皆さんのギモンにお答えします!😊

こんにちは! アチーブゴール・フィリピン留学デスクです! フィリピン日本人留学実績No.1の語学学校であるSMEAG。 今回は、SMEAGについて皆様のお問い合わせの中で特に多いご質問にまとめてお答えしたいと思います。 是非、皆様のセブ島留学のご検討にお役立てください。   Q.英語は初心者ですが大丈夫ですか? 当校では、当日のオリエンテーションにおいてレベルチェックテストを行っています。生徒様のレベルにあった英語学習カリキュラムをご提案させていただいておりますので、英語初心者の方でも安心してご受講いただけます。 Q.フィリピン留学に必要なパスポートの条件は何かありますか? フィリピンに入国する時点で、「6ヶ月+滞在日数」のパスポート残存期間が必要です。必ず残存期間のご確認をお願いいたします。 Q.フィリピンでVISAは必要ですか? 日本国籍者は、30日間までの滞在であれば、フィリピンでビザを取得する必要がありません。31日間以上滞在する方は、ビザの取得が必要になります。ビザの取得は、ご来校後に当校スタッフが取得手続きを代行しますので、生徒様による手続きは必要ありません。 Q.フィリピンに留学するのに総額でいくらぐらい必要ですか? 滞在期間、学校、寮、コースにより異なりますが、フィリピン・セブ島のSMEAGにて一般英語コースですと、航空運賃を除いて1週間で約7万円〜1ヶ月で約25万円。3ヶ月で60万円を目安となります。詳しくは料金表をご覧下さい。 Q.フィリピン人教師の英語は訛りがありますか? 一般的に、大学を卒業したフィリピン人教師の多くは、ナチュラルで聞き取りやすいアメリカ英語を話します。中でもSMEAG校では、教師の採用時に、発音に関する厳しい基準を設けております。そして採用後は、ネイティブスピーカー確認による厳しいトレーニングを実施しています。より自然で美しい発音を追求すべく、徹底的に発音の矯正に努めておりますのでご安心ください。 Q.講師は毎日変わるのですか? 毎日変更することはありません。フィリピン・セブ島のSMEAG校では時間割ごとに教師が決まっております。ただし教師の都合によって、変わる場合がありますのでご容赦ください。生徒様のご希望があれば、週単位で教師を変更することが可能です。 Q.フィリピンに入国する前に予防接種は必要ですか? 必須ではございません。 ご自身で調べる他に、外務省 在外公館医務官情報、厚生労働省検疫所 「海外渡航のためのワクチン」や、ご自身の体調などを鑑みてご判断ください。 また、持病をお持ちの方は、かかりつけ医に相談することをお勧めします。 Q.フィリピン留学で海外保険の加入は必要ですか? フィリピンで留学する際には原則加入をお願いしております。環境の変化で体調を崩したり、貴重品の紛失、スリの被害にあったりする可能性もあります。安心してフィリピンで留学生活を送るためにも海外旅行保険にご加入ください。 Q.フィリピンの留学生活に必要な持ち物は何をもっていけばいいですか? 持ち物チェックリストのページをご確認ください。 →持ち物チェックリストページへ(URL:http://smeag.jp/faq/#ac_665_collapse1) Q.セブ島の治安は大丈夫ですか? フィリピンのセブ島は世界有数の観光地のため、全般的に治安はとても安定しています。特に当校では24時間体制の警備を敷いている為、セブ島内でも非常に安全なエリアです。とは言え、他の諸外国と同様、スリや置き引きといった軽犯罪には十分な注意が必要です。