11月5日から夕方の一般英語クラスが開講されました。
仕事の都合で午前の授業に参加できない方や朝が苦手な方には嬉し
ハンバーガーは、
温かいパン、ジューシーなビーフ、セイボリーソース、
CCELはSmrtというICT(Information and Communication Technology)を利用したペーパーレスの授業システムを取り入れています。
最先端の学習システムを学生が受け、今後仕事をする上で必須のパソコンに慣れることを主な目的としております。
さらに、ペーパーレスの授業形態にすることにより、年間約30tもの紙の利用を削減し、コスト・ゴミも削減しました。
特にカナダでは多くの企業がビジネスプランニングと環境対策やエコ活動に関する知識に長けている人材に目を向けている今、最先端の学習だけではない体験を得られるのはCCEL/Canadian Collegeだけだと実感しております。
ぜひ皆さんも最先端の学習ができるCCEL/Canadian Collegeへ留学して、今までとは異なる学習・文化に触れてみるのはいかがでしょうか。
ヨガプランでは、朝6時から朝ヨガを行っております。部屋からは富士山を望むこともできるので、普段より早起きして最高の朝を迎えることができます☆
もちろんヨガも英語で行います。
本日は前回好評だった海外留学と国内留学の徹底比較②をお届けいたします!
前回は海外留学と比較して国内留学が以下にお得なのか、どの費用を節約することができるのかをご紹介したのですが、今回は時間に注目してみたいと思います!
Time is moneyといわれるほど時間はお金と同じくらい重要ですよね。
海外に行くとなるとまず必要なのがフライトです。
「フライト時間の2時間前には空港に到着して…。国内で乗継して…。」といったように時間には余裕をもって動く必要があるのでさらに時間が必要になると思います。
同じ1週間の留学でもどのくらい学習時間に差があるのか見てみましょう。
海外留学 | 国内留学 | |
日曜日 (入寮日) | 朝:日本出発 夜:セブ島到着 |
朝:家を出発 昼:キャンパス到着 午後:オリエンテーション、テスト。その後通常授業 |
月曜日~ 金曜日 |
月:オリエンテーション、テスト。午後から通常授業
火~木:通常授業。 |
月~金:通常授業 |
土曜日 (退寮日) |
現地出発 日本へ帰国 | 午前中:通常授業
午後:卒業式、退寮 |
どうでしょうか?
近いと言ってもセブ島に行くとなるとフライト時間が必要なので、実際に1週間の留学でも通常授業が行われるのは、火曜日~金曜日の午前中までとなっていることが分かりますね。
それに比べて国内留学のアチーブイングリッシュキャンプは山梨県河口湖にありますので、わずが数時間で到着し、到着後すぐに授業開始、退寮日も午前中までたっぷり授業を受けることができます。
海外留学ももちろん魅力的ですが、国内留学は忙しい社会人の方や、大学生の方にとてもおすすめです。
アチーブイングリッシュキャンプでは、夏季休暇中はさらにお得なコースを提供しておりますので、費用を抑えて英語力をアップさせることができます。
皆様も都内からわずか90分で行ける留学を体験してみませんか?
施設はイングリッシュ・オンリー・ポリシーなので、留学と同じ環境で学ぶことができます。
アチーブイングリッシュキャンプで英語力を一緒にアップさせましょう♪
マクタンセブ国際空港当局(MCIAA)は、
MCIAAのゼネラルマネジャーであるSteve Dicdican氏によると、Phil JAC Inc.
SMEAGメルボルンでは二つのIELTSコースがあります。
SMEAGメルボルンではインターンシップ(職業紹介)も行っています。その内容は英語力に応じてホテル、オフィスワークなど多岐に渡りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
2019◆夏(6月~8月)
バンクーバーの夏は、湿気がなく、爽やかな晴天が続き日本の秋のような気候です。日陰に入るとひんやりするくらい湿気がないんです。
クーラーもないお家がほとんどという、日本では考えられないクーラーの普及率。そしてサマータイムが実施されるこの時期、陽も長くなり、7月中旬頃から下旬にかけて10時位まで明るいんです。行動時間も長くなっちゃいますね。しかしいくら涼しいとはいえ、バンクーバーの日差しはとても強いので、日焼け止めや帽子、サングラスなども用意しましょう。朝晩と日中の気温差が大きいので、体調不良にならないよう薄手のジャケットを持ち歩くと良いです。