こんにちは!
アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!
いつもご覧いただきありがとうございます!
SMEAGの3つのキャンパスは全てセブ島の中心地、
セブシティ に位置しています。
(現在はキャピタキャンパスのみ開校)
キャピタルキャンパスはグアダルペエリア、クラシックキャンパス・スパルタキャンパスはマボロ地区
と、それぞれセブシティを代表するエリアにあり、生活面、治安面で最も優れた環境がある点が
非常に大きなメリットになります。
生活必需品に困った時や、何かと必要な物を手に入れたい時に大変便利な
大型ショッピングモール や、
セブ・ドクターズ・ホスピタルという日本語対応可能な医師が常勤 している大きな病院が学校近くに
ございます。
(また病院に行く際はSMEAG駐在の日本人スタッフが帯同するため安心です)
何かと便利な買い物が出来るのはもちろんのこと、いざ風邪や体調不良になった時に、
「現地で英語で診察なんて出来ない…」 と不安になる必要が一切無い点は何よりも安心出来ますよね!
セブ島の多くの語学学校はビーチエリアに位置しており、ビーチで遊ぶには持って来いの環境ですが、
病院や買い物といった生活面でこれだけの好立地に位置しているのは、SMEAGならではです。
また、全寮制で学校の建物内に寮が入っているため、
通学自体がそもそもありません 。
安全面でこれ以上の環境は無いですよね!
SMEAGには英語学習に最大限集中出来る最高の環境が整っています。もちろん、週末や現地の祝日は
マリンアクティビティ等のレジャーを学校で申し込む事が出来ますのでご安心ください!
(受付で支払いをするだけ!)
いかがでしょうか。今回はここまで。
もしフィリピン留学について少しでも気になったら、まずはお問い合わせください!
情報収集は全ての始まりですよ!
オンライン説明会「留学フェア」も随時開催中です!👇👇👇
留学フェア
こんにちは!
アチーブゴール・カナダ留学デスクです!
いつもご覧いただきありがとうございます。
バンクーバーの
CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)
に留学される多くの方々は、将来の海外での就職等を目指したキャリアのための留学をされています。
今回からは全4回にわたり、非常に多種多様なCCEL・CCのコースの中から、
最も人気のある、またはおススメのキャリアに繋がる留学スタイルをご紹介いたします!
今回は、
「キャリアに繋がる留学スタイル3選!」。
主に用いられる事の多い3パターンのスタイルを大まかにまとめます。
(1)ビジネス英語コースで仕事に生かせる英語力を身につける
読む・聞く・書く・話すの4技能を鍛える一般英語コースに加え、ビジネス英語が開講されている語学学校もあるので、目的や予算によって適切なコースを決めましょう。
年齢が気になるという人は、30歳以上を対象としたコースも検討してみてください。さまざまな国籍の意識の高い学生と一緒に勉強したり、自由時間を一緒に過ごしたりする中で、刺激を受けるチャンスも多いです。
(2)Co-opを利用して就労体験
「Co-op(コープ)」 とは、カナダの学生雇用制度の一種です。カナダの専門学校やカレッジ(2年制大学)、大学などの高等教育機関で専門分野を学んだ後もしくはプログラム途中に、学習した分野と関連する職場でインターンシップとして働く体験ができます。
インターンシップは、ブリティッシュコロンビア州では有給、オンタリオ州やケベック州では無給の場合があり、Co-op先によって異なります。
学べる専門分野はビジネス系からホスピタリティ、カスタマーサービス、IT、医療などさまざま。1年間で完結できるプログラムもあるので、大学生の休学留学や社会人のキャリアアップ、キャリアチェンジの留学に最適です。
(3)資格を取得する
期間は3ヵ月で修了するものから1年以上かかるものまで。ビジネスやTEFL・TESOLといった英語教授法の資格が取れるもの、アート、デザイン系など内容も多岐にわたります。
本場で専門性の高いスキルを身につけ知識を深めることができるので、「語学+専門課程」という留学スタイルは常に人気の高いプランです。学校によって様々な専門コースを提供しているので、自分の留学プランにあった学校やコースを選びましょう。
「どんな留学スタイルが自分に合っているかよくわからない」など、カナダ留学については是非お気軽に
アチーブゴールへご相談ください。経験豊かなカウンセラーが一人ひとりのニーズに寄り添い、
あなたにぴったりの留学をご提案します!😊
お気軽にご相談下さい。お申し込みはこちらから!