「貴重品や携帯には常に気をつける」「ダウンタウンや夜の繁華街などには近づかない」「夜の一人歩きをしない」「知らない現地人に付いて行かない」など、基本的なことに注意をして行動していれば危険な目に遭うことはほぼないと言えます。 最近は気になる事があればすぐにネットで調べる事が出来ますが、ネット上の情報から本当に正確な情報 を手に入れる事は意外と難しい時もありますよね?セブ島留学の情報に関しても例外ではなく、 正しいように聞こえて意外と間違っている、というようなネット記事も決して珍しくはありません。 そればかりは仕方のない事ですが、何よりも早く正確に情報を手に入れる方法は、その道のプロに直接 聞く事。何事にも共通していることです。 もしあなたが、セブ島留学について何かしらギモンを持っていたら、躊躇せずにぜひお問い合わせください。 留学のプロがあなたのどんなギモンにもお答えいたします! 申込みを決めていないから…と遠慮する必要は全くありませんよ!情報収集が全てのスタートです! 語学留学、フィリピン留学をお考えの方は是非、SMEAGをご検討ください! 気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいね! オンライン説明会も随時開催中です! お申し込みはこちらから! http://smeag.jp/register/こんにちは! アチーブゴール・フィリピン留学デスクです! フィリピン日本人留学実績No.1の語学学校であるSMEAG。 多くの方々が留学先として選ぶのにはいくつも理由がありますが、その1つが「1日10時間学習」です。 独学はコストを大幅に抑えられますが、同時に誰からも教わらず、自分1人で学習を続ける必要があるため 相当な精神力、英語学習の専門知識、ベースとなる基本的な英語力、 これらが一定以上無いと効果を出す事は至難の業と言えます。 そんな中、セブ島最大の語学学校であるSMEAGでは、 日本人だけではなく韓国人、中国人、ベトナム人、モンゴル人、等々多国籍な生徒様方が1日10時間の 英語学習の日々を送っております。 どこよりも成果にこだわっているスパルタ語学学校である SMEAGでは、生徒様全員が強制的に、朝食から就寝まで英語の勉強漬けの生活をルーティン にしているのです(当然母国語は禁止のルール)。こちらがタイムテーブルの一例ですが… いかがでしょうか。文字通り、1日10時間ですね!💪 このような環境で全員が学習を行う状態であれば、どんなに努力が苦手な方でも必然的に 英語漬けの生活を送る事になるのです。また、自分だけではなく周囲の方々も全員が全く同じ環境で 学習に励む事、専門知識を持ち厳選された講師陣が常に指導に当たる事で98%の生徒様方が ご入学時の設定目標を達成する事が出来ているのです。現在も沢山のご留学中の生徒様方より、 「この環境で仲間と一緒に学習を続ける事で英語力の伸びを毎日実感出来る。」 (20代男性・都内大学生) 「努力が苦手な私がこんなに勉強をし続けられる事がとても嬉しくてモチベーションが上がる。」 (30代女性・会社員) というお声を沢山頂戴しております! やはり人間にとって「環境」は何よりも大切な要素の1つである事は間違いありません。 もしこれを読んでいるあなたが、「本気で英語力を付けたい!」という想いを持っているなら、 ぜひ本気の語学留学・セブ島SMEAGをご検討してみてください! 語学留学、フィリピン留学をお考えの方は是非、SMEAGをご検討ください! 気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいね! オンライン説明会も随時開催中です! お申し込みはこちらから! http://smeag.jp/register/

