《カナダ出張報告(6月)》

6月中旬にCCEL/Canadian Collegeの学校視察を含めたカナダ出張へ行ってまいりました。

まず、入国から今までとは変わっており、入国審査が対人ではなく、機械にて手続きができるようになりました。

入国までの待ち時間も大幅に減り、機械にて各国の言語に翻訳されて手続きができるため、
留学へのハードルが一気に下がりました。

日本語にも対応しているため、初めて海外に行く人もわからない、ということはないため
安心して渡航できますね。

※パスポート提示の代わりに、スキャンで文字を読み取りデータ化しています。

審査官とのやりとりも、一言二言話して入国です。

どうでしょうか。みなさま、海外・カナダがもっと身近になったのではないでしょうか。
留学のことで不安なことがあれば、ぜひ説明会に参加してご相談ください!
お待ちしております!

最近では、小学校3年生から授業に英語が導入され、2019年にラグビーワールドカップ、2020年にオリンピックが開催されるなど日本国内にいても英語にふれる機会やニーズが増えています。

 

弊社ではフィリピン人講師を企業だけではなく大学や中学校・高等学校にも派遣し、英語教育に携わっています。

その派遣先の一つが東洋大学です。

 

東洋大学では学生はもちろん、学生以外にも地域住民の方々を対象に小学生から大人まで幅広い年齢層に講座を開講しています。

夏休みには小学生・中高生・大人と3つのコースに分け、5日間毎日英語にふれる短期の講座も開講することが決定いたしました!

 

親子で講座を受けたり、お友達同士で受けたり、マンツーマンで受けたりと自分好みの受講スタイルを選べますよ。

一人ひとりに合わせて丁寧に教えてくれるので初心者の方もご安心ください。

皆さんもフィリピン人講師と一緒に楽しく英語を学びませんか?

 

リゾートアイランドと言われているセブでも、やはり外国ですので

気をつけていただきたいことをご紹介いたします。タクシーの上手な

選び方です。

フィリピン人からみると日本人はお金持ちのイメージが強く、お金を

持っている人からお金を多くもらったら、何が悪いの?と考えている

人も中にはいます。

タクシーに乗る前に必ず注意をして頂きたいのが

1、メーターがある車を選ぶこと、かつメーターを必ず使ってもらうこと

*乗った時に、運転手にメーターを使ってと必ず伝えてください。

*初乗りのお値段ですが、セブではイエロータクシーは70ペソ、白色の

タクシーは40ペソです。スタートから金額が違うケースもございます

ので、乗車時に十分注意しましょう!

 

2、必ず小銭を持つ

高額紙幣を利用すると、お釣りを返してもらえない場合があります。必ず、

タクシーに乗る際には小銭をお持ちください!!

3、流しのタクシーは使わない

街中を走っているタクシーや、『タクシー!タクシー!』と声をかけてくる

タクシーは使わないようにしてください。

(SMEAG校からタクシーを利用される場合は、正門に常駐している守衛に

お声掛けください)

セブの空港からは、黄色いタクシー(空港タクシー)が多く停まっており

ます。安全性が他より高いので、そちらのご利用をお勧めいたします。

街中でタクシーを拾う際には、必ずきちんとしたタクシー会社からのタクシーを

呼んでもらいましょう。

みなさん、ヒロットをご存知ですか?

ヒロットとは神からの贈り物と言われているフィリピンの伝統的なマッサージ療法のこと。タガログ語が語源で、「優しく触る」といった意味合いがあります。

 オイルを使用して、神経や血管が塞がった状態や、筋肉や関節が冷えた状態から体を解放することを目指すこの療法は、ストレスの原因となるコルチゾールという成分を低下させる効果があることも実証されているのです!

 SMEAGのあるセブ島内は多数のエステやマッサージ店が並んでいます。

街中の安いマッサージ店へ行くもよし、少し足をのばして高級店へ行ってみるもよし。セブ島留学で、語学力の向上だけでなく、心と体の疲れをすっきり洗い流してみるのはいかがでしょうか。

 極上のヒロットが体験できるのはこちら!

店名:PULCHRA – PHILIPPINES 所在地:San Isidro, San Fernando, Cebu 6018 Philippines

電話:+6332 232.0823 to 0825

ヒロットマッサージ料金例

1-hr. and 30-min. session Php 4,000 / single Php 7,600 / couple

弊社が運営するカナディアンカレッジ/CCELが所在するバンクーバーはカナダの流行の最先端を邁進している事でも有名ですが、今回ご紹介するのはバンクーバー市街中心部にある一画「イエールタウン」。

以前は、バンクーバー万博の跡地の倉庫街として機能していましたが、現在は倉庫街の改修が進み、現地の流行に敏感な若者のおしゃれスポットへと変貌しました。バンクーバーの中でも特におしゃれなレストラン、カフェ、ショップ、ギャラリー、ヘアサロン等が集まっています。

