留学生活にベストな環境【好立地と充実した校内設備】

こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)は、 その立地の良さが1つの特徴になっています。学校が位置するのはバンクーバーのダウンタウン中心部。 世界で最も住みやすい都市の上位に常にランクインするバンクーバーは治安面でも安心で、 危険なエリアなどに敢えて立ち寄らない限り、治安に不安を持つ場面はありません。 CCELのあるAlberni St.は、高級ブティックやデパートが立ち並び、素敵なレストランやカフェが沢山ある とてもオシャレな街です。CCELの1階は綺麗なレストランで、スーパーマーケットも徒歩圏内。 学校があるロブソンストリートはグッチ、プラダが立ち並ぶ表参道のような街並みで、 非常に落ち着いたエリアになっています。 学校は屋上も含めて5階建ての建物。 1階はレストランで、学校の周りにもレストランやスーパーマーケットなど 快適な生活を送る設備が整っています。 またオフィスには日本人が常駐しているため、困った時にも安心して相談が出来るようになっています。 学校の施設内(2階)には本格的なレストラン&カフェもあります。 自習や生徒同士の交流の場としても人気です。学生たちの職業体験の場としても活躍しています。 そしてレッスンはペーパーレス、全てPCを使った授業が行われるため、学校内は無料Wi-Fiが完備 されているので、事前準備でSIMカード等の通信費に高額な費用を掛ける必要がありません。 是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてくださいね!😁 少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせください!👍
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こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College) では世界中から来た留学生がバンクーバーでの生活を満喫しつつ、 自身の英語力向上に向けて精一杯学習に励んでおります。 留学生を目標達成に導いている、精鋭の講師陣より、英語学習のアドバイスをお届けいたします! キーワードは【金曜日】。一体どういう事でしょうか。🤔 金曜日が英語の目標達成に重要な理由について疑問に思うかもしれません。その答えは簡単です。 金曜日は自分の進捗を振り返り、新しい目標を設定し、来週の計画を立てるための最適な日です。 以下は、金曜日が英語学習の目標達成に非常に重要な理由のいくつかです。 1.【振り返り】 自分が学んだこと、改善が必要なこと、最も困難だったことなどを数分間振り返りましょう。 進捗を振り返ることで、より集中すべき分野や大きな進歩遂げた分野を特定することができます。 2.【計画】 進捗を振り返った後、次の週のために計画を立てる時間です。新しい語彙の学習、スピーキングの練習、 文法の向上など、来週の明確な目標を設定して、学習目標に向けてモチベーションを維持し、 集中することができます。 3.【練習】 自分が学んだことを復習したり、英語のポッドキャストや音楽を聴いたり、英語の映画やテレビ番組を 観たり、友達やクラスメイト、オンラインで友人と話したりすることができます。 4.【リラックス】 長い一週間の勉強や練習の後、休憩を取りリフレッシュすることが不可欠です。読書、運動、 友達や家族との時間など、自分が楽しめる活動に参加しましょう。リラックスする時間を取ることで、 ストレスを軽減し、心身の健康状態を維持し、自分の目標に集中する事で、 学習継続に最も重要な自分自身のモチベーションを維持することができます。  いかがでしょうか。英語学習だけではなく、全てに共通している事も多いですよね! 海外留学に興味がある方は、是非CCEL・CCを検討してみてください!😁 少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍 留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!
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こんにちは! アチーブゴール・フィリピン留学デスクです。 いつもご覧いただきありがとうございます!   現在もセブ島SMEAGでは世界各国から留学生が英語を学びに来ておりますが、 その中には数多くの高校生や中学生の留学生もいらっしゃいます。 学校取材 in セブ】TOEIC、TOEFLなどアカデミックカリキュラムが人気の語学学校、SMEAGキャピタルキャンパスに行ってきた アチーブゴールに日々寄せられるご相談の中でも常に多い内容が、 お子様をフィリピン留学に行かせたい親御様より、現地でのサポートの仕組みについて お問い合わせいただくというものです。   海外留学の最も重要な点は24時間どこに行っても英語で生活を送る事、 とは言え「もしもの事があったら英語で対処出来るのだろうか…?」と どうしても気になってしまう親御様は決して少なくないはずです。   何か問題が起こった時に、英語で意思表示をして問題解決に当たらなければならないのは、実に心細いものです。 例えば、急に具合が悪くなって病院に行きたいときに、どのように具合が悪いのかについて、 体調の悪い中英語で説明するのはかなり大変だと思います。   セブ島にあるSMEAGは、各キャンパスに日本人スタッフが常駐していますので、何か問題があったときも日本語で問題解決に当たってもらうことができます。 普段は英語だけで問題ないが、いざというときは日本語で会話することができる、 そうした安心感のある環境をご提供しております。   SMEAGへの留学が初めての海外という方、子供を海外に出すのは不安だという親御さんからも、フィリピン・セブ島のSMEAGであれば安心できるとの声を多数いただいております。 この点が決め手でSMEAGを選んでいただいたという親御様は大変多くなっております!😊   いかがでしょうか。今回はここまで。 もしフィリピン留学について少しでも気になったら、まずはお問い合わせください! 情報収集は全ての始まりですよ! オンライン説明会「留学フェア」も随時開催中です!👇👇👇  
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こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)は、30年以上の長い歴史 を誇る事から、世界中から留学生が集まって来るのが1つの特徴です。 そのため、語学学校を選ぶ際に重要な国籍比率は、ほとんど片寄る事なく、常に多国籍な校風の中で 留学生活を送る事が出来ます。そこで今回は、CCEL・CCの国籍比率をデータでご紹介いたします!