間もなく新学期がスタートしますね!
アチーブゴールが運営するアチーブイングリッシュキャンプでは、
3月の春休み期間にサクラサク🌸春の特別コース を開講いたします🌸

2024/2/29までにお申し込みいただいた方全員が、
入学金16,500円分無料!
リピーターの方はさらに10%オフでご案内致します!

このチャンスをお見逃しなく!

application

【開講期間】

【一般&英検コース】
2024/03/24 (日)-2024/03/30 (土)  1週間  
2024/03/31 (日)-2024/04/06 (土)  1週間   
2024/03/24 (日)-2024/03/27 (水)  3泊4日  
2024/03/31 (日)-2024/04/03 (水)  3泊4日

【ビジネスコース】
2024/03/24 (日)-2024/03/30 (土)  1週間  
2024/03/31 (日)-2024/04/06 (土)  1週間 
2024/03/24 (日)-2024/03/27 (水)  3泊4日  
2024/03/31 (日)-2024/04/03 (水)  3泊4日


※空室状況は変動いたしますので、お申し込みの前に必ずお問い合わせください。

【お得な料金】(全て税込)
2024/2/29までの申し込みで、全員に早割適応!

コース参加履歴3泊4日1週間
一般英検新規106,150円191,400円
早割89,650円 (16,500円引き!)174,900円 (16,500円引き!)
ビジネス新規111,650円200,200円
早割95,150円 (16,500円引き!)183,700円 (16,500円引き!)

費用に含まれるもの:宿泊費・授業料・食費・教材費・施設使用料
費用に含まれないもの:交通費・お小遣い

・相部屋:2~8名
(時期によって人数が変動します。同性、同年代の方と同室になるよう組みます)

・個室変更料金
バス・トイレ付個室:5,500円 (税込)/泊
バス・トイレ無し個室:3,300円 (税込)/泊

【こんな方におすすめ!】

・本格的な英語環境での生活を体験したい方🗽
・連休を活用して、周りと差を付けたい方
・英検®対策をしたい方
・忙しくてなかなか英語学習の時間が取れない方
・スピーキング力を上げたい方
・ビジネス英語を学びたい方

【魅力がたくさん!】

・国内で本格フィリピン留学が実現!
・English Only Policyで、完全英語環境🌎
・1日最大10時間の圧倒的な学習量📚!
・海外留学と比較して費用は約半分。移動も楽々♪
・1クラス10人以下の少人数グループレッスン

こんにちは!

アチーブゴールです!

気付けばもう年の瀬ですが、皆様の英語学習はいかがでしょうか?

日本最大級の国内留学としてYouTube等のメディアからも取り上げられている
【アチーブイングリッシュキャンプ】も、いよいよクリスマスムードに包まれてきました!🎅

当施設はホテル等ではなくあくまでも学習・研修施設ですが、せっかくお越しいただく皆様には少しでも
特別感非日常感を味わっていただきたいという想いから、クリスマスデコレーションを施しています😊

24時間英語のみで生活する中で過ごすクリスマスは、きっと普段と違った特別なものになるでしょう。

「アチーブイングリッシュメソッド」を取り入れたオリジナルカリキュラムでは、
ディスカッションディベートスピーチのレッスンでクリスマスに関するトピックを扱っています。

クリスマスに関する英単語を覚えておけば「かわいいsnowman(雪だるま)の雑貨があるよ」「Christmas holidays(クリスマス休暇)は何して過ごす?」など、いつもよりおしゃれな会話も
楽しめますよ!覚えた英語は積極的に使ってみましょう!

クリスマス Christmas
サンタクロース Santa Claus
トナカイ reindeer
雪だるま snowman
小人 elf
ソリ sleigh
煙突 chimney
キャンドル candle
ベル bell
リース wreath
ツリーに飾るボール状の飾り bauble
杖のかたちをしたアメ candy cane
クッキー cookies
クラッカー cracker
花輪 garland
暖炉 fireplace
教会 church
祝う celebrate
休日 holiday
飾り付け decoration
クリスマス(12月25日) Christmas day
クリスマスイブ(12月24日) Christmas Eve
クリスマス休暇 Christmas holidays
クリスマスプレゼント Christmas present
クリスマスの靴下
(プレゼントを入れる靴下)
Christmas stocking
クリスマスキャロル Christmas carol

クリスマスシーズンのよく使われる挨拶からお伝えします。

定番の英語を覚えておけば、どんなシーンでも活用出来ますよ!

  • 良いクリスマスを:Merry Christmas
  • 素敵なクリスマスを:Happy Christmas
  • 良い休日にしてね:Happy Holidays
  • とっても楽しいクリスマスを過ごしてね:A very Happy Christmas to you
  • あなたが素敵なクリスマスを過ごせますように:Merry Christmas to you
  • クリスマスに幸運がありますように:With best wishes for Merry Christmas
  • 今年も楽しいクリスマスを過ごしてね:May you have a joyful Christmas this year
  • あなたの願い事が叶いますように!:May your Christmas wishes come true!
  • クリスマスはあなたのことを想っています:Thinking of you with love at Christmas
  • あなたの家族に愛あふれるクリスマスがやってきますように:Wishing your family love at Christmas and always

