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#1:当社代表・渥美×東京農大一校・紙谷教頭の特別対談が実現!

2022年11月25日

こんにちは!

この度、株式会社 MONOLITH Japan (モノリスジャパン)の【私学教育新聞】にて、

アチーブゴール代表・渥美 修一郎と、東京農業大学第一高等学校・中等部の紙谷教頭の特別対談

実現しました!

楽しく英語力を伸ばすのは、情熱あるフィリピン人講師の指導スタイル。

渥美:紙谷教頭と初めてお会いしたのは、2018年11月に、弊社が運営するセブ島の英語学校「SMEAG校」に視察に来てくださったときでした。

紙谷教頭:英語学習を強化させたいと考えていた時期にアチーブゴールの存在を知り、すぐにセブ島への視察をお願いしました。現地では、実際にレッスンを受けさせていただいたのですが、アジア各国から多くの留学生が集まっており、それぞれの目標に向かって本気で英語を習得しようとしている人々のパワーを実感しました。また、アチーブゴールが経営するSMEAG校はセブ島で最大手の実績を誇るだけあって、フィリピン人講師による丁寧で分かりやすい指導が印象に残っています。

渥美:フィリピン人自身も第2言語として英語を学ぶので、「日本人は英語ができなくて当たり前」という姿勢で指導にあたってくれます。その思いが生徒にも伝わることで、積極的に英語を話す楽しさを学んでもらえるのです。

紙谷教頭:生徒の不安に共感し、同じ目線に立ってくれるからこそ、的確な指導が可能になるのですね。

渥美:その通りです。そして、紙谷教頭に視察に来ていただいた翌年の4月から、私は「SMEAG校」の フィリピン留学を国内で再現する「Achieve English Camp」の河口湖校を開校し、御校にはすぐに参加のお問い合わせをいただきました。

紙谷教頭:高等学校ではオーストラリアの提携校への留学制度など、本格的な英語学習がある程度充実していたのですが、中等部では中1を対象に1日6時間を5日間、通学して行うイングリッシュキャンプの実施と、中3で希望者のみが参加する短期ファームステイを行うだけで、中1と中3をつなぐのに適したプログラムを用意できていませんでした。そこで、中学2年生全員を対象に1週間英語漬けの「Achieve English Camp」への参加を即決しました。できれば多感な中学生の間に海外留学させたいとの思いがあったので、海外留学と同じ環境を国内で再現していただけるのは大きな魅力です。

いかがでしょうか。

アチーブイングリッシュキャンプにご興味をお持ちの方は是非お問い合わせくださいね!

盛り沢山の対談はまだまだ続きますが、今回はここまで。

この続きはまた次週の記事をご覧ください!

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