ラ・ユニオンに本拠地を置くコーヒー会社であるエル・ユニオン・コーヒーは、イギリスの人々にフィリピンの特製コーヒーを味わってもらいました。これは、ブランドの共同創設者であるロレンツォコシオとシルベスターサモンテが2019年10月から11月にかけて、主要都市を横断する広報活動中に行いました。

El Unionのコーヒーツアーでは、昨年10月28日にロンドンのAssembly Coffeeで、これまであった困難や成功体験などを紹介するトークショーから始まりました。さらに、イギリスで最も大きな旅行フェアの１つである今年のワールド・トラベル・マーケットでは、フィリピンコーヒーの美味しさをフィーチャーしました。

コーヒーは、英国で最も人気のある飲み物の1つであるため、フィリピンのコーヒー産業を後押しする絶好のチャンスです!!

今年の12月、セブに2店舗目となるアヤラモールがITパークにオープンします！総面積が45,000平方メートルのアヤラモールセントラルブロックには以下の施設が揃っています。

• ５階建てのショッピングモール
• ４つの映画館
• 室内遊技場
• 服飾品コーナー
• フードコート
• 地下スーパーマーケット
• ３階建の地下駐車場
• チャペル

新しいアヤラモールができてすぐはクリスマス仕様に装飾され、ライトアップされるため、見る者を圧倒することでしょう。ここはセブで最も栄えているビジネス街に位置するため、地元の人々はもちろん、観光客もこぞって訪れることになりそうです。

皆さんも是非アヤラモールを休日を楽しんでみては如何でしょうか。

今回はオーストラリア・メルボルンにあるSMEAG Englishについてご紹介します。

 

現在、午前と夜間にIELTSコースを提供していますが、午後5時から午後9時15分までのIELTSレビューには、他の学校にはないユニークなものがあります。

まず、模擬テストは完全なIELTS模擬テストであり、他のプロバイダーとは異なり、学生は月曜日に受験します。そして月曜日のテストから、教師は1週間のクラス構想し、リスニングおよびリーディングセクションの難しい部分を学習します。その後、彼らは水曜日にライティングを磨き、文法構造、学術用語、形式を改訂し、IELTSのためのライティングスキルの向上に取り組みます。IELTSレビューは非常に厳しく、6.0以上のスコアを目指しています。 このコースに参加する学生は、通常、以前にテストを受けており、移民や留学などの理由により、より高いスコアを必要としています。

IELTSの講師は、この分野の専門家であり、弱点を改善および発展させるために、個々にヒントを与えることができます。

御留学でIELTS対策をご希望されている方は是非SMEAG Englishを御検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

フィリピンは、夏のバカンス先として知られています。熱帯の国そのものであるため、素晴らしいビーチは、すべての島の海岸線に沿ってほぼどこにでもあります。

島といえば、セブ島の北西にある小さな島は、白い砂浜とラグーンのおかげで有名になりつつあります。

キナタルカン島は秘境の楽園であるため、誰もがこの宝のような島について知っているわけではありません。島に行くには、ダンバンタヤンのマハヤヘイ港から50ペソでボートに乗って行くことができます。上記の場所から約1時間です。

小さな島であるため、ある観光地から別の観光地に移動するのに、そんなにお金や時間を費やすことはないでしょう。この地域には宿屋が少ないため、自身のテントを持って、バカンスを楽しみに来ることをオススメします！

 

今回はカナダ・バンクーバーにある語学学校CCELの基本情報についてお伝えします。

バンクーバー・ダウンタウンの中心に位置し、ハイエンドなレストランやショップと隣接しています。交通の便もよく、何をするにも、どこに行くにも便利なロケーションです。建物全体がキャンパスで、30のクラスルームの他にも2階には学校運営のレストラン、５階には屋上ガーデンがあります。学校から徒歩15分の所には学校運営の学生寮も所有しています。

校舎に関しては、600人もの生徒を収容できるユニークで新しい校舎です。ビル全体が学校となっており、クラスルームは２、３，４階に、学生サポートオフィスは４階に、５階には屋上パティオがあります。２階にはCCELが運営する本格的カフェ＆レストランがあり、学生やスタッフの交流の場となっています。

 

バンクーバー・ダウンタウンの好立地にキャンパスと学生寮があるCCELで英語力を高めながら、バンクーバーライフを楽しんでみては如何でしょうか。

 

今回はデザイン都市といった観点からセブに注目していきます！！

セブのデザイナーにとってもセブシティにとっても素晴らしく、重要な日でした。セブシティはユネスコとしても知られる国際連合教育科学文化機関によって与えられた創造的なデザインの都市としての称号が与えられています。