お問い合わせ こんにちは!
アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!
いつもご覧いただきありがとうございます!
留学生活を最高のものにするために重要な要素はたくさんありますが、その中でも意外と大切な点が
「食事」です。当然留学中は、体調を崩さず体調管理をする必要がありますよね。
せっかくの留学という人生の一大イベント、フィリピンであっても元気とやる気の源である毎日の食事
でストレスをかけないようにして、万全の体調を維持するべき、SMEAGはそう考えています。
よって、
SMEAGでは、毎日の食事を日本人シェフが作る日本食中心のメニューを朝、昼、晩の3食ご提供
しています。もちろん日本食しか食べれない訳ではありません。
「日本食ばかりでは飽きてしまう」「他の国の食事も食べたい」という方もご安心ください。
他の国の方々向けの料理も準備していますので、朝は日本食、昼は別な国の料理を食べる、というように
選んでいただく事が可能です。
留学であれ旅行であれ、海外生活において食事関するアクシデントは付き物、
その国の食事が体に合わず、体調を崩す事は決して珍しい事であありません。
海外留学の貴重な時間にそのような目には絶対に遭いたくないですよね…😅
これまでと比べて格段に行きやすくなったセブ島留学、是非ご検討ください。
いかがでしょうか。今回はここまで。
もしフィリピン留学について少しでも気になったら、まずはお問い合わせください!
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留学フェア
こんにちは!
アチーブゴール・カナダ留学デスクです!
CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College) は、
その立地の良さが1つの特徴になっています。学校が位置するのはバンクーバーのダウンタウン中心部。
世界で最も住みやすい都市の上位に常にランクインするバンクーバーは治安面でも安心で、
危険なエリアなどに敢えて立ち寄らない限り、治安に不安を持つ場面はありません。
CCELのあるAlberni St.は、高級ブティックやデパートが立ち並び、素敵なレストランやカフェが沢山ある
とてもオシャレな街です。CCELの1階は綺麗なレストランで、スーパーマーケットも徒歩圏内。
学校があるロブソンストリートはグッチ、プラダが立ち並ぶ表参道のような街並みで、
非常に落ち着いたエリアになっています。
学校は屋上も含めて5階建ての建物。
1階はレストランで、学校の周りにもレストランやスーパーマーケットなど
快適な生活を送る設備が整っています。
またオフィスには日本人が常駐しているため、困った時にも安心して相談が出来るようになっています。
学校の施設内(2階)には本格的なレストラン&カフェもあります。
自習や生徒同士の交流の場としても人気です。学生たちの職業体験の場としても活躍しています。
そしてレッスンはペーパーレス、全てPCを使った授業が行われるため、学校内は無料Wi-Fiが完備
されているので、事前準備でSIMカード等の通信費に高額な費用を掛ける必要がありません。
是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてくださいね!😁
少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせください!👍
お問い合わせ こんにちは!
アチーブゴール・カナダ留学デスクです!
CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)
では世界中から来た留学生がバンクーバーでの生活を満喫しつつ、
自身の英語力向上に向けて精一杯学習に励んでおります。
留学生を目標達成に導いている、精鋭の講師陣より、英語学習のアドバイスをお届けいたします!