最後に、クリスマスで「Merry Christmas」と言われたときの返し方を紹介します。同じように、
「Merry Christmas」と返すのも良いですし、「Thanks, you too!」という英語もおすすめです。

返事のバリエーションを複数持っておくと、場面に合ったコミュニケーションができますよ。

「メリークリスマス」への返事 英語
良いクリスマスを! Merry Christmas!
ありがとう、あなたもね! Thanks, you too!
ありがとう。あなたも良いクリスマスを! Thank you. Merry Christmas to you, too!
あなたも良いクリスマスを過ごしてね! Merry Christmas to you too!
あなたにもとても幸せなクリスマスを! And a very merry Christmas to you too!
あなたもね! Same to you!

いかがでしょうか?😊

クリスマスに使える英語は「Merry Christmas」以外にも沢山あります。このようにクリスマスに使える
英語をタイムリーに身に付ける事が出来るのも、この時期のアチーブイングリッシュキャンプ
ならではです。

あなたも、是非アチーブイングリッシュキャンプで外国人講師や他の生徒様と一緒に、
24時間英語生活の年末年始を過ごしてみませんか?🎅

I hope there will be a lot of smiles and joy at Christmas.

アチーブイングリッシュキャンプは、年末年始特別プランも受付中!

こちらは間もなく定員となりますので、気になる方はお見逃しなく!

こんにちは!

アチーブゴール留学デスクです!

アチーブゴールが提供する日本最大級の国内留学【アチーブイングリッシュキャンプ】では参加された方全員にアンケートを記入していただいており、皆様より毎回大変貴重なお声をいただいおりますが、
最も目立つお声は「フィリピン人講師の指導が良かった」というご意見です。

せっかくですので、今回は実際にご参加いただいた方々のお声をご紹介いたします!

T・S様(男性):

「自分がどれだけ間違っても、間違いを恐れなかった事や発言した事自体を評価してくれるので自然と積極的になれる。学習者の気持ちが分かっていると感じる。」

R・S様(女性):

「先生が、『私も昔は英語を勉強する立場だった、だけど今こうやって教える事が出来ている。だからあなたも絶対に英語をマスターできるよ!』という言葉が胸に響いた。」

Y・S様(男性):

「綺麗なアメリカ英語で、初日に本当にアメリカ人だと勘違いしてしまうくらい訛りが無くて驚いた。参考書には出て来ないネイティブが使う表現を沢山教えてもらえたのが留学ならではだと感じた。」

いかがでしょうか。

前回の記事でご紹介した通り、フィリピンでは国民が公用語として使いこなすための、
高い英語力を持ちつつ、母語ではない=日本人と同様に学習を経て身に付けているため、
英語非ネイティブが学習をして身に付ける時の学習者の気持ちを、
経験者として理解・共感出来るのです。

フィリピン人の英語力は国際的に「世界一」と称されておりますが、ただ英語力が高いだけではなく、
英語学習の経験者だからこそ非常に的確な指導やアドバイスが出来るのです。

国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットであるため、
ご出発の1週間前にお申込みされるという方々は大変多くいらっしゃいます。

ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね!

アチーブゴールでは、国内でフィリピン留学が出来る「アチーブイングリッシュキャンプ」、
セブ島最大の語学学校SMEAGへの語学留学など、多種多様なプログラムの中からあなたに最適な
学習方法をご提案いたします!

こんにちは!

アチーブゴール・カナダ留学デスクです!

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回は、CCEL・CCが選ばれるもうひとつの理由をご紹介致します!

CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)

これまでに引き続き留学生の数が多く、キャンパスは常に賑わいを見せています。

そんな中で留学生の方々が口を揃えて口にする言葉が、

「夏が快適」「すごしやすい気候が良い」といった生活環境に関する声です。

日本の夏は高温多湿でとても快適とは言えませんが、バンクーバーはどうでしょうか。

バンクーバーの気候は大きく乾季と雨季に分けられ、5~10月は乾季になります。

夏でも30度を超えることは少なく、湿気が少ないのでカラっとしています。

日本のようにムシムシとした暑さではないため過ごしやすく、クーラーがない家庭も多くあります。

11~4月は雨期に入りまずが、真冬でも氷点下になることは少なく、雪もほとんど降りません。

ちょうど東京と同じぐらいの気候なので、日本人にとっては違和感がなくすごすことができます。

国家も安全、平和の維持に努め、アメリカに隣接していますが、銃の所持は法律によって禁止されています。

犯罪や暴力などの発生率も世界の中でトップクラスの低水準。そのバンクーバーの中心地に位置するのがCCEL/CCなのです。

また、学校から徒歩圏内には多国籍のレストランを始め、庶民的なスーパーマーケットや日本食、韓国料理などを楽しめるエリアがあります。

多くの方はホームステイで学校に通いますが、ホームステイ先から学校までもバスや鉄道を利用して30分~50分圏内とアクセスも十分となっています。

世界有数の移民国家であるカナダの国民は他民族を受容するおおらかな国民性を持ち、英語を母語としない人にも寛大な態度で接する事が当たり前になっています。

特にバンクーバーはカナダ随一の国際都市であるため、外国人や英語初心者が最もすごしやすい街として世界的に評価されています。

このようにバンクーバーが留学生活に最適な都市であるからあこそ、世界中から留学生が集まって来るのです。

せっかくの海外生活、気候や治安など気にせずに思う存分楽しみたい、そして学習に専念したいですよね?😁

CCEL・CCの留学生はこのアドバンテージを最大限に活かして、グローバルパーソンとしてそれぞれのキャリアのために学習に励んでいるのです!

 

いかがでしょうか。

カナダ留学に興味をお持ちでしたら是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてください!😁

少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍

留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!

お問い合わせ

こんにちは!

アチーブゴールです!

今回のテーマは「日本人が留学に行くべき理由」

前回の記事「日本人の語学留学における現状と課題」の続きとなります!

留学に行くべき理由は、人それぞれ異なるでしょう。

しかし、留学することで得られるメリットは大きく、誰にとっても役立つものです。

まず、留学は語学力を向上させるために最適な方法の一つです。現地で生活することで、日常会話や

読み書き、そして発音や文法など、あらゆるレベルの言語能力が向上することが期待できます。

また、留学は異文化理解を深めることができるため、国際感覚を養うことにもつながります。

留学先での体験を通じて、自分自身のアイデンティティーを再確認することができたり、

異なる価値観や文化に対して理解を深めたりすることができます。

さらに、留学先での出会いや経験は、自己成長を促す大きなきっかけとなります。留学することで、

自分自身の強みや弱みを知ることができたり、自分自身を客観的に見つめ直すことができます。

また、留学先での人脈や経験を活かして、キャリアアップにもつなげることができます。

以上、留学に行くべき理由について考えてきました。留学は、語学力向上や異文化理解、自己成長など、

多くのメリットがあります。留学に興味を持っている人は、留学する目的や希望する経験を明確にし、

準備をしっかりとして、将来の自分にとって貴重な経験を積んでいってほしいと思います。

皆さんはどのように考えますか?

ここまで読んだ皆さんが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを少しでもお持ちであれば、

アチーブイングリッシュキャンプをご検討してみてはいかがでしょうか?😊

国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットです。

ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね!

こんにちは!

アチーブゴールです!

前回は、「英語力No.1のオランダがバイリンガル教育強化・日本が進むべき道は?#2」と題して、

オランダがどのようにして英語のバイリンガル教育を強化したのかについてご紹介いたしました。

まだご覧になっていない方は前回の記事を是非ご覧ください。今回はこの連載の最終回となります。

オランダと日本は何が違うのか?

