みなさん、4連休はどのように過ごされましたか?
敬老の日でしたが、今年はコロナ禍ということもあり、
おじいちゃんおばあちゃんに会いに行くことも自粛、、、
という方も少なくはなかったのではないでしょうか?
さて、今日はせっかくなのでフィリピン特有の祝日について
いくつか紹介していきたいと思います!
今後の留学や旅行で役立つ日がくるかも・・・!?
1965年から1986年の間20年にわたって
フェルディナンド・マルコスによって行われていた独裁政治を
民衆が非暴力で打倒したエドサ革命を記念したものです。
「非暴力」で民主化を実現するということは、
当時の人々にとって本当に革命的なことであったのです。
この日をフィリピンの人々がどのように過ごすかというと、
特別に華やかなお祭りするというわけではなく、
心の中に敬意をもって過ごすのだそうです!
実はこの日は日本と非常に関連深い日なのです。
1942年4月9日、第二次世界大戦の真っただ中です。
日本軍はフィリピンのバターン半島と言ところへ侵攻し、占領しました。
日本軍はフィリピン人捕虜を収容所まで運ぶすべがなく、
なんと約60キロを徒歩で向かわせることとなったのです。。。
この行軍中にたくさんの犠牲者が出てしまいました。
その犠牲者を悼む日として制定されたのがこの勇者の日です。
この日も華やかなに過ごす祝日というよりは、
哀悼の意を表し静かに過ごすそうなのですが、
もし今後この日にフィリピンへ行くことがある際には、
日本人として恥ずかしくない振る舞いができると良いのではないかと思います🎇
こういった悲しい歴史的背景がありながらも、
フィリピンの人々は日本人に対し友好的に接してくれます💕
フィリピンへ行ったり、フィリピンの方々と接っしたり、、
今後も平和で穏やかな友好関係を保つためにも
日本人として、心に留めておくべきことかもしれませんね🎀
今回は2つピックアップしてみましたが、
まだまだ他にも興味深い祝日が沢山あります!
また別の機会に紹介しますね!
また、直接フィリピン人の先生に聞いてみるのも楽しいかもしれません!
ぜひ次の連休にはアチーブゴールで国内留学体験をしてみてはいかがでしょうか🤩
その準備として基礎から英語を学びたい方はこちらも👍
こんにちは!
今日も時事ネタから使える英語をご紹介していきたいと思います🎇
ここ最近のビッグニュースと言えば、、、総理大臣の辞任ですよね!
今日は、総理大臣にちなんで、各国のトップの呼び名についてご紹介します🤗
まずは私たちに一番馴染みのある「総理大臣」です!
ズバリ、、、Prime minister✨
せっかくなので、今会話で使えそうなセンテンスに織り込んでみましょう!
「総理大臣は近日中に辞職する予定だ。」
大統領は英語で President✨
新聞やTOEICなどでも頻出単語なので要チェックです!
このPresidentは会長や社長を指す単語としても使われるということも
併せて覚えておくと混乱しないですね😊
他にもドイツやオーストリアでは首相を Chancellor と呼んだりするそうです!
国によって大統領と首相が両方いたり、
国王 King / Queen や天皇 Emperor がいたりとシチュエーションが異なるので
海外の人々とそれぞれの文化について話す時に意外と面白いトピックになったりもします😃
「日本には天皇と総理大臣がいて、それぞれの役目は~~なんだよ!」
なんて教えてあげられるようになったらかっこいいですね😎💎
時事ネタから英語の知識を広げていきたいそこのあなた!
是非こちらもチェックしてみて下さいね🎀
前回こちらで3密についてご紹介しましたが、
今回は、コロナに関するニュースで耳にする英語についてご紹介していきたいと思います😚
新型コロナウイルスとニュースでは表現されていますが、
時折このウイルスをCOVID-19と表記されているのを目にしますよね😮
新型ウイルスの正式名称とあって、難しい言葉の頭文字のように感じられますが
実は、COrona VIrus Disease 2019 の略で
コロナウイルス感染症と2019年を組み合わせただけの、いたってシンプルなものだったんです😂
それでは他にもニュースでよく聞く言葉を見ていきましょう!
