《河口湖スイーツガーデン>

本日は河口湖で楽しめる、あま~いスイーツを紹介します!

sweetsgarden

アチーブイングリッシュキャンプのキャンパスから車で10分程の場所に、河口湖スイーツガーデンという場所があります!ここでは美味しいチーズケーキをいただくことができます!

cheesecake

定番のチーズケーキから、プリン、ロールケーキ、季節のフツールを使用したフロマージュなどたくさんのスイーツを楽しむことができます♪

blueberry-cake

お土産にもぴったりですね☆

河口湖に行った際には是非寄ってみてはいかがでしょうか?

公式HPはこちらからどうぞ:http://www.kawaguchiko-sweetsgarden.com/

 

勉強の合間のご褒美としても最適ですね!

皆様も都内からわずか90分で行ける留学を体験してみませんか?

施設はイングリッシュ・オンリー・ポリシーなので、留学と同じ環境で学ぶことができます。

 

アチーブイングリッシュキャンプで英語力を一緒にアップさせましょう♪

SMEAGメルボルンには一般英会話コース(ジェネラルイングリッシュ)を始めIELTSなど人気のコースがございます。英語HP内でより詳しい内容も参照できます。

Our Courses

SMEAGメルボルンは世界中から生徒が集まる学校で、日本人比率も低めとなっています。海外の生徒様とお友達になりたい方、日本語が使えない状況に身を置きたい方にお勧めです。

セブは、2012年よりアイアンマン70.3フィリピンの本拠地となっています。ハーフアイアンマンとも呼ばれるIronman 70.3は、World Triathlon Corporation(WTC)が主催する長距離トライアスロンレースの1つです。

「70.3」は、レースで行われる以下の種目のマイル(113.0 km)の合計距離を指します。

1.2マイル(1.9 km)の水泳

56マイル(90 km)の自転車

13.1マイル(21.1 km)のランニング。

このトライアスロンイベントでは、元世界チャンピオンやスポーツの新星など、45か国以上から2,500人以上のトライアスロン選手が参加する予定です。このイベントは、これまでで最大のトライアスロンのエキスポで、アジア最大のレースとなっています。

みなさんはカナダに行ったお土産に何を買われますか?

メープルシロップ?メープルクッキー?

どれも最近は日本で買うことができるようになってきて、珍しくなくなり
また、メープルシロップは重く、メープルクッキーはかさばるため
たくさん買うことは控えたい!と思われるかと思います。

そんな方にご提案したいのが…

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Roger’s Chocolatesです!

実はカナダの西部にしか店舗はなく、CCEL/Canadian College校から
一番近いギャスタウン店までは徒歩20分以内です。

店内は明るく、キラキラとした店内でチョコレートを選ぶ時間はわくわくが止まらないと思います。
また、店員さんとお話しながら何がおすすめか聞いてみるのもいいですね!
店員さんはどの方も親切で、どのようなチョコレートをイメージしているのかを何点か伝えると
『それだったらこのチョコレートがぴったり!』と教えてくれます。

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外観も素敵で黒と赤のテントを目印に散歩とお買い物を兼ねてみてはいかがでしょうか。

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ちなみにこの時、私が購入したチョコレートは
・メープルチョコレート
・アイスワインチョコレート
をそれぞれ3つずつ買ってしまいました…
小さいものですが、珍しいもののため友達や親類からも大好評のお土産でした!

カナダに行った際のご参考となれば幸いです。

アチーブイングリッシュキャンプではフィリピン人講師を採用しています。最近では「フィリピン留学」も欧米留学に負けないくらい人気が出てきました。

そこで、本日はなぜフィリピン人講師から学ぶのがいいのか?ということを紹介いたします!

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その① 世界一のビジネス英語力

→フィリピンは、英語が母国語でない国のビジネス英語ランキングが10年連続第1位です!10年も1位を守り続けるなんてすごいですね!日本は20位以下ですので差は歴然です。

その② 学校の授業は全て英語。学んでいるから教えることができる。

→フィリピンでは私立、公立関係なく学校の授業は全て英語で行われます。幼いころから英語に触れるため、より自然に英語を習得することができます。また、彼らも私達と同じように英語を学んで、習得しているため教え方が非常に上手というメリットがあります。

その③ 大家族で育ったおおらかな人柄。忍耐強い

→フィリピンは大家族が多いので、非常におおらかな人柄の方が多いです。アチーブイングリッシュキャンプで働いている講師達も非常に親しみやすく、明るい性格が特徴的です。せっかく生活を共にしますので、是非講師と仲良くなってみましょう。

その④ 癖のない英語。世界共通語としての英語

→フィリピン人の話す英語を皆さんは聞いたことがありますか?なんとなく「なまってそう」というようなイメージを持っている方が多いのではないのでしょうか。実際に聞いてみると、まったく癖の内英語を話すことが分かります。はきはき話してくれるので、日本人にとって非常に聞き取りやすい英語を話してくれます。

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いかがでしょうか?

フィリピン人講師には魅力が沢山ありますね!このほかにもたくさんありますので皆さん是非アチーブイングリッシュキャンプで実感してみてください!

