多額の現金を持ち歩くのは危険ですので、現地のATMで使えるカードを必ず用意しましょう。
現地で銀行口座を開設して、日本から送金してもらうのが一番安全です。
一般的には1ヶ月、3万~5万円あれば充分な生活が送れます。
留学生が使うお小遣いは交通費、文房具代、映画などの娯楽費、友達との交際費などにかかります。
日本国内で日本円からカナダ・ドルに換金するよりも、カナダ国内で換金するほうが
レートがお得です。最初に当面必要なお金20万ぐらいを持って、こちらで銀行口座を開いた後に日本から
日本のまま送金をします。一箇所に留まらず旅行をする方は、全額トラベラーズチェックに換えて
持ってくるかご利用の銀行でインターナショナル・カードを作ってくることをおすすめします。送金をご覧ください。
クレジットカード付帯の海外旅行保険を認めていない学校もありますが、カードの種類により補償額が違うものや、
旅行期間が限られるものなどがあります。まず、ご自身の加入されているカードの説明資料を良くお読みになって、
ご希望にあった保障がされるかどうかご確認ください。
クレジットカードはあると大変便利です。インターネットでの国内航空券の予約やその他ショッピングでも
クレジットカード決済が主流のため、カナダ生活をスムーズにするには、クレジットカードお持ちであれば便利です。
2週間程度生活するのに必要な服は持参し、後は現地調達がお勧めです。但しカナダのサイズは大きいので、
インナーは日本からある程度持参されたほうが良いかと思います。パーティーに誘われるケースもありますので、
フォーマルな服装もあると良いかもしれません。
カナダは語学学校全体の日本人比率が12%程度になりますので、元々日本人はそれほど多くはありませんが、
都市部を外れると日本人は少なくなりますので、田舎の学校であればより英語漬けの環境を作りやすいです。
電子辞書、ノートブックコンピュータなど。生活品は基本的に全てカナダで揃えますが、
衣料品は高めでサイズが大きいので特に小柄な人は日本からお持ちください。
空港到着日のサポートとして 現地サポート・サービスを提供していますので是非、ご利用下さい。
ワーキングホリデープログラムは人生で一回、18歳~30歳の人が申請出来ます。
延長は出来ませんので、一年経ったら帰国するか、別のビザに変更して留まるかどちらかになります。
別のビザに切り替える場合はワーキングホリデービザが切れる前に申請が必要です。
目的を決めてからカナダ大使館、または専門のコンサルタントに相談することをお勧めします。
英語が全く話せなければ、日本食レストランのキッチンでの仕事になるでしょう。
ある程度話せるなら選択範囲も広がってきます。しかし、3ヶ月間の就労ですので受け入れてくれる雇用主、
職種も限られてきますが全く仕事が見つからなかったという話は聞いたことがありません。
この国では初対面の方にお土産を渡すという習慣がないので特別に購入する必要はありません。
が、ご本人の気持ちの問題次第かと思います。日本の家族や住んでいた町のようすの写真でも良し、
日本風の柄の入ったハンカチ等も喜ばれるかも。
アチーブゴールの留学が選ばれる理由
1.実績と信頼 これまでに10,00人以上の留学や、企業様の英語留学などをお手伝いさせていただきました。この経験と実績を元に必要なサポートやプログラムをご提供しています。
2.二か国留学 SMEAG校ははアジア最高級のカリュキラムを提供する語学学校と認定されたビジネス・TOEIC・TOEFL・IELTSに特化したプログラムのあるフィリピン最大規模の語学学校です。
カナダへ留学する前に、必要となる英語力やスコアを短期間で最大限に伸ばすサポートをご提供致します。
3.的確なカウンセリング 留学生の視点に立った誠実なカウンセリングに定評があります。渡航前から帰国まで一貫して担当します。「現地についたら話が違う」などといったトラブルが起こらず安心です。