政府からの発表で馴染みの薄いカタカナが多いな…
と感じた方も少なくはないのでは?
そこで!いまさら聞けない「あれってどういう意味だったの?」をいくつかご紹介しますが
実は・・・本来の意味とニュースでの使われ方にはギャップがあったんです🙄
それらをあわせて見ていきましょう!
ニュースでの意味 | 英単語本来の意味 | |
Pandemic | 世界的大流行 | 世界的大流行 |
Outbreak | 集団発生・感染拡大 | 突然発生 |
Overshoot | 爆発的患者急増 | 通り越す、行き過ぎる |
Lockdown | 都市封鎖 |
封鎖 |
Cluster | 感染者集団 | 房、群れ、集団、 |
こう見ると、ニュアンスは似ているけど、
そのまま英会話で使ってしまうと誤認が生じてしまいそうなものも、、、😅
コロナ関連に関わらず、カタカナ英語と本来の意味とのギャップがある言葉は多いです…
今後また別のトピックで少し紹介させて頂く予定ですが
もっともっと学びたい!という方はぜひこちらまで✨
言語は時代と共に変化すると言いますが、
このコロナ禍でも新しい言葉がたくさん生まれました😮
有名な言語学者も4月の段階で「コロナにまつわる造語は世界中で1000を超えた」と言っていたほどで、
日本でも沢山の言葉が生まれたり、よく耳にするようになったりしましたよね!
オンライン飲み、アベノマスク、おうち時間、、、などなど
中でも3密は一番良く耳にしたのではないでしょうか?
実はこの3密には英語版があるんです!
こちらは日本の政府から3月に日本語版と同時に発表されたのですが、知っていましたか?
そしてなんと!7月にWHOからも世界に発表されたのです!
それがこちら!
順番は違えど内容はほとんど同じです!(日本政府凄いですね🤩)
ではせっかくなので、WHO版をもとに意味を見ていきましょう!
Avoid the 3Cs 3つのCを避けましょう
まさに3密!
海外の方々の会話の中では日本と同じように、
まとめて “Social distancing” と表現されることが多いようですが、
それぞれ密に関する単語を覚えておくと様々な場面で活用できそうなので覚えておきたいですね✨
このようにタイムリーな英語をもっと知りたい!と言う方は
是非こちらまでお問い合わせください🎀
日本人は英語を長い期間勉強するにもかかわらず、実際に話せない!という人が多いのではないでしょうか。原因はいくつか考えられますが、やはり学校で教える英語が受験のためだけの単語、文法の受動的な学習(study)に偏ってしまっていることが大きな原因の1つです。
外国語を上達させるためには、学習も大事ですがやはりアウトプット(practice)が重要になります💡
本日は実際の英会話の場面で使える、実践的なフレーズをいくつかご紹介いたしますので、実際に声に出して、使ってみてください!
本日はパート③ですので、前回よりも少し難易度を上げていきます!
「Why don’t you + 動詞?」は「~するのはどう?」と軽く提案するときによく使う表現です。「(私たち)~しましょうか?」は「Why don’t we + 動詞」と言います。
・Why don’t you take this train?(電車で行ったらどう?)
・Why don’t you try it?(やってみればどう?)
・Why don’t you call him?(彼に電話すればいいじゃん。)
・Why don’t you buy both?(両方買えば?)
「主語 + was supposed to + 動詞」は「~のはずだったのに」という意味が基本です。「残念」とか「予想外」の気持ちを込めて使いましょう。
・It was supposed to rain today.(今日は雨が降るって言ってたのに。)
・I was supposed to get an earlier train.(もっと早い電車に乗るつもりだったんだけど。)
・It was supposed to be cold today.(今日は寒くなるっていってたけど。)
・I was supposed to buy only one.(一つだけ買うつもりだったんだけど。)
What’s wrong with~?は物に対しても人に対しても使えます。
・What’s wrong with your speakers?(君のスピーカー壊れているの?)
・What’s wrong with her?(彼女に何かあったの?)
