英語を学ぶメリットとは?【情報社会での優位性】

こんにちは! いつもご覧いただきありがとうございます!   「英語の勉強にはどのようなメリットがある?」というギモンは、 英語を勉強している方にとって、きっと一度は持った事のある疑問ですよね。 当たり前の事ではありますが、英語を話せれば海外に行った際に困らず生活が出来たり、日本で外国人 とコミュニケーションを取る際に困らない、受験や就職が有利になる、といった点が思い浮かぶかと思います。 ただ、受験や就職を既に乗り越えた社会人の方には「自分は外国人と会う事も海外に行く事も無いから 不要じゃないか?」と疑問に思った事のある方も少なからずいらっしゃるかと思います。 では、英語を身に付けるメリットは本当にそれだけなのでしょうか? 実は、我々日本人が日本で暮らす上で英語を身に付けるメリットは想像以上に多く存在します。

最大のメリットの1つが、ンターネット上の情報収集に有利】という点です。

英語の勉強は、インターネットで情報収集する際に役立つスキルにもつながるメリットもあります。 インターネットの世界で最も利用されている言語が、英語。トラフィックランキング上位1,000万のウェブサイトの日本語の使用割合が 約2.1% しかないのに対し、英語の使用割合が 約60.4% に上ることが、世界経済の動向をグラフにまとめているカナダのビジュアルコンテンツ制作会社Visual Capitalistの統計から明らかになっています。英語を勉強していると、英語でしか触れられない情報にもアクセスできるのです。 そのうえ英語の勉強は、ビジネスの最新トレンドを把握するためにも有効。なぜならビジネスにおける革新的な動きは、AppleやGoogleといった世界規模での影響が強い企業から生まれやすいから。海外から来る情報の日本語訳に頼るよりも、英語で情報に直接アクセスするほうが、より効率的に情報を入手できます。 英語を勉強して、こうした影響力の強い企業が発信する情報をすばやく把握すれば、新たなビジネス戦略を立てたり、世界的に認められる商品やサービスを生み出したりするヒントが生まれるかもしれません。 さらに英語を勉強して情報収集スキルを身につけられると、日本からの視点では書かれていない記事からもためになる情報を入手することができます。日本からの情報のみならず、日本以外の目線での描写の仕方を把握できるため、業界の世界的なトレンドについていきやすくなることが可能です。 情報収集力が問われるグローバル社会で生き残るためには、英語を勉強することで、日本語では触れられない情報にすばやくアクセスし、かつ多種多様な情報を迅速に集めるスキルを身につけるメリットを把握しましょう。 これを理解しているかどうかで、皆さんの英語学習におけるモチベーションが大きく違ってくることでしょう。また、今まで英語学習はそこまで積極的でなかった、という方も、この記事を読んでいただいた事が良いきっかけになれば幸いです。 英語学習に困ったら、是非アチーブゴールのカウンセラーにご相談ください! 国内でフィリピン留学が出来る「アチーブイングリッシュキャンプ」、セブ島最大の語学学校SMEAGへの語学留学など、多様なプログラムの中からあなたに最適な学習方法をご提案いたします 役に立つ英語学習!】「put」の本質を再確認しましょう! | Fruitful Englishのおいしいブログ~英語の学びこんにちは! アチーブゴール・フィリピン留学デスクです! フィリピン日本人留学実績No.1の語学学校であるSMEAG。今回はSMEAGの数多くの特徴の中から、 厳選したポイントを5つキーフレーズと共にお届けします! 1.1,200人規模のフィリピン最大英語教育機関 SMEAGはフィリピン・セブ市内に3つのキャンパスを運営しています。合計1,200名の受け入れが可能な、 フィリピン語学学校の中で最大規模の語学学校です。キャンパス毎に目的別のプログラムと 学生管理システムを運営しており、様々な学習環境を提供しています。 2.年間約4,000人の卒業生 1年に約4,000人の学生がSMEAGを卒業しています。卒業後も、SMEAG同窓会を開くなど、 独自のコミュニティを形成しています。また卒業生がSMEAGで学習した満足度の高さや、 その授業の質を知り合いやご友人に伝えることでSMEAGの輪は広がっています。 日本・韓国だけでなく、様々な国籍の学生が一緒に英語学習をすることができるため、 より広く、グローバルに人脈を広げることができます。 3.多国籍の留学生が集う学校 SMEAGはフィリピンの語学学校の中で最も多くの国から留学生が集まる学校です。様々な国籍の学生 と一緒に自然に英語を使用して学習効果を高めることができます。SMEAGでは、英語力を向上させる だけでなく、授業や放課後の時間を通じ、韓国、台湾、中国など様々な国の学生との 文化的交流が可能です。 