この20年間で文科省は英語教育の拡充を進めてきましたが、

20年前と現在の大学生の一般的な英語力を比較すると、

むしろ英語力は後退しているのではないかという意見さえあります。

膨大な時間とエネルギーを使って英語教育を行い、生徒に大きな負担を掛けているわりには、

英語教育の成果が出ていないという意見です。日本の英語教育は、

海外旅行に行って英語で会話ができたり、海外からの旅行者に英語で対応できたりすることを

目指しているような様相もあります。日常会話はできるようになったかもしれませんが、

授業の内容に関する質問に英語で答えられる学生はまだまだ少ないのが現状です。

文科省が目指しているのは、日本を代表する「本当の国際人」を育てる事です。

現在の英語教育では、どうすればそうした人材をが生まれるのかが非常に大きな課題となっています。

また文科省は大学で英語による授業を増やすように奨励していますが、順調に進んでいると言い切るには

多少無理があるでしょう。英語で専門教科を教えることができる教師が少ない上、授業に付いて行く事が

出来る学生の数も少ないのが実情です。

つまり英語の授業時間を増やせば解決できる問題ではない、という事になります。

オランダでは全体的な生徒の英語力の向上にとどまらず、

「バイリンガル教育」を通して一種のエリート教育を行い、国際人を養成しています。

根本的に英語教育の在り方を検討してみる必要があるのかもしれません。

「国際社会で活躍するための人材になる」という英語を学ぶ上でのゴールを設ける事で、

学生の意欲を高め「勉強して役に立つ」と思ってもらう事が何より重要だと言う事が出来ますね。

皆さんはどのように考えますか?

ここまで読んだ皆さんが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを少しでもお持ちであれば、

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こんにちは!

アチーブゴールです!

前回は、「英語力No.1のオランダがバイリンガル教育強化・日本が進むべき道は?#1」と題して、

オランダや他国の英語力に対する、日本の現状についてご紹介いたしました。

まだご覧になっていない方は前回の記事を是非ご覧ください。今回はその後半です。

なぜオランダが世界ランク1位なのか?

オランダの英語力の圧倒的な高さには歴史的、言語的、教育的な要因があります。オランダ人の

「90%以上」がある程度、英語を話すことができます。同じヨーロッパの国でも、その比率はドイツが

70%、フランスが28%と、それほど高くはありません。ノルウェーやドイツなどに仕事で行って、

政府高官や教育者、ジャーナリストの英語を聞くと、いずれの国も英語力がそれほど高いとは

感じられません。オランダ語はゲルマン語系の言葉で、英語と発音が近いことが、英語力の高さの

背景にあります。歴史的にも世界最初の商社、東インド会社が設立されたのはオランダであり、早い時期

から貿易国家であり、国際化が進んでいました。英語力を含めた国際性故に、現在、多くの多国籍企業が

オランダに拠点を置いています。 そうした背景と同時に重要なのは英語教育の成果です。小学校での

英語教育は充実しており、「認知力開発(cognitive development)」

「情緒の発展(emotional development)」「想像性」「社会関係」の柱にし、

特に「語学」と「数学」に重点を置いています。オランダには政府が定めた

全国一律のカリキュラムはなく、各学校がそれぞれ創意工夫をしながら、企業のように競い合って独自の

カリキュラム開発を行っています。小学校の最終年である8年生の時に英語と数学の能力試験が課されて

おり、大学に進学するために英語の最低基準を達成しなければならず、大学と大学院の授業の多くは英語

で行われています。オランダの生徒たちは自然に英語を勉強しなければならない状況に置かれています。

小学校によって英語教育を始める学年は異なります。学校は英語教育を始める時期を

決めることができます。一部の小学校では1年生から英語教育を始めていますが、通常は7年生(10歳)