・What’s wrong with everybody?(みんなどうしたの?)
・What’s wrong with your car?(あなたの車、壊れているの?)
☆Extra☆ 怪我をしてる人に対してはWhat happened to~? を使います。
・What happened to your eye?(目をどうしたの?)
・What happened to your hand?(手をどうしたの?)
どうでしたか?実際の場面で使える、便利フレーズを紹介いたしました。こちらを何回も練習して、「会話力」を身に付けましょう!
日本人は英語を長い期間勉強するにもかかわらず、実際に話せない!という人が多いのではないでしょうか。原因はいくつか考えられますが、やはり学校で教える英語が受験のためだけの単語、文法の受動的な学習(study)に偏ってしまっていることが大きな原因の1つです。
外国語を上達させるためには、学習も大事ですがやはりアウトプット(practice)が重要になります💡
本日は実際の英会話の場面で使える、実践的なフレーズをいくつかご紹介いたしますので、実際に声に出して、使ってみてください!
本日はパート②ですので、前回よりも少し難易度を上げていきます!
「~の様子をみてからにしよう」というWe’ll see whether~はYes/Noの間の言葉。It depends on~より日常的に使います。
・We’ll see whether it’s sunny.(晴かどうかによるね。)
・We’ll see whether the restaurant is reasonable.(そのレストランがリーズナブルかどうかによるね。)
・We’ll see whether it’s crowded.(混んでるかどうかによるね。)
・We’ll see whether he realizes it.(彼が気付くかどうかによるね。)
日常的に非常によく使われる表現です。少し恐縮しながら「もし~してもいいですか?」というような聞き方になります。May I~?もほぼ同じ意味で使用できますが、Is it OK if I~?の方がカジュアルな言い方になります。
・Is it OK if I just watch today?(今日は見ているだけでいいですか?)
・Is it OK if I just try it?(試すだけでもいいですか?)
・Is it OK if I go to the restroom first?(先にトイレに行ってもいいですか?)
・Is it OK if I use this credit card?(このクレジットカードを使ってもいいですか?)
I don’t feel like ~は、親しい人に対してストレートに自分の気持ちを使えるときによく使います。I’m sorryを前後に付けた方が親切な言い方になります。この場合のlikeは「好き」ではなく「~のように」の意味ですので注意しましょう。
・I don’t feel like Chinese tonight.(今晩は中華の気分ではありません。)
・I don’t feel like going out tonight.(今晩は外出する気分ではありません。)
・I don’t feel like talking right now.(今は話したくありません。)
・I don’t feel like working now.(今は仕事をする気になれません。)
☆応用☆
・I feel like a fool.(なんか自分がバカみたい。)
・I feel like hell today.(今日は最低な気分。)
どうでしたか?実際の場面で使える、便利フレーズを紹介いたしました。こちらを何回も練習して、「会話力」を身に付けましょう!
本日は中学校で習う基本の英語から、実際に使えるフレーズをいくつか紹介いたします😊💡
スポーツや楽器の場合、上達したいと思ったらお手本をまねすることが効果的ですよね。お手本を知ることで「なるほど、こうすればいいんだ」という具体的なイメージがわきます。実用的なフレーズを紹介いたしますので、「こんな風に言えばいいんだ」というイメージを作りましょう。身に付けたい英語をたっぷり聞いたり読んだりした後で、実際に自分で声に出して作文してみます。こうして段階を踏むことで、楽しくスムーズにレベルアップできます✨
「いつ」を説明するときに使う接続詞です。whenを使うことで、「駅に着いたら電話してね」といったさらに詳しい説明ができるようになります。接続詞の後ろには、新しい文(主語+動詞~)が続きます。
・I live in Nara when I was six.(私は6歳の時、奈良に住んでいました。)
・I’ll call you when I get to the station.(駅についたら電話するね。)
・I want to be a singer when I grow up.(私は大きくなったら歌手になりたいです。)
・It was raining when I left my house.(私が家を出た時には雨が降っていました。)
・When I’m free, I like to listen to music.(私は暇なとき、音楽を聴くのが好きです。)
☆どんな場合かを強調したいときは、whenを前半に置くこともできます👍🏻
現在完了形は「have+過去分詞」で表し、「今までのこと」(過去~現在)を話すときに使います。例えば「千葉に5年間住んでいる」と言いたい場合、現在だけでなく5年前から今までずっと千葉に住んでいるわけなので、継続して住んできたことを表すために「I have lived in Chiba for 5 years.」と言います。
・I have lived in Osaka for 10 years.(私は10年間大阪に住んでいます。)
・I‘ve studied English since fourth grade.(私は4年生の頃から英語を勉強しています。)
・I‘ve been sick since Saturday.(私は土曜日から具合が悪いです。)
・The shop has been closed since last week.(そのお店は先週から閉まっています。)
・I haven’t seen Hiroshi for a while.(私はしばらくヒロシに会っていません。)
・Have you been busy these days?(あなたは最近忙しいですか?)
