《セブと日本の違い》

早いもので今年ももう3月に突入し、出会いと別れの季節がやってきました。
日本では3月が年度末となりますが、フィリピンはどのような仕組みなのでしょうか?

実はフィリピンは日本とは少し違い、学校教育は6月から3月となります。
2学期制で、前期が6月~10月、後期が10月~翌年3月だそうです。
(4月、5月は「夏休み」となります。「春休み」ではないのが常夏の国、フィリピンらしいです^^)
ちなみに小学校は6年間で日本と同様、中学校は4年間、高校は2年間となります。
トータルの期間は日本と同じようですね!

様々な面からその国のことを知るのはとても興味深いですね。
今後もフィリピンの面白い情報をどんどん発信して参りますので、お楽しみに!


あさって2月24日はセブの祝日です。 何の祝日かご存知ですか? 正解は”Cebu Charter Day”。 バスを貸切る時に日本語でも「バスをチャーターする」と言いますが、 ここでは国が市を作ることを許可する「認可」を意味します。 つまり2月24日はセブの市制記念日なんです。 それも今年は80周年! 80年前ということは1937年、昭和12年なんですね。 皆さんの想像以上に長い歴史を持つセブ市なのでした。 記念すべき80周年のセブ市にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか? バレンタインデーはカップルが愛を誓う日として、世界中で祝われています。 日本では女性が男性へ本命や義理のチョコレートを贈るのが一般的ですよね。 フィリピンでは逆に、男性から女性にプレゼントを贈るのが文化ですが、 近年では愛のカタチも様々です。 恋人にプレゼントを贈る恋愛 子供や親に贈る家族愛 友人や先生など、親しい人に贈る親愛 最近のフィリピンのバレンタインデーは男女関係なく、 感謝を持って接する特別な人に、お菓子やお花などを贈る日になっています。 日本とは違った形ですが、素敵な日ですね。

先日の記事でもお伝えしましたが、
本年からカナダ留学の受け入れが始まりました!

弊社でご案内しているのはバンクーバーの語学学校ですが、
バンクーバーと言えば、「世界で住みやすい都市ランキング」の常連です!

そこで、イギリスの情報誌「Economist」による、世界で住みやすい都市ランキングをご紹介したいと思います。

1. メルボルン(オーストラリア)
2. ウィーン(オーストリア)
3. バンクーバー(カナダ)
4. トロント(カナダ)
5. カルガリー(カナダ)
5. アデレード(オーストラリア)
7. パース(オーストラリア)
8. オークランド(ニュージーランド)
9. ヘルシンキ(フィンランド)
10. ハンブルグ(ドイツ)

カナダの都市がたくさんランクインしていて嬉しいですね。

今後はカナダの情報もたくさん発信してまいります!

みなさんこんにちは!

皆さんはフィリピンのソウルフードをご存知ですか?

その名はJolibee(ジョリビー)。

フィリピンを代表するファストフード店で、日本で言えばマクドナルドのような存在です。

一説によると、フィリピンでマクドナルドの店舗が増えないのはJolibeeのせいとさえ言われています。

1番人気はフライドチキンとライスのセット。

フィリピン人はお米が大好き。

2番人気はスパゲッティ。

一見ナポリタンなのですが、味付けは日本人の期待を裏切る甘さです。

ちなみにハンバーガーはあまり人気がないようで1種類しかなかったような……。

味はテリヤキバーガーに似ていて、日本人にも馴染みのある味なのでオススメです。

セブの街中にもたくさんあるので、セブ島留学の際にはぜひ味わってみてくださいね!

セブ島へキャンパス視察に行ってまいりました。

現地の気温は30度。

避暑ならぬ避寒地として、夏が恋しい方にはセブ島は大変オススメです。

 

 

 

校舎は寮と一体化しており、生活全てが学習に集中できる環境です。

社会人でビジネスコースを受講されている方には、徒歩2分の提携ホテルのご案内もしております。

 

 

 

校舎入り口には24時間体制のセキュリティ。

警備員さんにお願いすれば、タクシーの手配も対応してくれます。

短期で英語を学びたい!

そんな方は是非、冬のお休みを利用してSMEAG校に留学してはいかがでしょうか。

年末年始の営業につきまして、
弊社(アチーブゴール)の年末年始休業期間を以下にご案内いたします。


年内最終営業日 :12/29(木)15:00まで
年末年始休業期間:2016/12/30(金)~2017/1/3(火)


*年始は2017/1/4(水)より営業を開始いたします。
*上記休業期間にいただいた空室照会・お問い合わせは1/4(水)以降に
順次ご回答いたします。

12月23日(金)発売の日経ビジネス 12月26日号/1月2日号 に

弊社のフィリピン留学について掲載されました。

 

日経ビジネス

 

 

記事には、弊社代表 渥美の英語学習やフィリピン人雇用に対する思いや

講師派遣に関して掲載いただいております。

 

また、今回はフィリピン特集ということで、先日渥美も登壇させていただいた

「日本-フィリピン ビジネス投資フォーラム」に関する記事も掲載されておりますので

ぜひ、お手に取ってご覧いただけますと幸いでございます。

みなさま、クリスマスはどのようにお過ごしでしょうか?

日本でクリスマスと言えば、小さい頃はサンタクロースが来るのを心待ちにし、

大人になるとお友達同士やカップルで過ごす方も多いのではないでしょうか。

 

christmas

 

フィリピンでは、基本的にはクリスマスは家族で過ごします。

準備はなんと、9月から始めるほど、クリスマスを心待ちにしています。

 

フィリピン人の多くはキリスト教徒であるため、クリスマスは一年の中でも

特に大切な行事としているのです。

日本で言うとお正月のようなイメージでしょうか。

 

暖かい国で過ごすクリスマスも、日本と違ってなんだか新鮮で楽しそうですね。

1月頃までクリスマスのお祝いは続くようですので、

クリスマスが好きな方は、ぜひ1月の留学も検討されてみてはいかがでしょうか。

鈴の音が鳴り響くこの季節にセブに行ってきました。

SMEAGにはキャピタル、クラシック、スパルタの3つのキャンパスがありますが、

どこのキャンパスもクリスマスの飾りつけがされていて、まさに
でした。

レッスンブースに続く通路はそれぞれ違った飾りつけがされていました。

講師がチームに分かれてそれぞれの通路を飾りつけして、どのチームの飾り付けが一番かコンテストを行っていました。

この季節は教室の移動をするのも楽しくなりますね。

フィリピン人講師は生徒を楽しませるのが本当に上手。

ぜひ皆さんもクリスマスの雰囲気が味わえるこの季節に留学してみてはいかがですか?

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