カワサン滝

今回はセブの観光地カワサン滝についてご紹介します。


カワサン滝はセブで必見の観光地の1つです!ここは小滝が連なり、エメラルドグリーンに輝く澄んだ水で有名な多層滝です。この滝の近くでは泳ぐこともでき、リラックスできる場所となっています。地元の人にとっても観光客にとってもインスタスポットと成り得り、手頃な価格で観光できるセブの最高の観光地です。

一方で、スリル満点のアクテビティをお求めのそこのあなたには、キャニオニングをオススメいたします!風光明媚な森林歩道や綺麗な川を眺めながら、長く続く川をトレッキングし、泳ぎ、ラペリングし、登山し、滝壺へ大ジャンプすることができます。

SMEAGは、カワサン滝の美しさを一目見るように生徒を促しています。また、週末にはカワサン滝へ行くアクティビティツアーも準備しています

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今回はSMEAGのメルボルン校のコースについてご紹介します。

SMEAGの創業開始以来、常に学生にはさらなる学習の機会を提供したいと考えています。 そのため、さまざまなコースを提供しているVET機関(Vocational Education and Training)との進路協定の最終化に取り組んでいます。学生は料理、パティスリー、フィットネス、ビジネス、起業家精神、リーダーシップやマネジメント、プロジェクト管理、マッサージ、保育、カウンセリングなどに興味があるかもしれません。そのため、私たちは少なくとも学生たちに、それらを勉強するための場所や名前を提供したいなと考えております。

入学要件はIELTS5.5(当校中級レベル)に相当することです。ただし、VET機関の中には特定のコースに対してIELTS6.0(上級レベル)を必要としています。

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今回はセブ島の入口マクタン・セブ国際空港についてご紹介します。

マクタン・セブ国際空港(MCIA)の2019年第3四半期には、合計950万人の乗客があり、その内630万人が国内線利用者、320万人が国際線利用者となった。

GMCACのルイ・フェラー社長は、次のように述べています。「ここ5年間で、共同経営者と出資者の強力なサポートのおかげでMCIAは特に接続性と旅客輸送に関して大きく改善することができました。マクタンセブ国際空港局、セブアノコミュニティ、および共同経営者と共に協力し、MCIAを東南アジアの主要ハブ空港へ変革することを目指します。」

MCIAは現在、23もの国際線を運営しています。国内線に関して言えば、2014年にはわずか23だったものが、現在では28もの都市へのフライトが可能です。さらに現在、フィリピンに拠点を置く9社の航空会社と外国の17社で合計26ものパートナーキャリアも保有しています。

豊かな歴史と最高の空間を持ち合わせたフィリピンの楽園であるセブは、観光客を次々と迎え入れています。

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今回は観光でスポットとして人気のある楽園スミロン島についてご紹介します。

スミロン島は、セブの南の右側に位置する世界的に有名な海水に囲まれた小さな楽園です。オスロブからボートでわずか10〜15分の距離にあり、観光客に人気のダイビングスポットがあります。きれいな海岸にたどり着くと、島の入場料として50ペソ支払わなければいけないので、気をつけてください。

また、この島にはリゾートと呼ばれる唯一の場所があり、それが高級リゾートであることも注目に値します。 幅広いアメニティとアクティビティのある4つ星ホテルです。 島でのプライベートな体験をお楽しみいただけます。穏やかな日々を過ごしたい方に最適です。

次回、大都市の喧騒から逃げ出す計画を立てる際には、ぜひスミロン島へ!!

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80もの州と競合した結果、2018年にセブはフィリピンで最も豊かな州として選ばれました。このリストは、監査委員会が年次財務報告のために発表しました。 

COAのウェブサイトによると、セブの総資産は357億ペソで、その内74億ペソは現金で、残りは不動産の価値とのことです。

ランキングで2位に位置する、セブ島からはるか下にあるコンポステラ・バレーの総資産は190億ペソです。セブがトップに立つのはこれで5回目です。このようにセブが世界的にも先進的な都市の1つになっているということは間違いないでしょう。

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今回は世界の空港ランキングで北米第1位を10年連続で受賞しているバンクーバー国際空港についてご紹介します。

バンクーバー国際空港は、ブリティッシュコロンビア州・リッチモンドにあります。カナダの西海岸に位置し、日本から最も近いカナダの国際空港になります。空港の年間利用者は、約1700万人です。

空港の大きさではトロント・ピアソン国際空港の次に大きい空港になります。カナダで第2位の空港で、とても整備された空港です。国際線ターミナル・国内線ターミナル・南ターミナルの3つがあり、日本からバンクーバーへの直行便の所要時間は、約10時間ほどになります。