・How long have you known Satoshi?(あなたはいつからサトシと知り合いですか?)
「A(人)に対してB(行動)するように求める」という表現で、tell, ask, wantがよくこの形で使われます。
・I told Ken to come at three.(私はケンに3時に来るように言いました。)
・I asked Yuka to close the window.(私はユカに窓を閉めるようにお願いしました。)
・I want you to be happy.(私はあなたに幸せでいてほしい。)
・Do you want me to hold your bag?(バッグを持ちましょうか?)
・Ms. Ellen told us not to speak in Japanese.(エレン先生は、私たちに日本語で話さないように言いました。)
・Taku asked me to help.(タクは私に手伝ってほしいと頼んできました。)
・Could you tell him to call me back?(私にかけなおすように、彼に伝えていただけますか?)
どうでしたか?例文をたくさん紹介しましたので、赤字の部分を自分で入れ替えて、声に出して練習してみましょう!
進行形と言えば「~ing」ですよね。実はこれ、6つのパターンに変化して使用することができるんです😲!
①現在進行形 (is, am, are) + ~ ing
②過去進行形 (was, were) + ~ ing
③未来進行形 will be + ~ ing
④現在完了進行形 (have, has) been + ~ ing
⑤過去完了進行形 had been + ~ ing
⑥未来完了進行形 will have been + ~ ing
の6つです!動作を表す動詞にingをつけて、状態を表す形容詞の働きをする単語にするのが進行形です。現在進行形では、中学校では「今~しているところだ」と習いますが、「未来の予定」を表す場合があるので、時と場合によって、意味を取り違えないようにしましょう👍🏻
☆ここに注意☆
stand(~に立っている)live(~に住んでいる)wear(~を着ている)は状態を表す動詞で通常進行形にしませんが、一時的な動作や状態を表すときは動詞のing形にすることもあります。
(例)
Tony always wears glasses.(トニー君はいつも眼鏡をかけています。)
Tony is wearing glasses today.(トニー君は今日は眼鏡をかけています。)
本日はクイズ形式にしますので、是非挑戦してみてください😆💡
次の( )に適語を入れてください。
① 今あなたはどこに住んでいるの?
( )( )( )( )?
② 私は今日はTシャツを着ています。
I ( )( )a T-shirt today.
③ あなたは今何をしていますか?
( )( )( )( )now?
④ 2時間雨が降っています。
It ( )( )( )for two hours.
⑤ 私が家に戻ったとき、母は食器を洗っていました。
When I came home, my mother( )( )the dishes.
【正解】
① Where are you living
② am wearing
③ What are you doing
④ has been raining
⑤ was washing
全問正解できたでしょうか?進行形も様々な形で応用できますね!
たくさん問題をこなして、使い分けできるようになりましょう♪
日本人は英語を長い期間勉強するにもかかわらず、実際に話せない!という人が多いのではないでしょうか。原因はいくつか考えられますが、やはり学校で教える英語が受験のためだけの単語、文法の受動的な学習(study)に偏ってしまっていることが大きな原因の1つです。
外国語を上達させるためには、学習も大事ですがやはりアウトプット(practice)が重要になります💡
本日は実際の英会話の場面で使える、実践的なフレーズをいくつかご紹介いたしますので、実際に声に出して、使ってみてください!