4.98%のコース希望者がCAMBRIDGE/ IELTS/ TOEIC公式テスト目標スコアを達成 留学生は毎週、CAMBRIDGEESOL/ IELTS/ TOEIC/TOEFLなどの模擬試験を受験しています。 また、各コースの点数保証コース(12週間以上のお申し込み)は、 目標スコア獲得まで、授業料および公式試験の費用がサポートされます。 点数保証コースの場合、98%のコース希望者が目標の公認成績を獲得しています。 SMEAGでは、7段階の採用プロセスとトレーニ ングを経て優秀な教師を選抜し、 定期的な評価やセミナーで講師のレベルを向上させています。 5.様々な選択肢が広がるSMEAG Pathwayプログラム SMEAGでは、多様な連携研修プログラムや海外の大学入学プログラムを運営しています。 米国、オーストラリア、カナダ、イギリス、シンガポールなどの様々な国の大学や研究機関との 連携により、効果的な連携研修プログラムを提供しています。また、移住・移民の準備や、 ワーキングホリデー、その他留学まで様々なプログラムを選択できるようになっています。 SMEAGでは、私立の語学学校としてフィリピンで唯一の公認IELTS ・TOEIC・TOEFL・ ACTES CAMBRIDGE試験センターを有しており、GAC教育機関としての認定を受けています。 GACプログラムは、世界中の90以上の大学に入学することが可能なプログラムで、 海外留学を準備する学生のための有益なプログラムです。 SMEAGのPathwayプログラムを通じて様々な選択肢を得ることができます。 語学留学、フィリピン留学をお考えの方は是非、SMEAGをご検討してみてください! 気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいね! オンライン説明会も随時開催中です! 【1月13日(金)付け SMEAG空き状況】 *SMEAGは毎週日曜日入寮、1週間単位での参加となるので毎週日曜日の空き状況を記載しています。 1 月    22日開始  3名1室△ 2名1室△ 1名1室△ 1 月     29日開始   3名1室△ 2名1室△ 1名1室△ 2 月      5日開始   3名1室△ 2名1室△ 1名1室△ 2 月     12日開始   3名1室〇 2名1室〇 1名1室△ 2 月     19日開始   3名1室〇 2名1室〇 1名1室△ 2 月     26日開始   3名1室〇 2名1室〇 1名1室△ 今まで取りづらかった1名1室も今なら予約が可能! 全体的に混み始めております。お早めにご検討下さい。 お申し込みはこちらから! http://smeag.jp/register/こんにちは! アチーブゴール・フィリピン留学デスクです! フィリピン日本人留学実績No.1の語学学校であるSMEAG。 現在もセブ島SMEAGでは世界各国から留学生が英語を学びに来ておりますが、 その中には数多くの高校生や中学生の留学生もいらっしゃいます。 アチーブゴールに日々寄せられるご相談の中でも常に多い内容が、 お子様をフィリピン留学に行かせたい親御様より、現地でのサポートの仕組みについて お問い合わせいただくというものです。海外留学の最も重要な点は24時間どこに行っても英語で 生活を送る事、とは言え「もしもの事があったら英語で対処出来るのだろうか…?」と どうしても気になってしまう親御様は決して少なくないはずです。 何か問題が起こった時に、英語で意思表示をして問題解決に当たらなければならないのは、 実に心細いものです。例えば、急に具合が悪くなって病院に行きたいときに、どのように具合が悪いのか について、体調の悪い中英語で説明するのはかなり大変だと思います。セブ島にあるSMEAGは、 各キャンパスに日本人スタッフが常駐していますので、何か問題があったときも日本語で問題解決に 当たってもらうことができます。 普段は英語だけで問題ないが、いざというときは日本語で 会話することができる、そうした安心感のある環境をご提供しております。SMEAGへの留学が初めての 海外という方、子供を海外に出すのは不安だという親御さんからも、フィリピン・セブ島のSMEAG であれば安心できるとの声を多数いただいております。 この点が決め手でSMEAGを選んでいただいたという親御様は大変多くなっております!😊 少しでも気になった方は迷わずお問い合わせくださいね! オンライン説明会も随時開催中です! お申し込みはこちらから!👇 http://smeag.jp/register/皆さんこんにちは! アチーブゴールです! 昨年11月、米IT企業Open AI がChat GPTをリリースしてから、もう既に半年以上の月日が経ちましたが AIの進化は落ち着く気配も無く、文字通り毎週毎週アップデートが出ていますよね。 前回に引き続き、【AI時代に求められる英語力】について考えていきましょう。