キーワードは
【金曜日】 。一体どういう事でしょうか。🤔
金曜日が英語の目標達成に重要な理由について疑問に思うかもしれません。その答えは簡単です。
金曜日は自分の進捗を振り返り、新しい目標を設定し、来週の計画を立てるための最適な日です。
以下は、金曜日が英語学習の目標達成に非常に重要な理由のいくつかです。
1.【 振り返り】
自分が学んだこと、改善が必要なこと、最も困難 だったことなどを数分間振り返りましょう。
進捗を振り返ることで、より集中すべき分野や大きな進歩 を 遂げた分野を特定することができます。
2.【計画】
進捗を振り返った後、次の週のために計画を立てる時間です。新しい語彙の学習、スピーキングの練習、
文法の向上など、来週の明確な目標を設定して、学習目標に向けてモチベーションを維持し、
集中する ことができます。
3.【練習】
自分が学んだことを復習したり、英語のポッドキャスト や音楽を聴いたり、英語の映画やテレビ番組を
観たり、友達やクラスメイト、オンラインで友人と 話したりすることができます。
4.【リラックス】
長い一週間の勉強や練習の後、 休憩を取りリフレッシュ することが不可欠です。読書、運動、
友達や家族との時間など、 自分が楽しめる活動に参加しましょう。 リラックスする時間を取ることで、
ストレスを軽減し、 心身の健康状態を維持し、 自分の目標に集中する事で、
学習継続に最も重要な自分自身のモチベーションを維持することができます。
いかがでしょうか。英語学習だけではなく、全てに共通している事も多いですよね!
海外留学に興味がある方は、是非
CCEL・CC を検討してみてください!😁
少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍
留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!
お問い合わせ こんにちは!
アチーブゴール・フィリピン留学デスクです。
いつもご覧いただきありがとうございます!
現在もセブ島SMEAGでは世界各国から留学生が英語を学びに来ておりますが、
その中には数多くの高校生や中学生の留学生もいらっしゃいます。
アチーブゴールに日々寄せられるご相談の中でも常に多い内容が、
お子様をフィリピン留学に行かせたい親御様より、現地でのサポートの仕組みについて
お問い合わせいただくというものです。
海外留学の最も重要な点は24時間どこに行っても英語で生活を送る事、
とは言え
「もしもの事があったら英語で対処出来るのだろうか…?」 と
どうしても気になってしまう親御様は決して少なくないはずです。
何か問題が起こった時に、英語で意思表示をして問題解決に当たらなければならないのは、実に心細いものです。
例えば、急に具合が悪くなって病院に行きたいときに、どのように具合が悪いのかについて、
体調の悪い中英語で説明するのはかなり大変だと思います。
セブ島にあるSMEAGは、 各キャンパスに日本人スタッフが常駐 していますので、何か問題があったときも日本語で問題解決に当たってもらうことができます。
普段は英語だけで問題ないが、いざというときは日本語で 会話することができる 、
そうした安心感のある環境をご提供しております。
SMEAGへの留学が初めての 海外という方、子供を海外に出すのは不安だという親御さんからも、フィリピン・セブ島のSMEAG であれば安心できる との声を多数いただいております。
この点が決め手でSMEAGを選んでいただいたという親御様は大変多くなっております!😊
いかがでしょうか。今回はここまで。
もしフィリピン留学について少しでも気になったら、まずはお問い合わせください!
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留学フェア
こんにちは!
アチーブゴール・カナダ留学デスクです!
CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)は、30年以上の長い歴史
を誇る事から、
世界中から留学生が集まって来る のが1つの特徴です。
そのため、語学学校を選ぶ際に重要な国籍比率は、ほとんど片寄る事なく、常に多国籍な校風の中で
留学生活を送る事が出来ます。そこで今回は、
CCEL・CCの国籍比率をデータでご紹介 いたします!