 

 

夏季休暇中はさらにお得なコースを提供しておりますので、費用を抑えて英語力をアップさせることができます。

皆様も都内からわずか90分で行ける留学を体験してみませんか?

施設はイングリッシュ・オンリー・ポリシーなので、留学と同じ環境で学ぶことができます。

 

アチーブイングリッシュキャンプで英語力を一緒にアップさせましょう♪

フィリピン・セブ島で語学学校に入学するすべての生徒に取得が義務付けられているSSPですが、現行の6,500ペソから9月1日より6,800ペソに申請料が値上がりしますので予めご了承ください。

 

オーストラリアの飲料水について

日本は軟水、オーストラリアは硬水なので水の成分が若干違いますが、オーストラリア全土を通じて水道水を飲むことが出来ます。

スーパーなどで購入するペットボトルの水は $2.00~$3.00程度。 オーストラリアでは「天然水=Natural Water/Spring Water」、「炭酸水=Mineral Water/Sparkling Water」、「水道水=Still Water/Tap Water」と呼びます。
オーストラリアは日本より乾燥しているので、こまめに水分を取るように心がけましょう。

 

オーストラリアの治安は?

オーストラリアは比較的安全な国ではありますが、自分が海外から来た外国人だという認識を忘れずに行動してください。アメリカと違って銃社会ではありませんので発泡事件などは滅多に起きませんが、軽犯罪の発生率は日本に比べるとかなり高く、スリ、置き引き、引ったくり、空き巣といった軽犯罪には日頃から十分に気をつけてください。カバンや携帯電話など、手回り品には細心の注意を払うようにしましょう。

また、危険と言われている所に興味本位で近づいたり、特に女性は夜に1人で出歩かないようにしましょう。

Canadian College of English Language/ Canadian College は、バンクーバーのダウンタウンに専用レジデンス(学生寮)を所有しております。

ロブソンストリート上という絶好のロケーションにある寮は学校までの通学は
徒歩 10 分、周辺にはレストランやカフェ、スーパーマーケットなど、
生活に必要なものは全て揃っています。

寮での滞在は、世界各国からの留学生達とより深く知り合えるいい機会でもあります。
お部屋のタイプはシングルルームツインシェア、専用ステューディオの3タイプとなっております。

バンクーバーでご留学をお考えの方は、是非ご検討くださいませ。

 

今回は皆様にフィリピン基本情報をお伝えいたします。

 

フィリピンの主な産業は農林水産業です。 (全就業人口の約30%が従事)(2015年1月)
砂糖、ココナッツ、バナナの生産国として有名ですが、電子製品や半導体などの生産も盛んです。
公用語が英語であることから英語ネイティブスピーカー向けのコールセンター業務やソフトウェアのプログラミングなどのアウトソーシング産業・外国人向けの語学学校運営も成長しています。
*コールセンター事業等のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業(全就業人口の約55%が従事)(2015年1月)

また、出稼ぎ大国としても有名です。海外労働者からの送金はフィリピンの重要な外貨獲得手段となっています。
お手伝いさんや、看護師にフィリピン人が多いのも、フィリピン人のホスピタリティの表れでもありますね。

近年のフィリピン経済は好調であり、2016年のGDP成長率は6.0%と予想されていて、
東南アジアの中でも高い成長率となっています。

 

●首都:マニラ(メトロ・マニラ)
●人口:約1億420万人(2016年4月IMF推計)
●公用語:フィリピン語(タガログ語)・英語
●面積:約30万㎢(日本の約8割) 大小7109の島々からなる群島国家
●ビザ:日本国籍で30日以内滞在は査証不要
●パスポート残存期間:6カ月+滞在期間の準備要
●時差:フィリピンは日本より1時間遅れている。(サマータイムなし)
※日本が午後4時のとき、フィリピンは午後3時。
●通貨:単位はフィリピン・ペソ(P)。補助通貨はセンタボ(¢)。P1=100¢。2016年3月現在P1≒2.15PY

 

中でも首都のマニラは、メトロ・マニラとも呼ばれるマニラ首都圏に所属する市。

『東洋の真珠』などの美称で、フィリピンがスペイン人によって植民地化された16世紀末よりフィリピンの首府であり、独立後も一貫して首都でありつづけています。市域人口は166万人(2007年)であり、人口1,155万人を抱えるメトロ・マニラの中核都市で、さらに近郊を含む都市圏人口は2,129万人であり、世界有数の大都市圏を形成しています。

 

 

FotorCreated

一般に「マニラ」とは、マニラ市とケソン市、マカティ市、パサイ市などその周辺の市や地区合わせて17の行政区を合わせたもので、これをメトロ・マニラ (Metro Manila、マニラ首都圏) といいます。

東京に勝るとも劣らない、素晴らしい「勢い」を感じるエネルギッシュな街です!
是非皆様も、体感してみてください!

勿論 しっかり英語留学してからです!
「思い立ったが吉日」です。
SMEAG東京オフィスへご連絡を!

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