企業研修や社員研修などにカナディアンカレッジ/CCELをご活用いただきまして、欧米の最先端の市場調査を兼ねると同時に英語スキルを向上させてください。

英語を学ぶのはもちろんの事、多文化を味わうという留学の醍醐味を様々な視点で感じていただけます。

 

企業の海外進出が進む昨今、カルビー株式会社様のフルーツグラノーラが中国の電子商取引最大手のアリババ・グループ・ホールディングと協力し、越境ECサイトの天猫国際で販売されることが決まりました。

日本国内の様々な企業の魅力的な商品が世界を飛び回っています。

しかし、魅力がありながら国内に埋まってしまっている商品も数多くあるでしょう。

自社の魅力を世界に発信したいけれど、英語力がない・・・。そんな時は是非弊社の英語講師派遣を頼って下さい。魅力的な講師が必ずや御社の英語力を高め、世界への躍進をお助けいたします!

アチーブゴールは流行に先駆けてフィリピン留学を後押しし、
現地セブ島でフィリピン語学学校最大手のSMEAG校を運営している会社です。

きっと多くの人が、「アチーブゴール = フィリピン留学の会社」
とイメージするでしょう。

しかし、アチーブゴールがフィリピン人の英語講師を
日本国内に派遣している事をご存知でしょうか?

もっと多くの人にフィリピン留学で英語を学んでいただきたい。
→ だったら現地の語学学校を日本に持ってきてしまおう。

そんな想いから始まったフィリピン人の英語講師派遣。
自社で海外に語学学校を運営しているアチーブゴールだからこそ可能なプログラムです。

現在では50名以上の講師が日本の学校や企業で英語を教えています。
写真はミーティングの模様ですが、
こんな笑顔で先生が教えてくれる英語は、きっと楽しいはずですね。
あなたの学校、会社でお会いできることを楽しみにしています。

 

日に日に暑い日が増えて、夏が近づいているのを感じる季節ですね。

一年中、夏のような気候が続くフィリピンですが、フィリピン人の先生に言わせると

セブ島の方が日本の夏より湿気がなく過ごしやすいそうですよ。

セブ島なら最短1週間から留学できるので、蒸し暑い日本を脱出してセブに行くのはいかがでしょうか。

平日は英語の勉強に打ち込んで、週末はきれいな南国の海を眺めながらビーチでのんびり……。

さて、6月の記念日と言えば6月12日の「独立記念日」です。

記念日には特別なロゴに変わるGoogleですが、

6月12日の独立記念日にはフィリピンのGoogleのロゴも変わるそうですよ。

ちなみにこちらが昨年のロゴです。

Philippines

去年はフィリピンの乗り合いバス「ジプニー」のデザインでした。

今年はどんなロゴに変わるのか楽しみですね。

興味のある方はアクセスしてみましょう!

https://www.google.com.ph/

先日土曜日、SMEAG校東京オフィスとしてフィリピン大使館主催の留学フェアに参加してきました!

場所は西新宿にあるAP西新宿にて開催いたしました。
他の学校様方も参加される中、SMEAG校は2ブースと、
たくさんの方にSMEAGの魅力をお伝えすべく精一杯ご説明いたしました。

ご来場いただいた方で、SMEAG校のブースに来られた方は留学を検討しているが
どの学校がいいかわからない…、留学に行きたいけど自分の英語力が低くて行くのが怖い…、
9月からアメリカ・中国の学校に行くけど、それまでにもっと英語力を伸ばしたい!
という方が多く、また、親子留学を検討されている方も多数いらっしゃいました。

SMEAGは初めてのご留学にはぴったりの学校です。
ぜひ、個別に説明会などもおこなっておりますので、その魅力を私たちがお伝えいたしたく思います!

まずはお気軽にお問い合わせください!

 

セブ島留学!気になる点は多いですが、気候や雨期乾季も予め知っておきたいところ。

セブ島は常夏の島ですから、気温は年間25度~30度くらい。年中Tシャツや短パンなどの軽装で過ごせますよ!セブは雨季と乾季に分かれており、雨期になるとスコールと呼ばれる強い雨が3〜4時間おきに降ります。スコールと聞くと長時間の豪雨を想像するかもしれませんが、セブ島のスコールは、1時間程度で止みます。なお、降水量は日本の梅雨と同じくらいです。

 日本の梅雨である6月や7月はセブ島でもやはり雨期に当たります。逆に日本の真冬に当たる時期は乾季のベストシーズンなのですね。

 あともう一つ気になるのが台風。実際フィリピン近海では台風がよく発生します。時期としては9~10月が台風シーズンですが、基本的にマニラのルソン島中心に台風が発生するため、セブ島では大きな影響がないことが大半です。セブ島では、強めの雨と強風が吹く程度です。したがって、セブ島渡航時には台風シーズンはあまり気にしなくて大丈夫です。

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