CCEL(Canadian College of English Language)
南米:43% / 日本:28% / アジア諸国:17% / ヨーロッパ:9% / 中近東:2% / その他:1%
CC(Canadian College)
日本:34% / 南米:30% / アジア諸国:22% / ヨーロッパ:7% / インド:3% / 中近東:2% /
その他:2%
CC・各プログラム登録者国籍比率:
(※プログラム間で、重複する必修もしくは選択科目があるため、受講科目によりクラス内の国籍は様々
となります。)
【ビジネスプログラム】
南米:43% / 日本:35% / アジア諸国:10% / ヨーロッパ:7% / インド:2% / その他:3%
【国際貿易(FITT)プログラム】
日本:60% / アジア諸国:18% / 南米:17% / ヨーロッパ:3% / その他:2%
【ホスピタリティプログラム】
アジア諸国:29% / 日本:28% / 南米:27% / インド:10% / ヨーロッパ:6%
【プロジェクトマネジメントプログラム】
南米:36% / アジア諸国:32% / ヨーロッパ:11% / 中近東:7% / 日本:6% / アフリカ:4% /
インド:4%
【ソーシャルメディアマーケティングプログラム】
南米:40% / アジア諸国:32% / ヨーロッパ:15% / 日本:9% / インド:2% / その他:2%
【ITプログラム】
南米:39% / アジア諸国:23% / 日本:19% / ヨーロッパ:12% / 中近東:7%
いかがでしょうか。例年日本人に人気の高いFITTプログラムを除き、CCEL・CCともに
日本人の比率は30%台以下 となっております。
多くの方々は留学する語学学校を選ぶ際に「日本人比率が高くない事」を条件として挙げられます。
ほとんどの場合その理由は「せっかく海外に留学したのに日本人に囲まれて生活するのはもったいない」
といったようなご意見です。日本人に囲まれれば、どうしても日本語が通じてしまいますからね😅
時間と費用を掛けて挑戦する海外留学ですから、世界中の人々と友達になり、グローバルに人脈を広げる
事が出来れば学習+@の付加価値 を生み出せますよね!まさに海外留学の醍醐味 でもあります!
是非、カナダ屈指の歴史と幅広い国籍比率を誇る
CCEL・CC を検討してみてください!😁
少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍
留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!
お問い合わせ こんにちは!
アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!
フィリピン最大にして、日本人留学実績No.1学校である SMEAG。
SMEAGの授業スタイルで特徴的なのはやはりマンツーマンレッスンです。
コースにより異なりますが、
最大1日8コマのマンツーマンレッスン で、特にスピーキングとリスニングを
短期間で飛躍的に伸ばすことが出来ます!
マンツーマン以外の時間帯は
4名~8名のグループレッスン などが行われます。
生徒は
マンツーマンで鍛えた英語力をグループレッスンで披露し、
その結果をマンツーマンに持ち込むことを繰り返して英語力を伸ばしていきます。
欧米留学ではグループレッスンしか行わない語学学校が基本となり、
発話力の無い日本人はほとんど発言が出来ずに留学生活の日々を過ごす、、、いきなり欧米に留学をした
日本人が経験する最も多いケースです。
皆さんの周りにも同じ経験をした方はいらっしゃるのではないでしょうか?
マンツーマンレッスンであれば他の生徒に聞かれる心配も無く、講師は目の前で文字通り寄り添って
教えてくれるので、シャイで失敗を嫌がる日本人、特に初めての海外留学には最適な環境なのです。
そしてマンツーマンレッスンで身に付けたベースを使って、グループレッスンで
グループコミュニケーションを実践的に訓練するのです。
まさにハイブリッド 。
セブ島・SMEAGでは発話量が圧倒的に増えるマンツーマンレッスンが豊富だからこそ、
英語での会話力が圧倒的に伸びていくという「仕掛け」になっています。
いかがでしょうか。今回はここまで。
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留学フェア
こんにちは!
アチーブイングリッシュキャンプデスクです!
私たちが英語を使うとき、主に触れるのはいわゆる「アメリカ英語」です。
しかし、本当はそれ以外にもたくさんの種類があることをご存知ですか?
