《セブ島出張報告》

セブ島へキャンパス視察に行ってまいりました。

現地の気温は30度。

避暑ならぬ避寒地として、夏が恋しい方にはセブ島は大変オススメです。

 

 

 

校舎は寮と一体化しており、生活全てが学習に集中できる環境です。

社会人でビジネスコースを受講されている方には、徒歩2分の提携ホテルのご案内もしております。

 

 

 

校舎入り口には24時間体制のセキュリティ。

警備員さんにお願いすれば、タクシーの手配も対応してくれます。

短期で英語を学びたい!

そんな方は是非、冬のお休みを利用してSMEAG校に留学してはいかがでしょうか。

年末年始の営業につきまして、
弊社(アチーブゴール)の年末年始休業期間を以下にご案内いたします。


年内最終営業日 :12/29(木)15:00まで
年末年始休業期間:2016/12/30(金)~2017/1/3(火)


*年始は2017/1/4(水)より営業を開始いたします。
*上記休業期間にいただいた空室照会・お問い合わせは1/4(水)以降に
順次ご回答いたします。

12月23日(金)発売の日経ビジネス 12月26日号/1月2日号 に

弊社のフィリピン留学について掲載されました。

 

日経ビジネス

 

 

記事には、弊社代表 渥美の英語学習やフィリピン人雇用に対する思いや

講師派遣に関して掲載いただいております。

 

また、今回はフィリピン特集ということで、先日渥美も登壇させていただいた

「日本-フィリピン ビジネス投資フォーラム」に関する記事も掲載されておりますので

ぜひ、お手に取ってご覧いただけますと幸いでございます。

みなさま、クリスマスはどのようにお過ごしでしょうか?

日本でクリスマスと言えば、小さい頃はサンタクロースが来るのを心待ちにし、

大人になるとお友達同士やカップルで過ごす方も多いのではないでしょうか。

 

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フィリピンでは、基本的にはクリスマスは家族で過ごします。

準備はなんと、9月から始めるほど、クリスマスを心待ちにしています。

 

フィリピン人の多くはキリスト教徒であるため、クリスマスは一年の中でも

特に大切な行事としているのです。

日本で言うとお正月のようなイメージでしょうか。

 

暖かい国で過ごすクリスマスも、日本と違ってなんだか新鮮で楽しそうですね。

1月頃までクリスマスのお祝いは続くようですので、

クリスマスが好きな方は、ぜひ1月の留学も検討されてみてはいかがでしょうか。

鈴の音が鳴り響くこの季節にセブに行ってきました。

SMEAGにはキャピタル、クラシック、スパルタの3つのキャンパスがありますが、

どこのキャンパスもクリスマスの飾りつけがされていて、まさに
でした。

レッスンブースに続く通路はそれぞれ違った飾りつけがされていました。

講師がチームに分かれてそれぞれの通路を飾りつけして、どのチームの飾り付けが一番かコンテストを行っていました。

この季節は教室の移動をするのも楽しくなりますね。

フィリピン人講師は生徒を楽しませるのが本当に上手。

ぜひ皆さんもクリスマスの雰囲気が味わえるこの季節に留学してみてはいかがですか?

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先日、カナダはバンクーバーへ出張に行ってまいりました。

カナダの弊社直営校CCEL、CCへの視察です。

 

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国籍制限を設けているため多様な国籍の方が在籍しており、国際交流も盛んです。

視察中は、授業中に留学生へ向けたバースデーソングが聞こえてきたり、

休み時間は国籍関係なく和気あいあいと過ごしていたりと、仲の良さが伺えました。

 

また、2Fのカフェ前にはクリスマスの装飾が施されており、

季節ごとの楽しみも感じられました。

 

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CCELでは大学進学コースも設けており、コース修了後は提携大学への進学も可能です。

フィリピン留学で英語の自信をつけて頂いた後は、

カナダへの留学も検討してみてはいかがでしょうか。

12月10日号のAERA Englishに

当社で運営しているSMEAG校が紹介されました!

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AERA Englishは朝日新聞出版様が発行するAERAの姉妹雑誌で、
英語の語学情報に特化したものです。

このような媒体をきっかけとして、
留学を検討してくださっている方が
少しでも留学に興味を持ってくださったり、
迷っているときに背中を押せるものとなれば幸いです。

他にも有益な情報があるので、ぜひ見かけたらお手に取ってみてください。

当社では、今後も英語の素晴らしさを発信していけるよう努めて参ります。

11月22日(火)に、日経BP社主催の「日本-フィリピン ビジネス投資フォーラム」にて

弊社代表 渥美が特別セッションで登壇致しました。

 

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セブ島留学のSMEAG校のご紹介と併せて、学校法人様、法人様に導入頂いている

「講師派遣」についてもご説明させて頂きました。

 

セッション後の名刺交換会では、渥美の講演に興味をお持ち頂いた方々がブースにお越しくださり、

今後ぜひ検討していきたいとのお言葉も頂戴致しました。

 

これからも弊社は、日本人の生きた英語習得や、フィリピン人の雇用の増加を目指して

日々邁進してまいります。

◼︎フィリピンの綴り◼︎
突然ですが、皆さんはフィリピンを英語で正しく綴ることできますか?
初心者の方ならFで書いてしまいそうだし、中級者の方ならLが1つなのか2つなのかで迷いそう。
意外に難しいフィリピンの綴り。

正解は”the Philippines”です。

真ん中のPは1つにしそうだし、語尾のEは忘れそう。
さらに定冠詞のtheが付く上に、複数形だなんて!
上級者の方でも間違いそうな綴りです。

そもそも国名のフィリピンってどこから来たのでしょう?

◼︎国名の由来◼︎
フィリピンの国名は、スペインの皇太子フェリペ(のちのフェリペ2世)の名前に由来しています。
1542年に皇太子の名前”Felipe”にちなんでスペイン語で”Las Islas Filipinas”(ラス・フィリピナス諸島)と名付けられたそうです。
言われてみれば世界史の授業で習ったような気がしますね。
スペイン語の”Las Islas Filipinas”を英語に訳すと”The Philippine Islands”となります。
かなりフィリピンの国名に近づいてきましたね。

機会があれば定冠詞と複数形の謎に迫りたいと思います。

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rizap-english%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8aphotoアチーブゴールがRIZAP様と共同で運営する、RIZAP ENGLISH。
新宿、池袋とOPENし、大変ご好評いただいております。

最短2ヵ月で英語力を劇的にUPするメソッドを支えるトレーナー陣に
ついてお話します。

RIZAP ENGLISHのトレーナーを務めているのは、

・帰国子女
・海外勤務経験者
・元英語塾講師     etc…

様々なバッググラウンドがある面々ですが、
お話をしていてどの方からも感じるのは、

情熱的!

英語を教えることへの情熱がすごいのです!

どの方も共通して勉強熱心で、プロフェッショナルとしてセッション(=授業)をより良くすることに
対しての努力を惜しまず、お客様の英語力上達していく様子に心から喜びを感じて働く方々ばかりです。

下記ホームページに講師のインタビューも掲載がありますので
ぜひご覧ください!
https://recruit-rizap-english.net


       

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