この都市は、ユネスコのクリエイティブシティネットワークの公式メンバーとして認められています。セブがこのグループに入ったのは、フィリピンで二番目のことで、ちなみに一番はバギオです。

最近の認識により、フィリピン観光局は、セブの創造的な側面をさらに高める上でデザイナーや地元の才能ある人々を支援する方向に向かって前進し続けることを全国的に奨励しています。

こうして、セブは美しい天然資源が豊富であるだけでなく、現代の建造物や観光スポットからもその素晴らしさは明らかなものであルため、完璧な場所と言えるでしょう！

どんどん進化、発展していっているセブ島に是非皆さん行ってみてはいかがでしょうか。

今回は少し前にはなりますが、SMEAGメルボルン校で行われたハロウィンイベントについてご紹介します。

10月31日、そしてその週の間、受付、学生ラウンジ、教室がジャック・オウ・ランタン、クモの巣、魔女、モンスターなどで飾られ、ハロウィンを祝いました。キャンパス全体が不気味なアイテムで覆われており、さらに生徒は恐ろしい衣装やお好みのメイクでハロウィンイベントに参加し、存分に楽しんでいました。また、ハロウィンを祝う習慣のない国から来た学生にとっても、新しい文化体験となりました。

今年のSMEAG Englishではコスチュームコンペティションを開催し、学生たちはできるだけ怖い服を着てこれに参加しました。不気味な生き物、ヨーダ、ロブスター、ジョッカー、魔女、伝統的なメキシコのオンブルがこのコンペに参加しました。そして最終的に、メキシコのオンブルがこのコンペティションで優勝し、ゼリー、歓声、FacebookやInstagramページへの投稿が山ほどありました。

大人気だったコスチュームコンペティションとは別に、SMEAG Englishは今月もクラス対抗コンペティションを開催しました。 学生たちは創造性に磨きをかけ、3文で震え上がらせられるような不気味な文章を書きました。英語の習熟度関係なく、小学校のクラスが優勝を勝ち取りました！！

今回はセブの観光地カワサン滝についてご紹介します。

カワサン滝はセブで必見の観光地の1つです！ここは小滝が連なり、エメラルドグリーンに輝く澄んだ水で有名な多層滝です。この滝の近くでは泳ぐこともでき、リラックスできる場所となっています。地元の人にとっても観光客にとってもインスタスポットと成り得り、手頃な価格で観光できるセブの最高の観光地です。

一方で、スリル満点のアクテビティをお求めのそこのあなたには、キャニオニングをオススメいたします！風光明媚な森林歩道や綺麗な川を眺めながら、長く続く川をトレッキングし、泳ぎ、ラペリングし、登山し、滝壺へ大ジャンプすることができます。

SMEAGは、カワサン滝の美しさを一目見るように生徒を促しています。また、週末にはカワサン滝へ行くアクティビティツアーも準備しています！

今回はSMEAGのメルボルン校のコースについてご紹介します。

SMEAGの創業開始以来、常に学生にはさらなる学習の機会を提供したいと考えています。 そのため、さまざまなコースを提供しているVET機関(Vocational Education and Training)との進路協定の最終化に取り組んでいます。学生は料理、パティスリー、フィットネス、ビジネス、起業家精神、リーダーシップやマネジメント、プロジェクト管理、マッサージ、保育、カウンセリングなどに興味があるかもしれません。そのため、私たちは少なくとも学生たちに、それらを勉強するための場所や名前を提供したいなと考えております。

入学要件はIELTS5.5（当校中級レベル）に相当することです。ただし、VET機関の中には特定のコースに対してIELTS6.0（上級レベル）を必要としています。

 

今回はセブ島の入口マクタン・セブ国際空港についてご紹介します。

マクタン・セブ国際空港（MCIA）の2019年第3四半期には、合計950万人の乗客があり、その内630万人が国内線利用者、320万人が国際線利用者となった。

GMCACのルイ・フェラー社長は、次のように述べています。「ここ5年間で、共同経営者と出資者の強力なサポートのおかげでMCIAは特に接続性と旅客輸送に関して大きく改善することができました。マクタンセブ国際空港局、セブアノコミュニティ、および共同経営者と共に協力し、MCIAを東南アジアの主要ハブ空港へ変革することを目指します。」

MCIAは現在、23もの国際線を運営しています。国内線に関して言えば、2014年にはわずか23だったものが、現在では28もの都市へのフライトが可能です。さらに現在、フィリピンに拠点を置く9社の航空会社と外国の17社で合計26ものパートナーキャリアも保有しています。

豊かな歴史と最高の空間を持ち合わせたフィリピンの楽園であるセブは、観光客を次々と迎え入れています。

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