留学生活にベストな環境【好立地と充実した校内設備】

こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです!   CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)は、 その立地の良さが1つの特徴になっています。学校が位置するのはバンクーバーのダウンタウン中心部。 世界で最も住みやすい都市の上位に常にランクインするバンクーバーは治安面でも安心で、 危険なエリアなどに敢えて立ち寄らない限り、治安に不安を持つ場面はありません。 CCELのあるAlberni St.は、高級ブティックやデパートが立ち並び、素敵なレストランやカフェが沢山ある とてもオシャレな街です。CCELの1階は綺麗なレストランで、スーパーマーケットも徒歩圏内。 学校があるロブソンストリートはグッチ、プラダが立ち並ぶ表参道のような街並みで、 非常に落ち着いたエリアになっています。 学校は屋上も含めて5階建ての建物。 1階はレストランで、学校の周りにもレストランやスーパーマーケットなど 快適な生活を送る設備が整っています。 またオフィスには日本人が常駐しているため、困った時にも安心して相談が出来るようになっています。 学校の施設内(2階)には本格的なレストラン&カフェもあります。 自習や生徒同士の交流の場としても人気です。学生たちの職業体験の場としても活躍しています。 そしてレッスンはペーパーレス、全てPCを使った授業が行われるため、学校内は無料Wi-Fiが完備 されているので、事前準備でSIMカード等の通信費に高額な費用を掛ける必要がありません。   是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてくださいね!😁 少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせください!👍
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新年あけましておめでとうございます。

(2023年元旦、アチーブイングリッシュキャンプにて)

謹賀新年
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、深く御礼申し上げます。

社員一同、皆様にご満足いただけるサービスを目指してまいり

ますので、何とぞ昨年同様のご支援を賜わりますよう、お願い

申し上げます。


皆さまのご多幸を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

令和 5年 元日  株式会社アチーブゴール社員一同

株式会社アチーブゴール 社員一同

新年あけましておめでとうございます。

 

 

 

(2023年元旦 アチーブイングリッシュキャンプより)

河口湖・アチーブイングリッシュキャンプは元旦も運営中!たくさんのお客様にご参加頂き、英語の学習に「本気」で取り組んでいます。

2023年が皆さまにとって明るく希望に溢れる1年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは!

シリーズ【英語学習のメリット】、第6弾は【異文化への理解・教養】。

英語を勉強することで、言葉に見られる文化の違いが見えてくるのもメリットのひとつ。

英語と日本語の言葉の違いから、両者の文化の違いを観察することができるのです。

その具体例をいくつかご紹介しましょう。

たとえば、“Your English is very good.”「英語とても上手だね」

 “You look nice today.”「今日は素敵に見えるね」 などとほめられたとき。典型的な日本人は、

「そんなことはないです」「そこまでうまくありません」などと謙遜するでしょう。

しかし、英語圏の人々に対しては、こうした返答はあまり好まれません。

なぜなら、ほめられたときに過度に謙遜したり、自分を極端に卑下したりする言い方は、

英語圏の人々にとって社会的に好かれないから。ほめられたら、 “Thank you.”と返すほうが無難です。

日本人にとって美徳とされる「謙遜」の文化が、

必ずしも異文化の人々に受け入れられるわけではないのですね。

また、他言語をその他の言語にそのまま直訳すると、そのままでは通用せず違和感を与える例も

あります。たとえば、日本語ではさまざまな文脈で使われる「今日はよろしくお願いします」。

文脈さえあれば、日本人どうしの会話だと、なんとなく何をお願いされているのか

意味がわかる場合もありますよね。

しかし英語圏の人には、具体的に何をお願いするのかを言葉で明確に示さなければ、

正しく意図が伝わりません。曖昧な表現のまま英語で伝えてしまうと、受け手が誤ってメッセージを

理解することが起こりやすくなるのです。反対に、英語の表現をそのまま日本語に直訳しても意味が

うまく伝わらない例も多くあります。それぞれの文化とそのなかで用いられる言葉は、

密接に関係しあっており表裏一体の関係性でもあるわけですね。

以上の例のように、言葉は文化と切り離せない要素と言えます。英語を勉強することで、

外国語でコミュニケーションをするために必要な「言語能力」に加えて、相手の文化的背景や

社会的文脈も理解する「異文化間能力」と呼ばれるスキルも身につきます。

たとえば、以下のスキルが「異文化間能力」に含まれます。

  • 異文化に対する敬意
  • 異文化に対してオープンな態度をとること
  • 自国や他国の文化に関する生活習慣や風習に関する知識
  • 異文化と自国の文化を関連づけたり、異文化に関する新たな知識を身につけたりする技能など

英語の勉強によって、言葉の違いから見られる英語圏の一般的な文化を理解したり、

日本の風習を理解したりすることができるメリットもあるのです。

このような異文化理解力を磨くにも、異なる文化で生活する外国の方々と意思疎通が出来ない事には

始まりません。英語力は、ビジネスや日常生活等の実利的なメリットだけではなく、自分自身の教養を

磨く事にも大きく役立つのです。

それだけでも、人生がより豊かになる事は想像に容易いですよね。

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多種多様なプログラムの中からあなたに最適な学習方法をご提案いたします!