から始まります。英語教育に費やす時間は授業時間の15%(週3時間から4時間)です。ちなみにオランダ

では4歳から小学校に通い始めるのが普通です。生徒は英語以外にフランス語やドイツ語、スペイン語も

学ぶことができます。教育の最大の目的は、生徒に“国際性”を身に付けさせることにあり、教育内容は語学

の学習にとどまらず、オランダの本格的なバイリンガル教育は「バイリンガル・ストリーム」が

導入された1989年頃から始まっています。「TTO基準」と呼ばれる「バイリンガル教育の基準」が設定

されています。オランダの教育制度は日本と異なり、生徒の将来設計に沿った3種類の学校が存在し、

それに合わせた教育が行われています。大学進学を目指すVWO学校では、TTO基準に基づいて大学入試

の資格を得るための英語教育が行われています。全ての生徒に同じ教育をするのではなく、将来の進路に

合わせた教育が行われています。

現在、「Nuffic」と呼ばれる組織がオランダ教育省に代わってバイリンガル教育のプラットフォームを

作成し、英語教育に関する学校長の会議、教師の英語教育のための訓練、生徒のためのプロジェクトの

開発などを行っています。さらに小学校に対して英語教育のための資金援助を行っています。

さらにオランダ政府は14年にバイリンガル教育の「パイロット・プラン」を策定し、英語力のさらなる

向上を目指しています。政府が資金を提供しているパイロット・プランの実験には17校が

参加しています。こうした学校は「バイリンガル学校」と呼ばれ、授業の30%から50%は英語で

行われています。「英語を学ぶ」のではなく、「英語で学ぶ」のである。この計画は23年に終わり、

その成果に基づいてさらに「バイリンガル学校」が拡大されることになると見られています。

ここまで、いかがでしょうか。皆さんそれぞれ様々な意見が浮かんだ事でしょう。

次回はいよいよオランダの英語力がなぜ世界ランク1位を獲る事が出来たのか、その根本的な要因について

解説していきます。是非お見逃しなく!

ここまで読んだアナタが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを少しでもお持ちであれば、

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こんにちは!

アチーブゴールです!

突然ですが、日本の英語力は世界の中でどのレベルに位置していると思いますか?

日本の英語力ランキングは、世界80位となっております。

日本は英語教育に膨大なエネルギーを投じてきましたが、その成果は十分に出ているとは

言えません。

英語能力の国際調査を行っているEFが「English Proficiency Index(EPI)」を

昨年11月18日に発表しました。世界で最も流ちょうに英語を使える国はオランダでありました。

最高スコア800に対してオランダが獲得したスコアは661、2位はシンガポールでスコアは642。

トップ10位のうち9カ国がヨーロッパの国でありました。 アジアの順位を見ますと、2位のシンガポールは

例外的で、22位にやっとフィリピンが登場する。24位にマレーシア、31位に香港、36位に韓国、

52位にインド、60位にベトナム、62位に中国と続き、日本は80位でございました。シンガポール、

フィリピン、香港、インドが上位にランクされるのは、かつて英国や米国の植民地であり、

英語が「準公用語」であることを考えれば当然の結果と言えましょう。ただ世界的なランクから見ると、

シンガポールを除き意外に低いのは驚きでございます。東アジアの日本、韓国、中国の3カ国で見ますと

日本が一番低くなっております。日本よりランクが高い韓国は1997年から英語を小学校の必須科目に

しております。 EFの報告書では、「アジアの国々のスコアは中国とフィリピンの能力が低下し、

キルギスとモンゴル、スリランカが上昇しております。韓国と日本もわずかではございますが上昇して

おりますが、両国とも中位以下にとどまっております」と指摘されております。中国がランキングを

落としている原因は21年から英語教育を規制したためだと推測されております。中国政府関係者は

「中国政府は英語を世界とつなぐ手段ではない」とし、「中国のエンターテインメント業界は中国語を

世界の公用語にする努力を行っております」と述べられております。要するに英語ではなく、

中国語を国際語にする政策を打ち出しております。ただ現実的には中国の英語熱は高く、

富裕層は家庭教師を雇って子供に英語教育を行っています。

その結果、所得格差が英語力の格差を生んでいるという批判も出てきているのです。

では、なぜオランダが世界ランク1位なのか、次回はその理由を紐解いていきます。

いかがでしょうか。

これを読んだ皆さんの多くは、英語教育や英語力そのものに危機感を抱いた方も

多いのではないでしょうか?

英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを少しでもお持ちであれば、

アチーブイングリッシュキャンプをご検討してみてはいかがでしょうか?

国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットです。

ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね!

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