2018年5月25日、東洋大学白山キャンパスにおいてアチーブゴール代表の渥美が「留学のすすめ」をテーマに90分の講演を2回にわたって行いました。参加生徒数は2回合わせて600名！

渥美が実際に体験した世界一周26か国クルーズの話から始め、就職活動に勝ち残るため、そして将来自分の夢をかなえるためいかに英語が必要かを熱弁。そこから留学がもっとも英語を短期間でかつ効果的に伸ばす方法であることを紹介していきました。

ここ数年人気が急上昇中のフィリピン・セブ島の留学や世界で最も住みやすい街No.1のメルボルン、No.2のバンクーバー留学についてそれぞれの特徴、いいところや気をつけなければならないことなどを東洋大学の学生たちに分かりやすく説明する90分でした。

　留学をする理由も目的も千差万別ですが、留学の魅力を学生の皆様に伝えられたのであれば嬉しく思います。

　次回の「留学のすすめ」講演は　6月7日（木）14:40～16:40、東洋大学朝霞キャンパスにて行われます。是非お越しください。

朝霞キャンパス地図：https://www.toyo.ac.jp/site/access/access-asaka.html

参考ページ：留学のすすめ.jp：　http://ryugaku-susume.jp/

渥美修一郎特別インタビュー：　http://ryugaku-susume.jp/specialinterview/shuichiro_atsumi/