ぜひお気軽にお問い合わせください!😊

こんにちは!

明日はクリスマス・イブですが、皆さんの英語学習はいかがでしょうか?🎅

これまでシリーズでお届けしている【英語学習のメリット】

第5弾となる今回は、英語により広がる人脈について。

言うまでもありませんが、人脈づくりに有利に働くことも英語の勉強のメリットですよね。

英語を勉強して実践で使えるスキルにすることで、

日本語だけを話せる人と比べて交流の幅が大きく広がります。

文部科学省の調べによると、英語を公用語・準公用語等とする国は54か国に及ぶそう。

話者人口を比較すると、英語話者の人口は13.48億人に上ることが、金融情報サイト「Insider Monkey」

調査から明らかになっています。この人数は日本語話者の人口1.26億人の10倍を超えています。

ちなみに英語の母語話者の人口は約4億人。つまり、英語以外の母語話者同士がコミュニケーションを

するための補助として、英語が多く使用されている事が分かります。

英語を勉強してコミュニケーションスキルを身につけることで、現地やインターネット上で、

英語の母語話者だけでなく、日本語と英語以外の母語話者とも繋がりを作る事が出来る

というメリットもあるのです。

このように、英語を話すメリットを具体的に理解する事は、学習のモチベーションアップに大きく

繋がります。英語の学習効果が出ている方や、実際に目標とするレベルまで習得出来ている方の傾向は、

何よりも英語によるメリットを理解し明確なモチベーションを持っている事です。

これをお読みのあなたがもし英語学習に困っていたら、

アチーブゴールのトップカウンセラーに是非ご相談ください!

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こんにちは!

アチーブゴール・カナダ留学デスクです!

本日は、CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)

ご留学される皆さんが利用することができる無料のサービスについてご紹介いたします。

日本の学校では、まだオンラインベースで勉強する割合が低いですよね。大学ではオンラインの教材、

WordやExcelで課題を作成することが多いかもしれませんが、それでもまだ紙ベースの教科書を使って

学習する機会も多いと思います。

欧米やオーストラリアではペーパーレス化が非常に進んでおり、ほとんどの授業や課題がパソコンを

使ってオンラインで行われるているのです。

CCELでも、ICT(Information and Communication Technology)を活用した授業「Smart English」

が行われております。パソコンやタブレット端末を使用することで、紙の使用を削減したエコな点も

魅力ですが、パソコンなんて使って授業なんてできるの!?とご心配されている方もいらっしゃるかと

思いますが、ご安心ください!CCELでは、PAL(Pre Arrival Learning)という無料事前学習システムを

ご用意しております。このPALでは、CCELの語学コースをお申し込み頂いた方全員に渡航前から

オンライン授業を受講していただくことが可能です。このパソコンを使用した授業に慣れていただく

だけでなく、渡航までに英語力を向上させることができるのです!

また、CCEL・CCの公式YouTubeチャンネルで、渡航前から先生の授業を視聴する事が出来ます。

渡航前の準備をしっかりとしていただくことで、自信をもって留学のスタートを切っていただく

事が出来るのです!

日本ではまだあまり馴染みのない100%オンラインの学習スタイルを留学前に体験できるのは、

とてもありがたいですね。お申込みやお問い合わせは随時受け付けております。

下記リンクからお気軽にどうぞ!😁

【12月23日(金)付け CCEL最新空き状況】
*CCELは毎週日曜日入寮、1週間単位での参加となるので毎週日曜日の空き状況を記載しています。

1月     8日開始 ホームステイ△ 学生寮△

1月    15日開始 ホームステイ△ 学生寮△

1月    22日開始 ホームステイ〇 学生寮△

1月    29日開始 ホームステイ◎ 学生寮△

学生寮は大変取りづらいですが、カナダ留学の醍醐味はやっぱりホームステイ!

お気軽にご相談下さい。お申し込みはこちらから!

お問い合わせ

こんにちは!

アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!

いつもご覧いただきありがとうございます!

日本人留学実績No.1の語学学校であるセブ島SMEAG。

最大の特徴はその豊富なレッスンスタイルにあります。

今回はそのレパートリーを簡単にご紹介いたします!