入試改革で英語を「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能の全てを評価

今回の英語教育改革の大きなポイントは、小学校・中学校・高校(・大学)の英語学習の接続や 一貫性を重視しているところです。 小学校でデジタル教材を活用したり、ALTとの会話を促したりして、英語を使う機会が増えていきますが、中学校や高校でも小学校での学習を引き継いで、生徒自身が英語をたくさん使うような学習が 増えていくのです。 英語学習の一貫性の重視は、入試改革にも通じています。 高校入試や大学入試で、英語を「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能の全てが評価対象となってきた ことがその表れです。 英語の全ての技能を統合的に使う授業が増えるわけですから、入試でも全ての技能がどれだけ使えるか 判断しなければアンフェアだという考えですね。

Q3. 小学校の先生は英語の授業でどんな役割が求められるのでしょうか?

①ファシリテーターとしての役割

新学習指導要領が始まる2020年以降は、小学校の担任の先生が急に英語の先生の役割も求められるので、不安に感じている先生や保護者も多いかもしれません。 しかし、担任の先生にネイティブスピーカーのように完璧な英語をペラペラ話すことは 求められていないので、大丈夫です。 先生の果たすべき役割は大きく2つあります。 ひとつはファシリテーター(※)の役割で、子供たちが英語で話し合ったりするときにサポートする 「黒子」のような役割になります。 従来の授業スタイルでは先生が主体となって講義していましたが、これからは子供たちをどう動かし、 活動させていくのかが先生に問われてきます。 ※ファシリテーター(facilitator): 「促進者」を意味する言葉。1940年代後半のアメリカでカウンセリングの場などで使われ始めた。 現代の日本では、学習や議論の進行などを促進する機能を担う者を広く意味している。