たくさんの種類の英語を知ることで、英語学習やコミュニケーションの場面でさらに幅を広げることができます😉👍🏻
また、自分の英語の発音がカタカナのような日本語訛りになってしまう事が恥ずかしくて英語を話せない😭
という気持ちになった事はありませんか? 実は、それは全く必要の無い羞恥心なのです。
その実例として、オーストラリア、インド、シンガポールの英語をご紹介します💡
オーストラリア英語
オーストラリア英語は、18世紀末にイギリス南東部出身者を中心とした人たちの英語を元に独自に発展したので、発音の面ではイギリス英語を似ている点が多くなります。
よく使われる挨拶はGoodayで、人が良いことをしたときに使われる慣用句として、Good on ya!(いいことだね!)があります。これは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
また、オーストラリアとニュージーランドは地理的に近いため、英語にも共通の特徴がありますが、その一つに省略した言い方があります💡
例えばbarbecue→barbie、football→footy、afternoon→arvoなどが挙げられます。
インド英語
インドは民族的・宗教的多様性が極めて顕著な国であり、インド人の英語の話し方は母語が何語であるか、学歴差、欧米の英語との接触の度合いといった要因によって左右され、個人差が大きいです。
基本的には標準イギリス英語が規範とされ、母音の後のrを発音しません。
語彙に関しては、ヒンディー語などのインド諸語が使われることがあります。
例えば、ヒンディー語のaurはand、achchaはOK、bhaiyaはbrotherの代わりに使われます。
シンガポール英語
アジア圏の英語であるシンガポール英語は、他の英語とは格段に異なります。
「シングリッシュ」と呼ばれるのは、シンガポール人同士が日常生活において気軽に話す口語体のシンガポール英語です💡
シングリッシュの特徴としてあげられるのは、福建語など中国語諸島を語源とするlah, leh, lor, ah, maといった間投詞を文末に入れることです。
語法にも特有のものが多くあり、例えば「Can you come next weekend?」を「Next weekend can?」と言い、それに対する答えは「Yes I can」ではなく、「Can」になります。
このCanは中国語で単独で質問に関する答えになる、助動詞からきています。
どうでしたか?聞いたことない英語表現がたくさんあったと思います😲💡
たくさんの英語に触れて、表現の幅を広げましょう!
そして何よりも、発音がカタカナのように訛ってしまう事に対して、恥ずかしく思う必要は一切無い という事がお分かりいただけたのではないでしょうか。
まずは訛った発音であっても沢山話して英語の発話力を高める事、それが最優先です。
そして繰り返し話している内に、それが反復練習となって発音も上達 していきます。
ちなみに外国人が英語を早く身に付けられる理由は、発音や文法が間違っていてもどんどん話して、間違いながら覚えていくからなのです。
ここまで読んだ皆さんが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーション を少しでもお持ちであれば、アチーブイングリッシュキャンプで国内留学をしてみてください!😁
国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットです。
ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね!
こんにちは!
アチーブゴール・カナダ留学デスクです!
いつもご覧いただきありがとうございます!
今回は、CCEL・CCが選ばれる理由の一つをご紹介致します!
バンクーバーの
キャリアカレッジ 、
Canadian College(CC) の特徴の1つは、
FITT等の世界で認められている資格 を取得出来る事です。
就職で最大の武器となるのが資格 。例えば、貿易の分野においてはFITTの資格は必須と言えます。
グローバルな視点で国際貿易業界の発展に努める、世界でも希少な団体として認知されるFITT(Forum for International Trade Training)とのパートナーシップにより、FITT認定のトレーニングプログラムを提供しております。
Canadian College の国際貿易学科では、4科目のFITT科目修了時にはサーティフィケートを、8科目修了時にはFITTディプロマを、さらに12ヶ月のCo-opを修了するとCertified International Trade Professional (CITP) への申請資格を得られます。
このプログラムを通して、現代のグローバルマーケットにおいて必要な実践的なスキルと知識を養うことができます。
Candian Collegeの国際貿易プログラムは、現代のグローバルマーケットにおいて必要とされる実践的なスキルと知識を養えるよう、デザインされています。
4科目のFITT科目修了時にはFITTからのサーティフィケートを、8科目のFITT科目修了時にはFITTからのディプロマを、さらには12ヶ月のCo-opを修了するとCertified International Trade Professional(CITP)への申請資格が得られます。
また、その他の各コース(ホスピタリティマネジメント学科・ビジネスマネジメント学科・プロジェクトマネジメント学科・IT学科・ソーシャルメディア・マーケティング学科)でも同様に国際的な資格を取得する事ができ、その後の就職にやキャリアに大きく繋げる事が可能です。特に海外での就職を目指している、という方々には最適です。
実際にこれまでも、多くの留学生の方々がご卒業後に資格を活かした仕事に就かれたり、海外での就職を勝ち取っています!👏
今回はここまで。
カナダ留学に興味をお持ちでしたら是非カナダ・バンクーバーの
CCEL・CC を検討してみてください!😁
少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍
留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!
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