特徴:

①英語初心者から上級者まで4技能を学べます。
②自身の強化したい部分があれば講師はそれに合わせて授業を進めます。
③講師は厳しい試験を突破し、定期的に更新をした者だけです。

特徴:

①他の外国人生徒とディスカッションを通じて4技能の応用力を強化します。
②国も考え方も異なるので、相手のバックグラウンドを理解する“異文化理解力”を養うことができます。
③レッスンを通じて友人もたくさんできる楽しいクラスです。

特徴:

①参加を選択できる授業です。朝06:40からと夜19:00開始、各90分のグループレッスン。
②TOEICやTOEFL、ミュージック、CNN(アメリカのニュース番組)などバラエティに富んだ授業内容
③国際色豊かなグループで、自身の長所を伸ばしていけます。

いかがでしょうか。マンツーマンレッスンやグループレッスン、

形式が違えば学習におけるそれぞれのメリットがあります。SMEAGではそれらを全て

組み合わせたハイブリッドな学習を行う事が出来るのです。

これをご覧になり、少しでもSMEAG校に興味を持った方は是非お問い合わせください!

一流のカウンセラーがあなたをアシストします!😁

【12月16日(金)付け SMEAG空き状況】
*SMEAGは毎週日曜日入寮、1週間単位での参加となるので毎週日曜日の空き状況を記載しています。

12月   25日開始 3名1室△ 2名1室△ 1名1室〇

1 月     1日開始  3名1室△ 2名1室△ 1名1室〇

1 月     8日開始  3名1室△ 2名1室△ 1名1室〇

1 月     15日開始   3名1室△ 2名1室〇 1名1室〇

1 月     22日開始   3名1室〇 2名1室〇 1名1室〇

1 月     29日開始   3名1室〇 2名1室〇 1名1室〇

今まで取りづらかった1名1室も今なら予約が可能!

全体的に混み始めております。お早めにご検討下さい。

お申し込みはこちらから!

http://smeag.jp/register/

こんにちは!

この度、株式会社 MONOLITH Japan (モノリスジャパン)の【私学教育新聞】にて実現した、

アチーブゴール代表・渥美 修一郎と、東京農業大学第一高等学校・中等部の紙谷 知行 教頭の特別対談。

“英語力の向上”だけに留まらない、真の英語教育。

渥美:                                            最後に、御校の今後の展望についてお聞かせください。

紙谷教頭:                                          東京農業大学第一高等学校中等部では、さまざまなことを楽しみながらチャレンジできる生徒を育てたいと思っています。まず、物事を楽しむためには、与えられたことをただこなすのではなく、積極的に自ら考える姿勢が必要です。そして、仲間と協力しながら自分たちで何かを創り出す力を育むことで、社会に出た時に自信を持って力を発揮できる人になれるのだと考えています。そのきっかけの1つとして、アチーブゴールの国内留学やセブ島留学は、生徒たちに英語力以上のことをもたらしてくれていると感じています。自分で限界を決めて簡単にあきらめてしまうのではなく、とにかくチャレンジして失敗を積み重ねながら成長していく楽しさを、英語学習を通してこれからももっと体験してもらいたいです。

渥美:                                            苦手意識を持ってしまう生徒が多い英語だからこそ、口に出した英語が伝わる喜びと英語漬けの生活環境でチャレンジした時に得られる成功体験は、大きな自信につながるはずです。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

この度、4週に渡って掲載した特別対談ですが、いかがでしたでしょうか。

紙谷教頭のお話しからも、これからの英語教育のあるべき姿は、決して英語そのものを知識として蓄える

だけではなく、実際にコミュニケーションにおいて実践する力、そして何よりも失敗を恐れないという、

何事にも通じる根本的な人間力を育むものなのではないでしょうか。

アチーブゴールが提供するアチーブイングリッシュキャンプは、圧倒的な学習量を確保する

【国内フィリピン留学】として、皆様に最高の英語学習環境をお届けします。

アチーブイングリッシュキャンプにご興味をお持ちの方は是非お問い合わせくださいね!

年末年始特別プランも大好評受付中!! 👉 https://achieve-english-camp.jp/

 

こんにちは!

この度、株式会社 MONOLITH Japan (モノリスジャパン)の【私学教育新聞】にて実現した、

アチーブゴール代表・渥美 修一郎と、東京農業大学第一高等学校・中等部の紙谷 知行 教頭の特別対談。

第3回は、互いが同じように思い描く「ステップアップ留学」について。

「ステップアップ留学」で、さらなる相乗効果を。

渥美:中等部での「Achieve English Camp」参加に加え、高等学校では「セブ島留学」も導入していただいています。

紙谷教頭:中等部で国内留学を体験して英語を学ぶ楽しさに気づき、高等学校では海外にフィールドを広げ、実際に私が視察で体感したように、本気で英語を学ぶ多様な人々に刺激を受けながらさらに本格的な英語を学んでいく、いわば「ステップアップ留学」を実施しています。