 CCEL(Canadian College of English Language) 

南米:43% / 日本:28% / アジア諸国:17% / ヨーロッパ:9% / 中近東:2% / その他:1%

 CC(Canadian College) 

日本:34% / 南米:30% / アジア諸国:22% / ヨーロッパ:7% / インド:3% / 中近東:2% /

その他:2%

CC・各プログラム登録者国籍比率:

(※プログラム間で、重複する必修もしくは選択科目があるため、受講科目によりクラス内の国籍は様々

となります。)

【ビジネスプログラム】

南米:43% / 日本:35% / アジア諸国:10% / ヨーロッパ:7% / インド:2% / その他:3%

【国際貿易(FITT)プログラム】

日本:60% / アジア諸国:18% / 南米:17% / ヨーロッパ:3% / その他:2%

【ホスピタリティプログラム】

アジア諸国:29% / 日本:28% / 南米:27% / インド:10% / ヨーロッパ:6%

【プロジェクトマネジメントプログラム】

南米:36% / アジア諸国:32% / ヨーロッパ:11% / 中近東:7% / 日本:6% / アフリカ:4%  /

インド:4%

【ソーシャルメディアマーケティングプログラム】

南米:40% / アジア諸国:32% / ヨーロッパ:15% / 日本:9% / インド:2% / その他:2%

【ITプログラム】

南米:39% / アジア諸国:23% / 日本:19% / ヨーロッパ:12% / 中近東:7%

いかがでしょうか。例年日本人に人気の高いFITTプログラムを除き、CCEL・CCともに

日本人の比率は30%台以下となっております。

多くの方々は留学する語学学校を選ぶ際に「日本人比率が高くない事」を条件として挙げられます。

ほとんどの場合その理由は「せっかく海外に留学したのに日本人に囲まれて生活するのはもったいない」

といったようなご意見です。日本人に囲まれれば、どうしても日本語が通じてしまいますからね😅

時間と費用を掛けて挑戦する海外留学ですから、世界中の人々と友達になり、グローバルに人脈を広げる

事が出来れば学習+@の付加価値を生み出せますよね!まさに海外留学の醍醐味でもあります!

是非、カナダ屈指の歴史と幅広い国籍比率を誇るCCEL・CCを検討してみてください!😁 少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍 留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!
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こんにちは! アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!   フィリピン最大にして、日本人留学実績No.1学校であるSMEAG。 SMEAGの授業スタイルで特徴的なのはやはりマンツーマンレッスンです。   コースにより異なりますが、最大1日8コマのマンツーマンレッスンで、特にスピーキングとリスニングを 短期間で飛躍的に伸ばすことが出来ます!   マンツーマン以外の時間帯は4名~8名のグループレッスンなどが行われます。 生徒はマンツーマンで鍛えた英語力をグループレッスンで披露し、 その結果をマンツーマンに持ち込むことを繰り返して英語力を伸ばしていきます。   欧米留学ではグループレッスンしか行わない語学学校が基本となり、 発話力の無い日本人はほとんど発言が出来ずに留学生活の日々を過ごす、、、いきなり欧米に留学をした 日本人が経験する最も多いケースです。 皆さんの周りにも同じ経験をした方はいらっしゃるのではないでしょうか?   マンツーマンレッスンであれば他の生徒に聞かれる心配も無く、講師は目の前で文字通り寄り添って 教えてくれるので、シャイで失敗を嫌がる日本人、特に初めての海外留学には最適な環境なのです。   そしてマンツーマンレッスンで身に付けたベースを使って、グループレッスンで グループコミュニケーションを実践的に訓練するのです。まさにハイブリッド セブ島・SMEAGでは発話量が圧倒的に増えるマンツーマンレッスンが豊富だからこそ、 英語での会話力が圧倒的に伸びていくという「仕掛け」になっています。   いかがでしょうか。今回はここまで。 もしフィリピン留学について少しでも気になったら、まずはお問い合わせください! 情報収集は全ての始まりですよ! オンライン説明会「留学フェア」も随時開催中です!👇👇👇  
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こんにちは!