また、英国の航空格付け会社Skytraxのランキングで、バンクーバー国際空港は、10年連続1位を獲得しています。世界の航空ランキングは、世界中の空港利用者によって、空港の設備やカスタマーサービスについて評価され、投票が行われます。

世界の550以上の対象空港の中で1位を獲得しているバンクーバー国際空港は、設備が整っている素晴らしい空港である、と認識されているといっても過言ではありません。

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フィリピンで観光客に人気なのは、海や川だけではありません。フィリピンでは東南アジアでも稀にみる最高の景観がみられます。今回は雄大なシラオガーデンを取り上げます。
 


「小さなアムステルダム」と呼ばれるシラオガーデンは、セブ島のシラオの山々に位置しています。ケイトウやヒマワリなど、さまざまな種類の花が特徴的です。 美しい植物や景色のほかに、ここにはフォトジェニックな彫像やオブジェクトも展示されており、天国のように美しいと言っても過言ではないでしょう。

そこへは、ハバル・ハバルまたはタクシーで行くことができます。ハバル・ハバルを利用した場合は、片道およそ300ペソほどかかるでしょう。一方でタクシーを利用すると、より費用がかかりますので、
シラオガーデンへ行く際は、是非ハバル・ハバルを御利用下さい。
 
 
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今回はオーストラリアで先日始まったサマータイムについてご紹介します。

サマータイムは、1908年にカナダのサンダーベイで日光をよりよく利用するために最初に使用されました。1916年には、ドイツとオーストリアは第一次世界大戦での燃料使用量を削減するために適用しました。そこからアイデアが世界中に広まり、オーストラリアは第一次世界大戦中の1916年に採用。 その後、タスマニアが1968年に正式に採用し、NSW、ビクトリア、南オーストラリア、およびACTが1971年に続きました。現在、ワシントン州クイーンズランドとNTは使用していません。

現在、世界中の70か国以上で使用されており、毎年10億人以上が影響されています。オーストラリアでは、サマータイムは伝統的に10月の第1日曜日に始まり、翌年4月7日(日)に終わります。

サマータイムは切り替わりの時が要注意です。サマータイム⇔通常時間の切り替わり時期に旅行をしていた場合、これを把握しておかないと大変なことになります。時計の針を調整していなくて、飛行機の予約やツアーの集合時間に遅れた!なんていうことも起こり得るので要注意です!夜寝る前に時計を調整していくことをお勧めします。

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今回はセブの新たな公共機関シージプニーについてご紹介します。

セブの都市開発が進行する中、新たに画期的な公共交通機関が誕生しました。先月、セブ市政府が新たな通勤手段を導入すると発表しましたが、それがついに運行を開始しました!その名も…シージプニー!!

シージプニーは基本的に、市内の混雑した通りを避けることによって、通勤者がより通勤しやすくするボートです。こうすることで、主要道路の交通量を減らすことが期待されています。シージプニーの収容可能人数は45人で、これは従来のジプニーの3つ分に相当します。

運行開始以来、すでにナガからセブへの区間で1日10回運行されています。移動には約45分から1時間しかかかりません。運賃は60ペソです。

シージープニーのような明確な目的に沿って練られたプロジェクトを実施することで、セブはまさにスーパーシティへと変革をとげようとしています。

皆さんもセブにお越しの際は、是非体験してみてはいかがでしょうか。

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今回は「バンクーバー発祥の地」と呼ばれるガスタウンについてご紹介します。

 

ダウンタウンの北東部に位置し、ウォーターフロント駅から徒歩5分ほどです。レンがを敷き詰めた道路にレンガ造りの建物が軒を連ね、レトロな街並みが広がります。ガスタウンで有名なのは、なんといっても世界で唯一の「蒸気時計」。15分おきに蒸気で笛が鳴り、時間を知らせてくれます。蒸気時計は人気の撮影スポットなのでぜひここで写真を撮ってみてください。特に写真を撮るなら、夜がライトアップされて綺麗でお勧めですよ。

また、ガスタウンのメープルツリースクエアには一人の男の銅像がありますが、彼はガスタウンで酒場を開いた男で、彼の名「”ギャシー”・ジャック・デイトン」がガスタウンの名前の由来になっています。レストランもお土産屋も充実しているため、グルメ・ショッピングが楽しめるのも魅力の一つです。

これからは寒さも厳しくなってくるので、反対側のスターバックスでコーヒーでも飲みながら蒸気時計の鑑賞を楽しんでみてはどうでしょうか。

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