特徴03学び、働き、国際感覚も養えるモザイク国家

多彩な人種、文化とふれあうことでグローバルな感覚を磨ける。
ワーキングホリデーも充実

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多民族・多文化社会のパイオニア

カナダは、元々の先住民とイギリス、フランスからの移民によって国家を形成していきました。政府も国民も生活や教育、経済などすべてにおいて高い水準を維持していることは、多様な民族、文化によるものと理解しており、1971年、世界で初めて「多文化主義政策」を導入。民族や人種の多様性を尊重し、すべての人が平等に社会参加できるような国づくりを目指すもので、英連邦王国の元首・英国女王の名代である総督に移民出身者が就任することもあります。 現在カナダには200以上の民族が暮らし、さらに毎年20万人以上の移民を受け入れ。新聞・雑誌などは40か国語以上で発行されるなど、誰もが互いの民族、文化、歴史を認め合い、平和に共生する「モザイク国家」の理想型として世界から一目置かれています。
もちろん、ビジターで訪れる人にもフレンドリー。日本とも政府、経済だけでなく、民間での友好関係も古くから築いていることから、親日家が多く、ホームステイなども安心。多彩な人種、文化とふれあうことで、グローバルな感覚も磨いていけるはずです。

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ワーキングホリデー利用者も多数!仕事も豊富

ワーキングホリデーとは、渡航先での一時的な就労の機会を許可する制度。二国間の政府協定に基づいており、カナダとは1985年に協定を締結。現在、オーストラリアに次いで2番目にワーキングホリデーの渡航者が多く、人数も年々増えています。主な条件は申請時の年齢が8~30歳、最長滞在期間は1年間、語学学校に通える期間は6ヵ月以内。労働時間や賃金は州によって異なるので、必ず確認をしましょう。
仕事については、都市部ならカフェやレストラン、ショップなどが充実。日系企業も多く進出しているため、そちらの仕事を選ぶことも可能です。また、アクティビティのメッカでもあるので、ホテルやリゾート地での仕事も多数。移民国家という背景もあり、日本人を雇うこと、日本人が働いていることに抵抗がないため、充実したワーキングホリデーを過ごすことができます。

アチーブゴールの留学が選ばれる理由

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3.的確なカウンセリング 留学生の視点に立った誠実なカウンセリングに定評があります。渡航前から帰国まで一貫して担当します。「現地についたら話が違う」などといったトラブルが起こらず安心です。

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