②ロールモデルとしての役割

もうひとつは、ロールモデルの役割です。 「普段は日本語で話している先生が、英語の時間になったら当たり前の顔をして英語で話している」 という姿を見せることは非常に重要です。 逆に「英語の発音が下手だから、文法が完璧じゃないから、話したくありません」という姿を先生が 子供たちに見せてしまったら、「大人になっても英語を話さないでいい」という悪い見本を 見せることになります。 先生が英語を使うことは当たり前で、普通にALTの先生とも話している姿を見せることがとても大事です。 先生は「英語の見本」ではなく、「英語を話す人の見本」なのです。 今回はここまで。次回もこのテーマについて引き続き深堀りしていきますので、お見逃しなく! ここまで読んだ皆さんが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを少しでもお持ちであれば、 アチーブイングリッシュキャンプで国内留学をしてみてください!😁 国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットです。 ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね! 8/6~8/12の期間は大好評により残り空席残りわずかです!! ご希望の方は今すぐお問い合わせくださいね!😁こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! 本日は、CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)に留学した 留学生の皆さんがどのようなレッスンを受けているのか、簡単にご紹介いたします。 CCELのレッスンは、現地のビジネスカレッジの講師が教鞭をとる実践的な英語学習が魅力です! 選択英語コースの内容は各自で選ぶことが可能です(英語力に応じて選択可否が決まります)。 朝8:30に授業を開始し、2コマ(1コマ45分x2)の選択授業と4コマ分の必須授業を受講します。   (例) 【クラスレベル】 それぞれの英語レベルに合わせたクラスに編入されてレッスンを受講します。受講クラスレベルアップ の平均所要期間は、個⼈によりますが約2ヶ⽉となります。 いかがでしょうか? 1度の留学期間中に、語学学校のCCEL(Canadian College of English Language)から、 同じキャンパスにあるカレッジ(専門学校)であるCC(Canadian College)に直接入学出来る事が、 語学学校と専門学校を併設するCCEL・CCならではの最大の特徴・メリットです。 海外留学に興味のある方は、是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてくださいね!😁 少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせください!👍 【12月30日(金)付け CCEL最新空き状況】 *CCELは毎週日曜日入寮、1週間単位での参加となるので毎週日曜日の空き状況を記載しています。 1月    15日開始 ホームステイ△ 学生寮△ 1月    22日開始 ホームステイ〇 学生寮△ 1月    29日開始 ホームステイ◎ 学生寮△ 2月      5日開始 ホームステイ◎ 学生寮△ 学生寮は大変取りづらいですが、カナダ留学の醍醐味はやっぱりホームステイ! お気軽にご相談下さい。お申し込みはこちらから!
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こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)がある カナダ・バンクーバー国際的な教育都市として、世界から高い評価を受けています。 今回はその理由、なぜ留学にアメリカやイギリスではなく、 カナダ・バンクーバーが選ばれているのか見ていきましょう。 1.自然と街の共存 バンクーバー、トロント、ケベックシティ、カルガリー、モントリオール、ビクトリア…。 大自然のイメージが強いカナダにもたくさんの大都市があります。西側最大の都市がバンクーバー、 東がトロントですが、どの街も自然に囲まれていて、車や電車などで数十分移動すれば、 大自然の中でサイクリングやハイキングを楽しむことが出来ます。 2.綺麗な英語が学べる国 英語とフランス語の2言語を公用語とするカナダは、長年にわたり言語教育の実績を積んでいます。 最近では国際的なテレビ局が、訛りの少ない綺麗な英語を話すカナダ人をキャスターとして好んで 採用している通り、カナダの英語は標準的な発音と聞き取り易さが評価されています。 3.住みやすい国 英経済誌「エコノミスト」が発表した「世界の都市の住みやすい都市ランキング」の第6位にカルガリー、 第4位のトロント、第3位のバンクーバーと、Top10に3都市もランクインしているほど、 カナダは住みやすい国として世界中に知られています。 海外留学やに少しでもご興味をお持ちであれば、 是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてくださいね!😁 気になったらまずはお気軽にお問い合わせください!👍 【11月25日(金)付け CCEL最新空き状況】 *CCELは毎週日曜日入寮、1週間単位での参加となるので毎週日曜日の空き状況を記載しています。 12月 11日開始 ホームステイ△ 学生寮△ 12月 18日開始 ホームステイ△ 学生寮△ 12月 25日開始 ホームステイ〇 学生寮△ 1月     1日開始 ホームステイ◎ 学生寮△ 学生寮は大変取りづらいですが、カナダ留学の醍醐味はやっぱりホームステイ! お気軽にご相談下さい。お申し込みはこちらから!
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皆さんこんにちは! アチーブゴールです! 昨年11月、米IT企業Open AI がChat GPTをリリースしてから、もう既に半年以上の月日が経ちましたがAIの進化は落ち着く気配も無く、文字通り毎週毎週アップデートが出ていますよね。 この流れを受けて、巷では「外国語の習得はもう必要無くなる」そんな意見も散見するようになりましたが、本当にそうでしょうか?

AI以上のハイレベルな英語力が求められる時代に

将来、簡単な定型表現の英会話は、AIで問題なくできるようになるでしょう。 今後は、AIには伝えられない微妙なニュアンスを伝えられて初めて「英語ができる」と言えるようになるのです。 また、友人にしてもビジネスにしても、人間関係を構築するのに、いちいち機械を挟んで会話していたのでは成り立ちませんよね。 だからこそ、今までよりも遥かに高い英語力が求められる時代となるでしょう。 さらに、AIにもできる定型表現くらいは、小・中学校の義務教育でできるようになっておく必要性が出てくる事が考えられます。 算数でいうところの九九と同じで、計算機を使えば九九を暗記する必要はありませんが、九九のような基本を覚えていないとその先の学習を進められないからです。 英語学習では英単語や構文などを単に覚えるだけなく、どう活用するのかが問われるでしょう。学んだ英語で自分の考えや気持ちをどれだけ表現できるかが重要なのです。 いくらすばらしい考えが頭に浮かんでも、それを周囲の人とシェアしたり、表現したりできなければ意味がありません。

学校の授業や入試ではどのように英語力が評価されるのか?

