空港のセキュリティは年々厳しくなっており、手荷物検査場の外部で購入したペットボトルなどが持ち込めないのは周知の事実。日本の空港であれば手荷物検査後ゲート近辺で買いなおせばいいかもしれませんが、海外の空港では小銭が残っていない、綺麗に現地通貨を使い切ってしまった、などで手元にお金がなくペットボトルを買うことにも難儀をすることもあることでしょう。
そこでオススメなのは空のペットボトルを機内持ち込み荷物に入れてしまうことです。空であればもちろん検査に引っ掛かりませんから、持ち込んだ容器にあとは無料の給水施設で水を詰めるだけです。LCCでは飲み物も有料ですから、こうして水を詰めたペットボトルは機内にも持ち込めますので意外と重宝します。
日本では東京で雪が降るような寒空でも、セブ島に到着したら30度の世界!冬の渡航はかさばるコートやセーターの扱いが悩ましいものです。
そこで成田空港でコートを預けてしまうサービスを利用するのも一つの方法。成田空港は第一第二両ターミナルで、羽田空港でも国際線ターミナル内のJAL ABCというカウンターで預かってもらえます。料金は期間によりますが、成田空港では1週間で1,340円から。2着以上は割引されるなどの詳細はホームページを参照ください。
https://www.jalabc.com/airport_counter_service/coat_storage.html
SMEAG校キャピタルキャンパスには食品医薬品などを扱う売店はもちろんのこと、ネイルショップ、マッサージショップ、ヘアカット、コーヒーショップなど何でもありの施設が自慢なのですが、そのラインアップに新たに「お土産屋」が加わりました。
SMEAG校のオリジナルグッズをはじめ、日本ではおなじみのキャラクターたちのぬいぐるみなどレアな商品を取り揃えております。キャピタルキャンパス2階ロビー、Souvenir Shop の看板が目印です!
小学校の英語教育改革は2018年度より開始されます。希望する自治体によっては小学3年生から英語の授業が始まりますね。そこで今まで以上に注目を浴びているのが未就学児の英語教育。
日本国内だけでなく海外においても英語教育をわが子に授けたいというのが親心。でも2歳、3歳の子供を受け入れてくれる学校があるのか?SMEAG校キャピタルキャンパスにおいてはその答えはYESです。専門の託児所を備え、親もまた英語授業を受けることで親子そろって英語力向上を目指すことが出来ます。写真の通り子供が飽きないような遊び場とクラスルームを設けていますので、安心して留学をご検討下さい。
弊社では企業様だけでなく大学や高校などの教育機関にも講師派遣を行っております。
東洋大学様では在学生様を対象にレッスンを行っておりますが、
春休みや夏休みの時期に地域の方にもご受講いただける講座を開講しております。
この度、春期特別講座として『英語ガイド講座』・『朝霞キャンパス限定・親子で英語講座』の2講座が
開講となり、1月12日(金)正午12:00よりお申し込みが開始いたします!
『英語ガイド講座』は英語で道案内等を出来るようになろうという目的の1クラス最大4名の講座です。
東京オリンピックに向けてボランティア等を考えていらっしゃる方にご好評いただいております。
『朝霞キャンパス限定・親子で英語講座』は0歳〜3歳までのお子様とお父様・お母様対象の講座となり
それぞれのレベルに合った内容で歌やゲームをしながら楽しく身につける講座となります。
「英語は初心者だし、講師が話している内容が理解できるか不安」と思っている方、ご心配いりません!
多くの生徒に英語を教えた経験があるプロフェッショナルなフィリピン人講師が、楽しく親身にレッスンを行います。
少しでも興味を持っていただけましたら下記のサイトをご覧いただくか、1度弊社までご連絡下さい。
http://achieve-english.jp/outside/
皆様のご参加、心よりお待ちしております!
SMEAG校のスパルタ、クラシック、キャピタルの各キャンパスでは共有フロアを中心に無料のwi-fiが24時間ご利用頂けます。とはいえ日本とは違い、一歩外に出ればwi-fiを利用できる場所は多くありません。でも日本のポケットwifiは高い!という方に朗報です。SMEAGの各キャンパスでもポケットwi-fiをレンタルできます。1か月単位のレンタルで、料金は1,500ペソです(約4,000円)。但し台数には限りがありますので、ご注意ください。レンタルの申込みは各キャンパスのオフィスで承ります。
現在セブ島から成田空港へフィリピン航空は1日2便の直行便を運航していますが、
直行便が満席であるなどの理由でセブ―マニラ―成田など乗り換え便を利用される方も多いでしょう。
そこで知っておきたいのが、セブ島空港でのチェックインカウンターの場所。サウスゲートから入って正面にフィリピン航空のカウンターが並んでいますが、向かって左が国際線の直行便、右が国内線のチェックインカウンターです。セブ―マニラ―成田の場合は、右の国内線カウンターでのチェックインが可能です。概ね国内線カウンターのほうが空いていますから(写真上が国内線、下が国際線)、時間を短縮できますね。
SMEAG校スパルタキャンパスは2018年1月にクラシックキャンパスのすぐ隣に移転、オープンしました。新築の校舎、新築の内装ですからバスルームもピカピカ!そして注目していただきたいのがシャワーヘッド。水をろ過するヘッドが装着されて1度単位で温度調節が出来るシャワーヘッドはおそらくフィリピン最高レベルの施設ではないか、と自負しております。
気になった方は是非一度留学を‼
SMEAG校のクラシックキャンパスは、校内に建物が2棟と中庭がある開放感のある校舎が特徴のキャンパスです。学生寮から別の建物の食堂へ移動するときに屋根がなかったため、雨が降っているときに濡れることがあったのですが、もう心配無用です。大型の屋根ができましたのでもう濡れることもありません。また、その屋根の下は、開放感のあるテラス席になりましたので勉強の合間に多国籍の友人とまったりお喋りすることも可能です。
今日は法人企業に派遣しているNoime講師に
フィリピンの年末年始の過ごし方について聞いてみましょう。
Noime講師:大晦日にはみんなで集まって、Media Nocheという夜食を食べてお祝いします。
年が変わる夜中12時までずっと起きているのが一般的です。
新年には花火を点けて大きな音を立てて邪気を払うのがフィリピンの習慣です。
お年寄りは子供たちの背がもっと伸びるよう、真夜中の12時ちょうどに飛び跳ねるよう促します。
丸い果物を12個飾って、お金を象徴する水玉模様の服を着る人も多いですね。
福を呼び込むために真夜中の12時にドアと窓を全部開けるのもよく行われています。
Noimeも今年は日本の大晦日とお正月を楽しんでね!
みなさんも、フィリピンで賑やかな年末年始を楽しんでみてはいかがでしょうか。