渥美:まずは国内の安心できる環境で純粋に英語を楽しみ、積極的に英語を学ぶ姿勢を身につけたうえで、自身の英語力の成長を試す場としてはもちろん、視野を広げるきっかけとしてセブ島留学を体験するのは理想的な体系だと思います。

紙谷教頭:2019年にセブ島留学を実施したときは、当初30人のみの募集枠に対して説明会に100名以上集まり、最終的には70人程の応募がありました。勇気をもって応募してくれた希望者全員に体験してほしいという想いが強かったので、渥美社長にも相談させていただき、夏と冬の2回に分けることで全員が参加できるようにしたのです。

渥美:そうでした。なかなか希望者全員が参加できるようにする学校様は珍しいのですが、セブ島に視察に来てくださったときからずっと、紙谷教頭の情熱には驚かされることばかりです(笑)。2020年からはコロナの影響でセブ島留学は実施できていませんが、来年の春休みから再開できるよう進めております。

紙谷教頭:中2の河口湖も2020年は中止になりましたが、2021年はどうしてもこの貴重な体験を生徒たちに味わってもらいたくて、このときもいろいろと相談させていただきました。通常1週間のカリキュラムを3泊4日用に特別に組み替えていただき、参加する生徒も4班に分けるなど安全面も考慮したうえで何とか実施ができました。無理を聞き入れていただき、渥美社長には感謝しています。

渥美:いえ、ご要望にお応えするのは当然のことです。「コロナでできない」ではなく「どうすればできるのか」を考えることが大切だと思います。生徒たちの安全面を考慮しつつも、多くの生徒様に貴重な体験を楽しんでいただきたい思いは我々も同じですから。

紙谷教頭:今年はちょうど河口湖で最初に国内留学を体験した生徒達がセブ島留学対象の学年になるので、生徒も教員も、今からとても楽しみにしています。

 

当社と学校、双方の強い想いが新たなカタチを創り出したと言っても過言ではありませんね。

第3回はここまで。

アチーブイングリッシュキャンプにご興味をお持ちの方は是非お問い合わせくださいね!

年末年始特別プランも大好評受付中!! 👉 https://achieve-english-camp.jp/

こんにちは!

アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!

日本人留学実績No.1学校であるSMEAGは、数多くの有名企業や大学等の教育機関にも

導入いただいております。

【主な導入実績】

・楽天グループ株式会社

・株式会社リクルートホールディングス

・ヤマト運輸株式会社

・サマンサタバサジャパンリミテッド

・株式会社エイチ・アイ・エス

・東洋大学

・関西大学

・品川女子学院

・慶応義塾大学

・品川女子学院

※東証一部上場企業や有名大学様その他多数

2013年12月1日、フィリピン最大級語学学校SME校と日本人向け語学学校AGESL校が業務提携し、

2017年3月には資本提携を行い、新たにSMEAG校が誕生しました。セブ市中心部に位置した

3キャンパス・受け入れ生徒数フィリピン最大1200名を誇る、 韓国・日本・台湾・ベトナム・ロシア等

国際色豊かな語学学校となり、授業以外の時間も英語漬けの留学生活を送ることができます。

また日本資本が加わる事で、これまでの韓国系語学学校のマイナス面であった日本人スタッフの配置・

ビジネスコースの新設・マンツーマン授業のコマ数増・日本人シェフによる日本食料理の提供・

Wi-Fiの無料提供など、日本人がフィリピン留学においてこうあって欲しいという要望を取り入れました。

さらにSMEAG校の各キャンパスは、日本でも馴染みのある TOEIC・TOEFL・IELTSの公式試験会場

としても運営していきますので、皆様が留学中に校内で公式試験を受験することが可能です。

語学留学、フィリピン留学をお考えの方は是非、SMEAGをご検討してみてください!

気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいね!

オンライン説明会も随時開催中です!

【12月9日(金)付け SMEAG空き状況】
*SMEAGは毎週日曜日入寮、1週間単位での参加となるので毎週日曜日の空き状況を記載しています。

12月   18日開始 3名1室△ 2名1室△ 1名1室〇

12月   25日開始 3名1室△ 2名1室△ 1名1室〇

1 月     1日開始  3名1室△ 2名1室〇 1名1室〇

1 月     8日開始  3名1室△ 2名1室〇 1名1室〇

1 月     15日開始   3名1室〇 2名1室〇 1名1室〇

1 月     22日開始   3名1室〇 2名1室〇 1名1室〇

今まで取りづらかった1名1室も今なら予約が可能!

全体的に混み始めております。お早めにご検討下さい。

お申し込みはこちらから!

http://smeag.jp/register/

  • お電話でのお問い合わせは03-5302-2239
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