小学校では英語でタスクがこなせたか「パフォーマンス評価」

2020年からの新しい学習指導要領を見ると、小学3・4年生の英語学習では基本的に文字の読み書きは扱いません。 まず英語を言えるように指導していくという内容になっています。この段階では、きちんとした文章で言えなくても、単語の細かな意味などが分からなくても良いのです。 ジェスチャーや顔の表情、声音など、いわゆる非言語的な要素というものを含めた形で表現してもかまいません。 大事なことは、自分の考えをどうにかして相手に伝えることです。 小学5・6年生になると文字の英語学習も入ってきて、英語の成績も教科として評価されます。 この時、ペーパーテストだけで評価するのではなく、「パフォーマンス評価」も重視されるようになります。 例えば、児童がお店屋さんの設定でペアを組み、店員とお客さんの役割になって「英語で買い物を行う」という実演をしていることが評価されます。 正しい言葉を使ったかよりも、何が欲しいかを尋ね、商品の値段を聞き、金銭のやり取りを行う買い物というタスクがきちんと遂行できたかどうかが見られるのです。 これは、音楽や体育の評価と同様に考えると分かりやすいでしょう。 「リコーダーで1曲最後まで吹けたらA。途中までならB。ぜんぜん吹けなければC」というような評価と一緒です。 「英語で買い物ができたらA、値段のやりとりができなければB」という風に評価するのです。 音楽の授業でプロの演奏家になるような高度な演奏を求めたり、体育の授業でオリンピック選手のような鉄棒の凄技などを求めたりしていないのと同様に、ネイティブのような英語を話せなくても、買い物という一連のパフォーマンスができれば評価されるのです。 皆さんは、どのように考えますか? AIの進化と同時に、人間自身も進化していく必要があるのではないでしょうか? 今回はここまで。次回もこのテーマについて引き続き深堀りしていきますので、お見逃しなく! ここまで読んだ皆さんが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを少しでもお持ちであれば、 アチーブイングリッシュキャンプで国内留学をしてみてください!😁 国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットです。 ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね! 8/6~8/12の期間は大好評により残り空席残りわずかです!! ご希望の方は今すぐお問い合わせくださいね!😁皆さんこんにちは! いつもご覧いただきありがとうございます。   海外留学もいよいよ本格的に再開されましたね。   海外の大学に入学するためにはTOEFLやIELTSの公式スコアが必要ですが、 日本で本格的に勉強をするのは大変です。 そんな留学生の皆様からは常に貴重なお声を頂いておりますが、 多くの方がSMEAG校を選んだ理由として挙げられるのが「公式試験会場の認定校だから」という点です。   SMEAGは、厳しい基準をクリアしてセブ島留学の語学学校の中で唯一TOEIC、TOEFL、IELTS、ケンブリッジの公式試験会場認定校として選ばれている英語学校です。   普段はレッスンに用いられる校舎で、定期的に公式試験が実施されています。 英語の公式試験の会場となるためには、単に大勢の人数を収容できる会場を用意出来るだけなく、教育機関としての質が問われます。 つまり、各種英語資格の公式試験会場であることは、他の学校と比べて一段質が高いことを意味します。 海外留学には様々な目的がありますが、その中でもTOEICやTOEFL等の公式試験でハイスコアを取り、就職などの次のキャリアアップに繋げたいという目的は、海外留学の目的の最も多いものの1つです。 これをお読みの皆さんの中にも、同じ目標をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 昨今、英語スキルは旅行業界や教育業界だけではなく、 一見英語が関係無いように思える業界であっても大きな武器となり、企業が社員に習得を求める事も今では当たり前になってきています。   今回はここまで。 もしフィリピン留学について少しでも気になったら、まずはお問い合わせください! 情報収集は全ての始まりですよ! オンライン説明会「留学フェア」も随時開催中です!👇👇👇  
留学フェア