アチーブイングリッシュキャンプデスクです!

私たちが英語を使うとき、主に触れるのはいわゆる「アメリカ英語」です。

しかし、本当はそれ以外にもたくさんの種類があることをご存知ですか?

たくさんの種類の英語を知ることで、英語学習やコミュニケーションの場面でさらに幅を広げることができます😉👍🏻

また、自分の英語の発音がカタカナのような日本語訛りになってしまう事が恥ずかしくて英語を話せない😭

という気持ちになった事はありませんか? 実は、それは全く必要の無い羞恥心なのです。

その実例として、オーストラリア、インド、シンガポールの英語をご紹介します💡

オーストラリア英語


オーストラリア英語は、18世紀末にイギリス南東部出身者を中心とした人たちの英語を元に独自に発展したので、発音の面ではイギリス英語を似ている点が多くなります。

よく使われる挨拶はGoodayで、人が良いことをしたときに使われる慣用句として、Good on ya!(いいことだね!)があります。これは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

また、オーストラリアとニュージーランドは地理的に近いため、英語にも共通の特徴がありますが、その一つに省略した言い方があります💡

例えばbarbecue→barbie、football→footy、afternoon→arvoなどが挙げられます。

インド英語

インドは民族的・宗教的多様性が極めて顕著な国であり、インド人の英語の話し方は母語が何語であるか、学歴差、欧米の英語との接触の度合いといった要因によって左右され、個人差が大きいです。

基本的には標準イギリス英語が規範とされ、母音の後のrを発音しません。

語彙に関しては、ヒンディー語などのインド諸語が使われることがあります。

例えば、ヒンディー語のaurはand、achchaはOK、bhaiyaはbrotherの代わりに使われます。

シンガポール英語

アジア圏の英語であるシンガポール英語は、他の英語とは格段に異なります。

「シングリッシュ」と呼ばれるのは、シンガポール人同士が日常生活において気軽に話す口語体のシンガポール英語です💡

シングリッシュの特徴としてあげられるのは、福建語など中国語諸島を語源とするlah, leh, lor, ah, maといった間投詞を文末に入れることです。

語法にも特有のものが多くあり、例えば「Can you come next weekend?」を「Next weekend can?」と言い、それに対する答えは「Yes I can」ではなく、「Can」になります。

このCanは中国語で単独で質問に関する答えになる、助動詞からきています。

どうでしたか?聞いたことない英語表現がたくさんあったと思います😲💡

たくさんの英語に触れて、表現の幅を広げましょう!

そして何よりも、発音がカタカナのように訛ってしまう事に対して、恥ずかしく思う必要は一切無いという事がお分かりいただけたのではないでしょうか。

まずは訛った発音であっても沢山話して英語の発話力を高める事、それが最優先です。

そして繰り返し話している内に、それが反復練習となって発音も上達していきます。

ちなみに外国人が英語を早く身に付けられる理由は、発音や文法が間違っていてもどんどん話して、間違いながら覚えていくからなのです。

ここまで読んだ皆さんが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを少しでもお持ちであれば、アチーブイングリッシュキャンプで国内留学をしてみてください!😁

国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットです。

ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね!

こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! いつもご覧いただきありがとうございます! 今回は、CCEL・CCが選ばれる理由の一つをご紹介致します!   バンクーバーのキャリアカレッジCanadian College(CC)の特徴の1つは、 FITT等の世界で認められている資格を取得出来る事です。           就職で最大の武器となるのが資格。例えば、貿易の分野においてはFITTの資格は必須と言えます。 グローバルな視点で国際貿易業界の発展に努める、世界でも希少な団体として認知されるFITT(Forum for International Trade Training)とのパートナーシップにより、FITT認定のトレーニングプログラムを提供しております。 Canadian Collegeの国際貿易学科では、4科目のFITT科目修了時にはサーティフィケートを、8科目修了時にはFITTディプロマを、さらに12ヶ月のCo-opを修了するとCertified International Trade Professional (CITP) への申請資格を得られます。 このプログラムを通して、現代のグローバルマーケットにおいて必要な実践的なスキルと知識を養うことができます。 Candian Collegeの国際貿易プログラムは、現代のグローバルマーケットにおいて必要とされる実践的なスキルと知識を養えるよう、デザインされています。 4科目のFITT科目修了時にはFITTからのサーティフィケートを、8科目のFITT科目修了時にはFITTからのディプロマを、さらには12ヶ月のCo-opを修了するとCertified International Trade Professional(CITP)への申請資格が得られます。 また、その他の各コース(ホスピタリティマネジメント学科・ビジネスマネジメント学科・プロジェクトマネジメント学科・IT学科・ソーシャルメディア・マーケティング学科)でも同様に国際的な資格を取得する事ができ、その後の就職にやキャリアに大きく繋げる事が可能です。特に海外での就職を目指している、という方々には最適です。 実際にこれまでも、多くの留学生の方々がご卒業後に資格を活かした仕事に就かれたり、海外での就職を勝ち取っています!👏   今回はここまで。 カナダ留学に興味をお持ちでしたら是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてください!😁 少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍 留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!
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 こんにちは! アチーブゴール・フィリピン留学デスクです! フィリピンにおける日本人留学実績がNo.1の語学学校であるセブ島SMEAG。 この度、語学学校のとっても Cool なプロモーションビデオ(PV)がアップされましたので、 こちらのページでも皆さんにお届けいたします!是非ご覧ください! 動画再生はコチラから!👉https://clipchamp.com/watch/n4mGPhgCO96 (※動画が再生されない場合はこちらのリンクから:https://www.instagram.com/p/B9OHivfFoI3/ SMEAGの公式インスタグラムではその他のコンテンツも盛り沢山です! フォロー&イイね👍をお忘れなく!😁👉 https://www.instagram.com/smeag_global_education/

セブ島SMEAGの3つのキャンパス

厳しい学校規則のもとで、英語学習に専念するために適した生活環境をご用意している、 スパルタキャンパス。クラシックキャンパスは、ブリティッシュ・カウンシル公認IELTS教育機関であり、 ACT ESの海外大学特別選考プログラムであるGAC公認教育機関でもあります。CAPITALキャンパスは、 ETS公認TOEIC/TOEFL公式試験会場であり、 様々な施設や学習環境を備えた新しいキャンパスです。

世界屈指のフィリピンのリゾートを満喫。異国での経験も英語の スキルアップ+モチベーションアップに必須!

留学中は勉強ばかりでも良いでしょうか?フィリピンでダイビングなどのマリンスポーツや、 ゴルフなどを楽しんだり、エステティックでリラックスしたりすれば、 勉強へのモチベーションアップもできるはず。 また現地のフィリピン人の方、フィリピンの生活、文化に触れることで、 生きた英語が身につき、視野や価値観を広げられるでしょう。
  少しでもセブ島SMEAGに興味が湧きましたら、まずは迷わずお問い合わせください。 オンライン説明会も随時開催中です! お申し込みはこちらから! http://smeag.jp/register/

Canadian Collegeでは、 ホスピタリティプログラム講師による就労体験を無料で提供しています!

こちらのプログラムは、ホスピタリティプログラム受講生のみならず、 全Canadian College学生の参加も可能です!

・講師は、ホスピタリティ業界で20年以上の経験を持つインストラク ター
・トレーニング修了後、20時間のバンケットサービスの就労体験( 有給)
・職務経験を積んだ後には、Certificateを発行!!

将来、ホスピタリティ業界への就職を考えている人にはピッタリの内容ですね!

