こんにちは！

アチーブゴール・カナダ留学デスクです！

以前の記事で深堀り解説をした、

CCEL（Canadian College of English Language）・CC（Canadian College）のSmrt Year。

SMRT YEAR（スマートイヤー）深掘り解説！

実際にSmrt Yearを利用した卒業生の方々から、貴重なお声をいただいております。

今回はその第７弾となります！

M.K.様（10代女性・学生・24週間の留学）

【授業選びがコツ！充実した留学生活が送れる学校】

【学校の良かった点】

・週に一度クラスを変更できるシステムがあり、自分にあったクラス、講師の方の授業を受けることができるので充実した勉強生活を送れる。

・ダウンタウンの真ん中に位置しており、交通の便もよく、買い物したりするのにもとても便利。

【一般英語コース】

7つのレベルが用意されあり、初日のテスト、4週間に一度のレベルアップテストによって

決まります。下から4つ目のレベルまでは文法を中心としたカリキュラムとなっています。

それ以降はプレゼンテーションなどスピーキングに力を入れたり、アカデミックな内容になってきます。すべてのレベルを通して1週間に1つの題材が決まっており、いろんな分野の語彙を増やすことができ、時事問題にも強くなります。

【IELTSコースについて】

IELTSコースを途中から受講し始めましたが大変満足したしました。このコースでは文法は取り扱わず、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングを曜日ごとに学んでいきます。

模擬テストも毎週行われ、自分が現時点でどれくらいのスコアがとれるのか明確にわかります。

他のコースと違い4週間に一度のレベルアップテストはありません。スピーキングの模擬テストでは実際に講師の先生と一対一で本番のような環境で行われます。このテストのおかげでスピーキング力が受ける前より格段に上がった実感があります。基本的にこのクラスは他のクラスに比べて少人数で講師の方ともコミュニケーションがとりやすく、とてもアットホームな雰囲気です。CCELでは紙を使わずすべてパソコンでの授業ですが、このクラスでは紙も使います。

（IELTSが紙による受験のため）

いかがでしょうか。

10代の率直なご意見は大変参考になりますね！

是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてください！😁

少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね！👍

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