本日はパート②ですので、前回よりも少し難易度を上げていきます!
「~の様子をみてからにしよう」というWe’ll see whether~はYes/Noの間の言葉。It depends on~より日常的に使います。
・We’ll see whether it’s sunny.(晴かどうかによるね。)
・We’ll see whether the restaurant is reasonable.(そのレストランがリーズナブルかどうかによるね。)
・We’ll see whether it’s crowded.(混んでるかどうかによるね。)
・We’ll see whether he realizes it.(彼が気付くかどうかによるね。)
日常的に非常によく使われる表現です。少し恐縮しながら「もし~してもいいですか?」というような聞き方になります。May I~?もほぼ同じ意味で使用できますが、Is it OK if I~?の方がカジュアルな言い方になります。
・Is it OK if I just watch today?(今日は見ているだけでいいですか?)
・Is it OK if I just try it?(試すだけでもいいですか?)
・Is it OK if I go to the restroom first?(先にトイレに行ってもいいですか?)
・Is it OK if I use this credit card?(このクレジットカードを使ってもいいですか?)
I don’t feel like ~は、親しい人に対してストレートに自分の気持ちを使えるときによく使います。I’m sorryを前後に付けた方が親切な言い方になります。この場合のlikeは「好き」ではなく「~のように」の意味ですので注意しましょう。
・I don’t feel like Chinese tonight.(今晩は中華の気分ではありません。)
・I don’t feel like going out tonight.(今晩は外出する気分ではありません。)
・I don’t feel like talking right now.(今は話したくありません。)
・I don’t feel like working now.(今は仕事をする気になれません。)
☆応用☆
・I feel like a fool.(なんか自分がバカみたい。)
・I feel like hell today.(今日は最低な気分。)
どうでしたか?実際の場面で使える、便利フレーズを紹介いたしました。こちらを何回も練習して、「会話力」を身に付けましょう!
日本人は英語を長い期間勉強するにもかかわらず、実際に話せない!という人が多いのではないでしょうか。原因はいくつか考えられますが、やはり学校で教える英語が受験のためだけの単語、文法の受動的な学習(study)に偏ってしまっていることが大きな原因の1つです。
外国語を上達させるためには、学習も大事ですがやはりアウトプット(practice)が重要になります💡
本日は実際の英会話の場面で使える、実践的なフレーズをいくつかご紹介いたしますので、実際に声に出して、使ってみてください!
「はい、どうぞ」はPleaseよりもHere’s~の方が自然です。物を手渡ししながら言う「~をどうぞ」は「Here’s~」と表現できます。
・Here’s my e-mail address.(これが私のメールアドレスです。)
・Here’s your book. Thanks.(本をお返しします。ありがとう。)
・Here’s my reservation number. It’s 404.(私の予約番号をいいます。404番です。)
・Here’s my passport.(はい、パスポートをどうぞ。)
OK.だけでも意味は恐らく伝わりますが、通じる確率をグンと上げるためには、OKの前に主語を入れます。
・It’s going to be OK.(なんとかなるよ。)
・I’m OK for now.(今のところ、大丈夫です。)
・Everything is going to be OK.(全部うまくいくよ。)
・I hope this is OK.(これで宜しいでしょうか。)
・Are you OK?(大丈夫ですか?)
日本語の「ちょっと」はa littleです。最も便利なパターンは「I’m a little~」「私はちょっと~です」の表現です。これは押さえておきましょう!
・I’m a little nervous.(ちょっと緊張しています。)
・I’m a little concern about that.(その点はちょっと気になっております。)
・I’m a little tired.(ちょっと疲れてます。)
・I’m a little cold.(ちょっと寒いです。)
☆応用☆
Can you play tennis? – Just a little.(テニスできますか? ちょっとだけなら。)
Can you speak English? – Just a little.(英語を話せますか? 少しだけなら。)
どうでしたか?実際の場面で使える、便利フレーズを紹介いたしました。こちらを何回も練習して、「会話力」を身に付けましょう!