ぜひ挑戦してみてください

こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! 前回、CCELのコースについて最新情報と共にご紹介しました。 今回はCCEL・Canadian Collegeで実際に学習した方々の体験談をご紹介致します。 「CCEL・Canadian Collegeでの体験談」

Miさん Smrt Year 36週間

International Hotel Management Certificate 12週に編入 CCELの授業は、スピーキングやリスニング、ライティングなど、英語を習得するために必要な力を満遍なく学ぶことができ、ディスカッションの時間では、クラスメイトから他国の歴史や文化も知ることができました。放課後はクラスメイトとアクティビティや、ご飯を食べに行ったりして、充実した毎日を送ることができました。 カレッジは専門的なことを英語で学ぶため、授業の内容をそもそも理解できるのかと不安がありました。そのため、先生が話していること、教科書に書かれている長文を理解できるように、進学する前はリスニングとリーディングに力を入れ勉強しました。 これまで会計や簿記のことを学んだことがなかったので、会計の授業は初めは全く理解ができなかったのですが、授業を受けるにつれて、会計の仕組みを英語で理解でき始めていることが分かり、とても嬉しかったです。 将来仕事を探す際、会計を勉強したということは強みになると思うので、ここで勉強できて良かったなと感じています。 留学では、言語の壁や文化の壁にぶつかることもあって、大変なこともあるとは思いますが、それと同じように楽しいこともたくさんあります!私自身、留学に来て本当に良かったなと感じています。  

Masaさん Smrt Year 42週間

International Trade Training Intense Diploma 26週に編入 CCELは生徒の国籍に偏りがない為、留学の一番の醍醐味である多様な文化との関わりを得る機会がたくさんありました。 授業内では生徒同士で意見を交換し合う機会が多い為、英語のスピーキング力の向上はもちろん、お互いの文化や考えを知るにも役立ちました。 カレッジ進学に向けて、リーディングの速読力の向上に力を入れてました。 カレッジでは、先生の講義を受けながら専門分野に関する教科書を読み、膨大な量の文章を短時間で理解する必要がある為、英語の速読力は必要です。 CCELの授業内ではスキミングという短い時間内で文章の要点を捉え、趣旨を掴む練習がたくさんあったので、そこで得た力はカレッジ進学の際にも役立ちました。 カレッジでは、ビジネスにおけるプレゼンテーションの基礎的な部分から、文化毎のビジネススタイルの違いまで幅広く学ぶことができるビジネスコミュニケーションの授業があった為、多くの実践的なスキルを身につけることに役立ちました。将来的にグローバルな人材として働きたい方にはオススメの授業です! 留学では様々な課題に挑戦しましたが、仲間と協力することでどんな難題もクリアできると感じ私は今、留学を終えて一年前に留学を決断した自分に「ありがとう」と伝えたいです。なぜなら留学を経験して成長した自分は一年前の自分よりも100%自信のある人間になれたと言い切れるからです。これは知識、経験、人間力とあらゆる面から感じる自信ですが、この自信は留学をしていなかったら生まれてこなかったと思います。  

A.Iさん Smrt Year 36週間

FITT International Trade Certificate 12週に編入 CCELの授業ではスピーキング、ライティング、リーディングとリスニングを満遍なく学ぶことができ、バランスよく自分の能力を伸ばすことができました。 授業中にわからないところがあっても、先生が優しくわかりやすく教えてくれ、クラスメイトと和気あいあいと楽しみながら英語を学ぶことができました。 カレッジでは日常会話とは違う語彙が必要になるため、CCEL在学中は、進学に向けて自分がカレッジで学ぶことに関した単語などを、積極的に学ぶことに力を入れました。 カレッジは授業のスピードも速く課題も出るので、毎日必死にパソコンと見つめあいながら勉強をしなければいけなかったのは大変でしたが、予習を毎回しっかりするようにすることで、授業のスピードに追い付けるようにしていました。 国際貿易科目のひとつでもあるFeasibility of International Trade の授業で、グループを作りそれを一つの会社だと仮定して、自分たちの商品を販売するには、どの国が適しているか分析してプレゼンテーションをしました。 グループプレゼンテーションを英語でやり遂げた自分に自信を持てるようになり、さらには他国の文化だけでなく、政治の状況や環境の状態を学ぶいい機会になりました。 私は留学をしたことによって、様々な国の幅広い年齢の友達と出会うことができ、視野を広げることができたり、人とのつながりの大切さを学んだりすることができました。   今回はここまで。次回も続編となりますのでお見逃しなく! カナダ留学に興味をお持ちでしたら是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてください!😁 少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍 留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!
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