《カナダ出張報告》

先日、カナダはバンクーバーへ出張に行ってまいりました。

カナダの弊社直営校CCEL、CCへの視察です。

 

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国籍制限を設けているため多様な国籍の方が在籍しており、国際交流も盛んです。

視察中は、授業中に留学生へ向けたバースデーソングが聞こえてきたり、

休み時間は国籍関係なく和気あいあいと過ごしていたりと、仲の良さが伺えました。

 

また、2Fのカフェ前にはクリスマスの装飾が施されており、

季節ごとの楽しみも感じられました。

 

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CCELでは大学進学コースも設けており、コース修了後は提携大学への進学も可能です。

フィリピン留学で英語の自信をつけて頂いた後は、

カナダへの留学も検討してみてはいかがでしょうか。

12月10日号のAERA Englishに

当社で運営しているSMEAG校が紹介されました!

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AERA Englishは朝日新聞出版様が発行するAERAの姉妹雑誌で、
英語の語学情報に特化したものです。

このような媒体をきっかけとして、
留学を検討してくださっている方が
少しでも留学に興味を持ってくださったり、
迷っているときに背中を押せるものとなれば幸いです。

他にも有益な情報があるので、ぜひ見かけたらお手に取ってみてください。

当社では、今後も英語の素晴らしさを発信していけるよう努めて参ります。

11月22日(火)に、日経BP社主催の「日本-フィリピン ビジネス投資フォーラム」にて

弊社代表 渥美が特別セッションで登壇致しました。

 

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セブ島留学のSMEAG校のご紹介と併せて、学校法人様、法人様に導入頂いている

「講師派遣」についてもご説明させて頂きました。

 

セッション後の名刺交換会では、渥美の講演に興味をお持ち頂いた方々がブースにお越しくださり、

今後ぜひ検討していきたいとのお言葉も頂戴致しました。

 

これからも弊社は、日本人の生きた英語習得や、フィリピン人の雇用の増加を目指して

日々邁進してまいります。

◼︎フィリピンの綴り◼︎
突然ですが、皆さんはフィリピンを英語で正しく綴ることできますか?
初心者の方ならFで書いてしまいそうだし、中級者の方ならLが1つなのか2つなのかで迷いそう。
意外に難しいフィリピンの綴り。

正解は”the Philippines”です。

真ん中のPは1つにしそうだし、語尾のEは忘れそう。
さらに定冠詞のtheが付く上に、複数形だなんて!
上級者の方でも間違いそうな綴りです。

そもそも国名のフィリピンってどこから来たのでしょう?

◼︎国名の由来◼︎
フィリピンの国名は、スペインの皇太子フェリペ(のちのフェリペ2世)の名前に由来しています。
1542年に皇太子の名前”Felipe”にちなんでスペイン語で”Las Islas Filipinas”(ラス・フィリピナス諸島)と名付けられたそうです。
言われてみれば世界史の授業で習ったような気がしますね。
スペイン語の”Las Islas Filipinas”を英語に訳すと”The Philippine Islands”となります。
かなりフィリピンの国名に近づいてきましたね。

機会があれば定冠詞と複数形の謎に迫りたいと思います。

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rizap-english%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8aphotoアチーブゴールがRIZAP様と共同で運営する、RIZAP ENGLISH。
新宿、池袋とOPENし、大変ご好評いただいております。

最短2ヵ月で英語力を劇的にUPするメソッドを支えるトレーナー陣に
ついてお話します。

RIZAP ENGLISHのトレーナーを務めているのは、

・帰国子女
・海外勤務経験者
・元英語塾講師     etc…

様々なバッググラウンドがある面々ですが、
お話をしていてどの方からも感じるのは、

情熱的!

英語を教えることへの情熱がすごいのです!