皆さんこんにちは! これまでの連載で度々お届けしていた通り、「国内留学」という新しい留学のカタチは、 今や語学留学の大きな1つのジャンルとなり、ここ数年の人気沸騰で既に一般的なものになっております。 国内留学実績最大手のアチーブゴールが運営するアチーブイングリッシュキャンプは、コロナ禍においても毎年参加者が急増中で、全国各地から「ビジネスで武器になるように英語を習得したい!」「将来の夢のために!」「就職のために!」というアツい想いを抱いた参加者の方々が、日本語ゼロ・起きて寝るまで英語漬けの留学生活を送っています。 (※現在も定員数は感染症対策のため通常より制限させていただいております。) (少人数制やPCとモニターによるレッスン等、学習環境が非常に充実している点も特徴的)   7月8月は参加者の数がピークを迎え、毎週たくさんの方々より大変貴重なお声を頂きました。 その一部をご紹介しようと思います! いかがでしょうか。英語オンリーでの生活や学習を楽しんでいただけたのはもちろんのこと、 もっと英語を学習しなければ!と意識が変わった、モチベーションが上がったという声が目立ちますね! このように英語に対する学習意欲、意識が高くなる事はアチーブイングリッシュキャンプにおける 最も重要な要素の1つです。普段の英語の授業ではあまり出会うことの出来ない、 海外独特の表現や単語に触れる事が出来たことがうかがえます。まさに「留学」ならではですよね! パンデミック以降、リアル(対面)の世界だけではなく、ネット上=オンライン上で人と繋がる事が もはや当たり前になっています。最近ではメタバースなどの仮想空間もニュースになっていますよね。 これはつまり、これからの時代では国境を越えた人と人とのコミュニケーションがいつどこにいても 求められる、避けては通れないという事を意味しています。 そんな時代を生きる上で、これを読んで少しでも「国内留学で英語を伸ばしたい!」と思った方は、 是非お気軽にお問い合わせください! 少しでも英語の必要性を感じていましたら、是非「国内でフィリピン留学」を可能にする、 日本最大級の国内留学・アチーブイングリッシュキャンプをご検討ください!まずはお問い合わせを! 👍😁 こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! 本日は、CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)ならではの、 「SMRT YEAR」(スマートイヤー)について詳しく見ていきましょう! もしあなたが、以下の4つのいずれかに当てはまるなら、CCEL・CCSMRT YEARがオススメです! ✅語学に+αのスキルを⾝に着けたい! ✅就職に向けて、強みになる国際資格やスキルを修得したい! ✅出発前にすべてのプランは決められない・・・ ✅1年以内の留学で、できるだけ費⽤を抑えたい! CCEL36週間~48週間のお申込み期間中に規定英語レベルに到達後、 姉妹校Canadian College対象専⾨プログラムへ⼀切の追加料⾦なく編⼊が可能! 英語レベルの上達具合と共に定期的なカウンセリングを受けながら、安⼼して進路を決定いただけます! ステップ①まずはCCELで語学力を思い切り底上げ!👇 ステップ②Smrt Year Canadian College 編⼊対象専⾨プロブラムでキャリアに向けた専門知識を習得! ★ここに注目!①【FITT】 国際貿易トレーニングフォーラム(Forum for International Trade Training) とのパートナーシップ により、FITT認定のトレーニングプログラムを提供しています。 FITTは、Certified International Trade Professional(CITP)認定への必須条件であるFITTディプロマや FITTサーティフィケートといったトレーニングプログラムや資格を提供し、 グローバルな視点で国際貿易業界の発展に努める、世界でも希少な団体です。 ★ここに注目!②【AHLEI】 AHLEI (American Hotel & Lodging Educational Institute)とは100年以上の歴史のある 北⽶のホスピタリティ業界の監査機関。 ホテル業界やあらゆる宿泊施設関係の協会として世界中で知られており、 最も権威のあるホスピタリティー業界の機関として信頼を得ています。 いかがでしょうか? もしあなたの留学のイメージに、1つでも当てはまる点がありましたら、CCEL・CCのSMRT YEAR を利用する事があなたを目標実現に導く事は間違い無いでしょう。 【1月20日(金)付け CCEL最新空き状況】 *CCELは毎週日曜日入寮、1週間単位での参加となるので毎週日曜日の空き状況を記載しています。 2月     5日開始 ホームステイ△ 学生寮△ 2月   12日開始 ホームステイ〇 学生寮△ 2月    19日開始 ホームステイ〇 学生寮△ 2月   26日開始 ホームステイ◎ 学生寮△ 学生寮は大変取りづらいですが、カナダ留学の醍醐味はやっぱりホームステイ! お気軽にご相談下さい。お申し込みはこちらから!
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