どの方も共通して勉強熱心で、プロフェッショナルとしてセッション(=授業)をより良くすることに
対しての努力を惜しまず、お客様の英語力上達していく様子に心から喜びを感じて働く方々ばかりです。

下記ホームページに講師のインタビューも掲載がありますので
ぜひご覧ください!
https://recruit-rizap-english.net


       

ANAグループであるバニラエアが2016年12月25日(日)より、東京(成田)―セブ線に

就航することを決定致しました。1日1往復の運航を予定しているとのことです。

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セブ島への観光客が多いのはもちろん、

セブ島留学が注目を集め続けていることも就航の一因ではないでしょうか。

 

セブ島まで直行便で約5時間で行くことができ、時差も-1時間と時差ボケの心配もなく

欧米留学に比べて、スムーズに留学生活をスタートできるところもセブ島留学の魅力の一つです。

 

日本資本のLCCでお得に渡航でき、よりセブ島がより身近になるかもしれませんね。

これから寒くなる日本を抜け出して、セブ島留学に行かれてみてはいかがでしょうか?

最近はめっきり寒くなりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか?

アチーブゴールでは本日11/4、セブ島にある語学学校SMEAG校から
5名の新たな講師が派遣されてきました!

初めて日本に訪れる講師も多く、緊張の様子です。。

講師たちはRIZAP ENGLISHなどを始めとする企業に配属され
英語の講師として頑張っていただきます。

新メンバーです!

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私たちにとっては当たり前になってきている日本での習慣も
講師たちにとっては分からないことだらけだと思いますので
スタッフ一同、しっかりフォローして参ります!
ちなみに社内にいるフィリピン人講師によると、
日本に来てまず初めに大変と思うことは、交通ICカードの使い方とのことです。

講師たちの活躍は、また機会があったらご報告させてくださいね。

いよいよ1029()に、RIZAP ENGLISHから待望の2店舗目が池袋にオープン致します。

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おかげさまでご好評頂いております新宿店に引き続き、より多くのお客様にお越し頂けるよう、

結果にコミットした英語力を向上できるサービスを目指してスタッフ一同、日々邁進しております。

詳しい情報は、下記にアクセスください。

https://www.rizap-english.jp/

 

新規オープンの池袋店も、ぜひご期待ください!

結果にコミット!!

10月のイベントといえばハロウィンですね!
日本でもここ最近はハロウィンのイベントが盛んになってきました。
普段、授業を行わせていただいている東洋大学様でも、
教室がハロウィン仕様になってきました。

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ここでハロウィンの起源をご紹介します。
ハロウィンは元々、古代ケルト民族の祭りが起源と言われています。
秋の収穫を祝い、悪霊などを排除する儀式だったそうです。
それがキリストがケルト民族を侵略した後も、
この文化を根絶させることなくキリスト教の文化圏に広まりました。

今日では「Trick or Treat」と唱えながら家々を訪ね、
菓子を集めて回るのが習慣となっています。

イベントに合わせて教室も装飾が変わると、授業も楽しくなりそうですね♪
ハロウィンが終わると次はクリスマスの季節なので、教室の様子もまたご紹介いたします。

皆様も今年は仮装してハロウィンを楽しんではいかがでしょうか。

フィリピン留学と聞いて、「講師はフィリピン人?発音に訛りはないの?」と
気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、心配ご無用です!
フィリピンでは、30年ほど前に英語も公用語化されました。
公用語化の後に生まれた20代~30代の方は、小学校から大学生まで
国語以外の授業を全て英語で行っております。
そして、現在就業している講師の多くはこの20代~30代の方々です。

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先日UPしたTOPICSにも記載させて頂きましたが、フィリピンは
ビジネス英語力の指数をはかる調査で、世界第一位となっていることからも
英語力の高さをおわかり頂けるのではないかと思います。

もちろん、英語が話せるだけでは英語講師にはなれません。
大学・大学院を卒業し、英語を教えるためのトレーニングを積んで
厳しい試験や面接に合格した、選りすぐりの人々が講師となることが許されます。

語学留学先の選択肢の一つに、フィリピンも加えてみてはいかがでしょうか。

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